日記の如く、過去の何でもないような原チャリで走った思い出など書いてみたが、残念ながら写真が無い。
確か自分で修理したジャンクカメラを持参し、何枚か撮った覚えがあるのだが・・・
自分の意思で気ままに走るのは、掛け値なく楽しい。
まあ、自分のはエンジンに頼っているけど・・・
旅系のWebを飛び回ると、色んな人たちが、色んな思いで綴った旅の記録を発表している。
車、原付、自転車、徒歩・・・手段は様々だが、その体験は、その人にとってかけがえのない貴重な思い出として、記憶に刻まれているに違いない。
自分の好きな人の中に、植村直己さんがいる。
世界中を放浪する話や、犬ぞりで北極圏を冒険する話は今も好きだ。
最後は冬季マッキンリー単独登頂にチャレンジして、見事成功。
しかし、その下山途中で行方不明になって久しい。
植村さんもかつて、日本を徒歩で縦断した話は有名。
稚内~西鹿児島まで約3000㌔だそうである。
それを52日でやってしまう。
52日って言うのは無理かもしれないけど、時間とか記録という事は抜きにして、体感するという意味での旅として、死ぬまでに一度は、日本徒歩縦断にもチャレンジしてみたいものだ。
確か自分で修理したジャンクカメラを持参し、何枚か撮った覚えがあるのだが・・・
自分の意思で気ままに走るのは、掛け値なく楽しい。
まあ、自分のはエンジンに頼っているけど・・・
旅系のWebを飛び回ると、色んな人たちが、色んな思いで綴った旅の記録を発表している。
車、原付、自転車、徒歩・・・手段は様々だが、その体験は、その人にとってかけがえのない貴重な思い出として、記憶に刻まれているに違いない。
自分の好きな人の中に、植村直己さんがいる。
世界中を放浪する話や、犬ぞりで北極圏を冒険する話は今も好きだ。
最後は冬季マッキンリー単独登頂にチャレンジして、見事成功。
しかし、その下山途中で行方不明になって久しい。
植村さんもかつて、日本を徒歩で縦断した話は有名。
稚内~西鹿児島まで約3000㌔だそうである。
それを52日でやってしまう。
52日って言うのは無理かもしれないけど、時間とか記録という事は抜きにして、体感するという意味での旅として、死ぬまでに一度は、日本徒歩縦断にもチャレンジしてみたいものだ。