4日目の夕方
ウィーンにて
オーストリアはワインの産地です。
ワインをつくっているお家を訪ねました。
白ワイン、赤ワインなどいただきました。
1775年のワインも飲ませていただきました。
まろやかで、おいしかったです。
帰りに赤ワインを買いました。
お値段は3ユーロでした。
おけいはん ちょっと飲みすぎたかなあ。
おいしかったなあ。
4日目の夕方
ウィーンにて
オーストリアはワインの産地です。
ワインをつくっているお家を訪ねました。
白ワイン、赤ワインなどいただきました。
1775年のワインも飲ませていただきました。
まろやかで、おいしかったです。
帰りに赤ワインを買いました。
お値段は3ユーロでした。
おけいはん ちょっと飲みすぎたかなあ。
おいしかったなあ。
4日目の昼から 13:50出港
メルクからクレムスまで
バァツハウ渓谷を2時間で下る。
世界でも大きな川でしょうか。
すごい川幅で川の水はにごっています。
両側はぶどう畑や修道院や家がところどころに
見られます。
この日は夏日でしたので船上にのっていてもすごく
暑かったです。
水しぶきをあげながら船は進みましたが
大きな客船なのでゆれません。
両側の眺めはよかったです。
ヨハン・シュトラウスはこのドナウ川を
イメージして作曲しています。「美しき碧きドナウ」の音楽は
ここをクリックしてください。
クレムスからバスでウィーンまで
この日のお泊りはウィーンです。
4日目→ メルク → ウィーン
メルクまでのこと
オーストリアのメルクまで3時間10分
チェコの国境をこえてメルクまで
どこまでも続く田園風景、酪農地帯をバスは走る。
バスの中はスメタナの音楽を聞きながら
おけいはんは外をいい気持ちで眺めていた。
北海道も広いと思っていたが、
またまたスケールがちがうなあ。
窓からの眺め 田園風景
やっと昼過ぎにメルクに着きました。
昼食はすてきな建物へとご案内してくれました。
ここはちょっとした心を癒しに立ち寄るところだなあと
思いました。おみやげやさん、喫茶店 食堂があります。
画像クリック
教会かなあ
前には噴水も
添乗員のOさんと
さあー。お昼で^-す。
パンにスパゲティにじゃがいもかなあ