・大白布沢の渓流(R3.10.25) ・長滝(R3.10.25) ・長滝(R3.10.25)
・大滝(R3.10.25) ・大滝上段(R3.10.25) ・大滝上段(R3.10.25)
・大滝上段(R3.10.25) ・大滝上段(R3.10.25) ・大滝中段落ち口(R3.10.25)
・大滝(R3.10.25) ・大滝(R3.10.25) ・大滝(R3.10.25)
・大滝(R3.10.25) ・大滝(R3.10.25) ・大滝下流の渓谷(R3.10.25)
・大白布沢に懸る小滝(R3.10.25) ・大白布沢に懸る小滝(R3.10.25) ・大白布沢に懸る滝(R3.10.25)
・大白布沢に懸る滝落ち口(R4.10.2) ・大白布沢の渓谷(R4.10.2) ・大白布沢に懸る滝(R4.10.2)
・長滝落ち口(R4.10.2) ・大白布沢の渓流(R4.10.2) ・大白布沢の渓流(R4.10.2)
・大滝(R4.10.2) ・大滝(R4.10.2) ・大滝(R4.10.2)
・大滝下段(R4.10.2) ・大滝(R4.10.2) ・登山道から見た大滝全景(R4.10.2)
・大滝中段(R4.10.2) ・大滝上段(R4.10.2) ・大滝上段(R4.10.2)
・大滝上段(R4.10.2) ・大滝上段(R4.10.2) ・大滝上段(R4.10.2)
〇 アクセス
国道459号から県道385号に入ります。県道385号を道なりに6km位進み、直進するように県道383号に入ります。県道383号を2.5km位進んで右折します。右折して5.5km位進むと「⇐川入 飯豊山登山口 御沢野営場」の標識があるので左折して1.8km位進むと、突き当りに御沢野営場、飯豊山御沢登山口の広い駐車場があります。左折してから御沢野営場までは道幅か狭いので慎重な運転が必要です。公衆トイレは入口が塞がれていて使えない状態でした。大滝へは、駐車場から車両通行止の林道を7、8分歩くと「⇐大滝 飯豊山登山道⇒」の案内板があります。案内板に従って直進するように左方向に進み、林道を4、5分歩くと堰堤のある林道の終点に到着します。「ー注意ー 1.多雨の場合の大滝散策は川の水量が増加し大変危険ですので、おやめください。2.軽登山の装備が必要となります。(長靴等) 大滝までの標高差 約280m 所要時間(行き)約1時間30分(帰り)約1時間」と書かれた注意喚起の案内板があり、ここから先は登山道になります。林道終点から登山道を歩いて1時間10分位で大滝上段の滝前に着きました。登山道はスチールの一枚板やルートがペイントされた石の上を歩いて渡渉したり、険しい所にはロープの補助がありますが道幅の狭い崖をへつる様な所も多いので足元に十分注意が必要です。大滝に近づくと、川岸の岩にルートがペイントされた沢を渡渉しながら沢歩きのように進みます。二俣を渡渉してルンゼの様な所をロープを使って登り少し進むと、大滝の全景が見えて上段の滝前まで行く事が出来ます。二俣から本流(右俣)を沢歩きで進むと、10分位で無理なく大滝下段の滝前に行く事も出来ます。長滝は、大滝へ向かう途中の登山道から見る事が出来ます。例年より紅葉の色づきが遅いようで、見頃にはまだ少し早いようでした。沢を歩いて進む所があるので沢靴等水の中を歩く準備が必要です。また、天候によっては沢や登山道を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。登山経験の少ない方や沢歩きの経験が無い方は経験者との同行が必要です。(令和3年10月25日現在)
約1年振りに訪れました。アクセスは変わりありませんでした。公衆トイレは利用する事が出来ました。登山道は林道終点の堰堤を越えて少し進むと第一渡渉地点まで大白布沢左岸を崖をへつる様に進むのですが、大雨による被害があった様で訪れた時は堰堤を越えて少し進むと右岸に渡渉して右岸の川岸を歩いて進むようにマーキングのリボンで案内されていました。個人的には川岸を歩いた方が楽な感じがしました。(令和4年10月2日現在)