
奥まった部分を、つや消しブラックで塗装してもらいました。
日の当たるところで見ると、やっぱり締まって見えます(^^)
デザイナーがそうするように指定した製品ですから、あたりまえですよね。
それをディーラーが無視していたわけですから、なんともお粗末(-_-メ)

陽の当たらない車庫の中でも、つや消し部分は光らないので違いがわかります。
ダークブルーと言ってもメタリックなので、以前は奥のほうも反射していましたから。

下から覗いて気がついたのですが、この部分がずっと向こうまで切り取られたように大きく開いています。
以前見せていただいた白いハイエースのフロントグリルは、こうではなかったような気がします。
もしかして、これがモデリスタの製品と他社製品の違い?
強度的には不利ですが、水やゴミが内側にたまって、後からポタポタしないようにではないかと思います。
装着後の雨垂れクレームを回避するため、材質をアップすることで強度を確保して切り取り!
加工もめんどうだからコストもかかるし、こう言うことが価格に反映してるのかも。
考えすぎかな~。


