思いのままに!

おけいはんのブログ

天文時計   プラハの旅7

2008-06-08 23:03:38 | 

2日目の昼から
  旧市街の広場

        
 上の時計は旧市庁舎の塔の下にあります

ヤー3時前には多くの人が集まってきます。
これは仕掛け時計で丁度の時刻になると、
赤しるしのところに絵が飛び出るのです。

おけいはんもそれを写そうとしていましたが5秒ぐらいで
終わりなのです。とうとうチャンスをなくしました。
日本の仕掛けのほうが長いと思いました。

縦に2つの円がならんでいます。
当時の天動説に基づいた天体の動きと
時間をあらわしています。
上は地球を中心に回る太陽と月です。
1年かけて1周するそうです。
下は1日ひと目盛りうごくそうです。

     

エーすごい人盛り、3時のシャッターチャンス
残念でした。こういうところはスリにご用心だね。


やっとお昼だよ プラハの旅6

2008-06-08 11:11:16 | 

2日目の昼

朝からプラハ城 → カレル橋
バスから下りてもくもくと見学する(おけいはん)
もう3時間も歩いたのよ。
そして写真もいっぱい撮ったよ。

やっとお昼がきました。
お昼の食事は水上の喫茶店でした。
メニューは
パン、じゃがいも、それからハムのハンバーガーの
ようです。カメラがそばににあったので

  
        トマトにじゃがいも、ハム  パンなど
        それからもあったよ。

 

  
     カレル橋から行ったすぐの下、
   この写真   道から下を写したのです。


おいしかったよ。 
さあー昼からもがんばらなきゃ?
  


カレル橋 (プラハ) 旅5

2008-06-08 09:06:28 | 

2日目の続き

 1346年、神聖ローマ帝国皇帝となったカレル4世は、
神聖ローマ帝国の首都をプラハに移し、
プラハ大司教座、カレル大学、聖ヴィート大聖堂などを
建設しました。
 有名なカレル橋は、1357年から60年近くの年月をかけて
完成したということです
カレル4世の名前からカレル橋というのですね

    
 石で造った橋で昔は石橋ともいったのです。
幅は大変広いです、この橋の上で絵描きさん、大道芸人 店屋さん
など、人々はここで楽しんでいるのです。

   
   

     
                ボヘミア守護聖人(聖ネポムク像)

   
          橋の上でガイドさんと

プラハのシンボルのカレル橋は、
橋からの眺めもいいし
楽しめるところだと思いました。


黄金の小路 (プラハ)旅4

2008-06-08 05:36:53 | 

2日目の続き
プラハ城を後にして黄金の小路へ

黄金の小路
 プラハ城の中の壮大な建物群と、まったく対照的なのが
この黄金の小路の家並みです。
 15世紀の末にプラハ城の東北の守りを固めるために城壁が
建設され、その城壁に沿って小さな建物が造られたのが
黄金の小路の始まりです。

      

      

黄金小路からプラハ城の坂を降りていきます。

   

 この坂から写したカレル橋です。
だんだんカレル橋が近づいてきました。
    

  プラハのガイドTさん、(青いジーンズの服)
 留学にきてから10年だそうです。(日本の方だよ)
 プラハがお気に入りやったのやなあ。
   

黄金の小路って名前はいいけど
    ただの狭い小路やったなあー。


クリスマスまで

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クリスマスまで

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クリスマスマデ