・釜淵の滝（R3.7.17） ・釜淵の滝（R3.7.17） ・釜淵の滝（R3.7.17）
・釜淵の滝上流の滑（R3.7.17） ・釜淵の滝上流の滑（R3.7.17） ・釜淵の滝落ち口（R3.7.17）
〇 アクセス
花巻市街から県道２９７号を走り花巻温泉に向かいます。県道２９７号を離れて温泉街を進むと、旅館「佳松園」の１５０ｍ位手前の道路左側に釜淵の滝の駐車場があります。駐車場に公衆トイレは無く乗用車７台駐車する事が出来ます。温泉街に入らず県道２９７号をそのまま５００ｍ位進むと、県道沿いにも遊歩道の入口と駐車スペースがあるようです。釜淵の滝へは、駐車場から遊歩道を歩いて６、７分で滝前に着きました。遊歩道の紅葉橋が通行止めの為、釜淵の滝で折り返す事になります。釜淵の滝上流の台川は紅葉橋上流の堰堤まで川幅一杯の滑が続いていました。（令和３年７月１７日現在）
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・「釜渕公園」案内板
・幣掛の滝（R3.7.17） ・幣掛の滝（R3.7.17） ・幣掛の滝（R3.7.17）
・幣掛の滝（R3.7.17） ・幣掛の滝（R3.7.17） ・幣掛の滝（R3.7.17）
・幣掛の滝落ち口（R3.7.17） ・幣掛の滝と南昌山大滝（R3.7.17） ・南昌山大滝（R3.7.17）
〇 アクセス
紫波郡矢巾町の矢巾温泉「南昌の湯」に向かいます。南昌の湯から道なりに３００ｍ位進むと「ぬさかけの滝 入口 ⇒」の案内板があるので右折して進むと直ぐ幣掛の滝の駐車スペースがあります。乗用車１０台位駐車出来そうでした。トイレはありませんでした。幣掛の滝へは駐車スペースから游歩道を歩いて１、２分で滝前に着きました。アクセスが良いので夏は水遊びのスポットとして人気があるようで、当日も多くの家族連れの方が訪れていて駐車スペースはほぼ満車の状態でした。南昌山大滝は幣掛の滝の少し上流に流れ落ちていて滝前に行く事は出来ませんが、幣掛の滝の滝前から上部が見えます。幣掛の滝の少し手前の右岸側から遊歩道が車道まで続いていて、階段を上って行くと幣掛の滝の落ち口と南昌山大滝を俯瞰する事が出来ます。（令和３年７月１７日現在）
・玄武岩（R3.7.17） ・玄武岩（R3.7.17） ・玄武岩（R3.7.17）
・玄武岩（R3.7.17） ・玄武岩（R3.7.17） ・玄武岩（R3.7.17）
〇 アクセス
県道２１２号を松川温泉方面へ進みます。県民の森方面へ向かう紅葉の名所「森の大橋」との交差点から３００ｍ位進むと、県道の左側に「松川玄武岩・渓谷 ⇐」の案内標識があるので左折します。左折して下って行くと直ぐ、松川の川岸に乗用車１５台位駐車出来る駐車場があります。トイレはありませんでした。県道から川岸に下る道路はダートで抉れた所もあるので注意が必要です。太い柱状節理の岩壁が迫力ある松川玄武岩は駐車場の目の前にあります。（令和３年７月１７日現在）
・七滝（R3.7.17） ・七滝（R3.7.17） ・七滝（R3.7.17）
・七滝（R3.7.17） ・七滝（R3.7.17） ・七滝（R3.7.17）
・七滝（R3.7.17） ・七滝下部（R3.7.17） ・七滝（R3.7.17）
〇アクセス
岩手県県民の森にある岩手山七滝コース登山口に向かいます。森林ふれあい学習館フォレストｉの近くに登山口に向かう道の入口があります。「岩手山登山口」の標柱や「七滝コース」の案内板が設置されています。案内板に従って進むと突き当りに岩手山七滝コース登山口の駐車場があります。ふれあい学習館付近から１、２分で到着します。地図アプリのナビを利用する事も出来ます。駐車場には乗用車１２、３台駐車出来そうでした。当日は土曜日で天候も良かったため、午前９時過ぎに到着しましたがほぼ満車の状態でした。駐車場の少し手前に公衆トイレがありましたが使用出来なくなっていました。七滝へは、駐車場から林道や登山道を３５分位歩いて進むと七滝への分岐があります。分岐から１分位で七滝を一望出来る七滝園地に到着します。七滝園地から滝前に下りる道があり、３分位で滝前に行く事も出来ます。滝前に下りる道にはロープが設置されていますが、足元が悪いので注意が必要です。七滝までの道は途中で登山道を歩くコースと林道を歩くコースの分岐があり、当日は行きは林道、帰りは登山道を歩きました。歩く時間はほとんど変わりませんでした。林道の方が歩き易く傾斜は緩やかでしたが、登山道の方が樹々が日差しを遮ってくれるので暑い時期は登山道を歩いた方が良いと思いました。（令和３年７月１７日現在）
