急に秋がやってきた
いつの間にか、秋になった
今年は秋の訪れが早い
気象界では、何と言ったかな
冬の訪れが早いと、雪の量は少ないと
蓼科に北八ヶ岳ロ-プウェイがある。平日でも登山姿の男女がいたが、紅葉は例年よりも半月早いと
夏の終わりに低温になり、雨が多かったせいか、色が鮮やかでない
天気は良かったが、気温は低く感じられたが、赤の鮮やかさがないんだな
今の時期は志賀高原か乗鞍と言われるが、蓼科も2000メ-トル近い。
蓼科には小津安二郎の記念館が前に伺った時にあった。
小津安二郎と相棒の脚本家の言葉「酒を飲んだら、自らの醜態を晒せと」
小津さんは酒は飲んだが、余り変わらなかったと、
脚本家とは両極端の酒に対する有様だな
ダイヤ菊の2級を好んだと
まあ、旨い酒だな
開高健は真澄を好んだようだが、ダイヤ菊の方が旨いな
美ヶ原への途中の道でも紅葉は今一つ
紅葉になる前に、葉が落ちている
小諸や上田は坂の町
東京も坂が多い。大阪から東京に来た連中からは坂が多いと
だから山の手、下町という言葉、地域が出たのだろう
明治や元禄の頃は、岡場所という言葉もあったが、ちと違うか
東京のはずれ
神奈川にちかいところに、白州次郎、正子が住んだ武相荘がある
昔は道も舗装されてなく、どろんこ道だったろうに、よく住んでいた
武蔵と相模の境であるので、武相荘と名づけたと
言葉にすると、ブアイソウとなる
言葉で聞くと不愛想にもなる
信州は北国では得てして、愛想の無い人をまま見かける
小生は、その手の女を、白州の正子ちゃんと称している
上田に刀屋という蕎麦屋がある
相変わらず繁盛している
数十年前に訪れた際にも、花澤徳衛の色紙が飾られていた
工匠の業千載を飾る 俳優の業一瞬を飾る の役者であったかな
愛想はないが、盛りが良いんだな
江戸っ子はそばを噛まないで飲み込むが、飲み込んだら喉につかえてしまうな
同業者も来ていたが、味はまあまあだが香が無いと
いまどきの蕎麦屋では香は感じられない
軽井沢にも蕎麦屋は多いが
もっとも信州は、あなたの蕎麦が良いと言われるが、総じて旨い蕎麦屋が多い
いつの間にか、秋になった
今年は秋の訪れが早い
気象界では、何と言ったかな
冬の訪れが早いと、雪の量は少ないと
蓼科に北八ヶ岳ロ-プウェイがある。平日でも登山姿の男女がいたが、紅葉は例年よりも半月早いと
夏の終わりに低温になり、雨が多かったせいか、色が鮮やかでない
天気は良かったが、気温は低く感じられたが、赤の鮮やかさがないんだな
今の時期は志賀高原か乗鞍と言われるが、蓼科も2000メ-トル近い。
蓼科には小津安二郎の記念館が前に伺った時にあった。
小津安二郎と相棒の脚本家の言葉「酒を飲んだら、自らの醜態を晒せと」
小津さんは酒は飲んだが、余り変わらなかったと、
脚本家とは両極端の酒に対する有様だな
ダイヤ菊の2級を好んだと
まあ、旨い酒だな
開高健は真澄を好んだようだが、ダイヤ菊の方が旨いな
美ヶ原への途中の道でも紅葉は今一つ
紅葉になる前に、葉が落ちている
小諸や上田は坂の町
東京も坂が多い。大阪から東京に来た連中からは坂が多いと
だから山の手、下町という言葉、地域が出たのだろう
明治や元禄の頃は、岡場所という言葉もあったが、ちと違うか
東京のはずれ
神奈川にちかいところに、白州次郎、正子が住んだ武相荘がある
昔は道も舗装されてなく、どろんこ道だったろうに、よく住んでいた
武蔵と相模の境であるので、武相荘と名づけたと
言葉にすると、ブアイソウとなる
言葉で聞くと不愛想にもなる
信州は北国では得てして、愛想の無い人をまま見かける
小生は、その手の女を、白州の正子ちゃんと称している
上田に刀屋という蕎麦屋がある
相変わらず繁盛している
数十年前に訪れた際にも、花澤徳衛の色紙が飾られていた
工匠の業千載を飾る 俳優の業一瞬を飾る の役者であったかな
愛想はないが、盛りが良いんだな
江戸っ子はそばを噛まないで飲み込むが、飲み込んだら喉につかえてしまうな
同業者も来ていたが、味はまあまあだが香が無いと
いまどきの蕎麦屋では香は感じられない
軽井沢にも蕎麦屋は多いが
もっとも信州は、あなたの蕎麦が良いと言われるが、総じて旨い蕎麦屋が多い