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昨日は実家(国見町)で昼飯をご馳走になってたら、ちょうど1月7日の「鬼火焚」の話になりました。
「かれこれ40年近く見ていないな~!」と、懐かしく思い出してると・・・・・遠くで竹が燃えて破裂してるような音が聞こえます。???
なんと、タイミング良すぎるっていうか、出来過ぎでしょう!
それも、お昼ですし・・・・・?????
なんでも、夜に行うと、火の始末が大変だとかで、最近では昼間に行ってるみたいです。
それなら覘いて行こうと、庭に出たら・・・・・雪?
・・・・・違います。100メートルほど離れた神社で行われてる鬼火焚の灰が飛んできてました。
で、私の車は灰だらけです。(汗)
帰りに寄ってみると、小さいころ通ってた広い道は、車が通るか通らないぐらいの狭い道で・・・・・仕方なく50メートルほど歩いて到着。(こんなに狭かったかな~?)
火もショボイ!
私が子供会でやってた頃は、10メートルぐらいの高さが有ったような・・・・・?
それも子供だったから、高く見えたのでしょうか?
それと、神社が無くなってる!(驚)
見たことが有るような無いようなお年寄りに尋ねたら、白蟻にやられて倒壊したらしいです。
なんか寂しかったですね~・・・・・浦島太郎の心境でした。(汗)
変わって無かったのは、脇に準備されてた「一升瓶」と「大皿に盛りつけられた蒲鉾と竹輪」ぐらいでした。(笑)
感謝
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