昨年あたりから、ダイニングの掃き出し窓クレセントがゆるんでいました。
要するにカギがクタクタなので、台風などの大風にサッシを揺さぶられると、開いてしまいます。
結果、ALSOKの出動となったことがありますので、トヨタホームの5年点検に合わせて、クレセントの交換修理を依頼しました。
そして本日、クレセントを交換してもらって、いくらか固くなったのですが、今度はALSOKのコントロールパネルのLEDが、ひとつ赤く点灯したまんま。
赤いLEDは、施錠されていない窓を示しているのですが、この赤LEDの位置はさっきクレセント交換した窓です.....
なんでかなぁ...と思ったら。
クレセントに付いていたALSOKのセンサーも、そっくり取り外していったもよう(--〆)
センサーは赤く囲んだ部分に付いている小さな部品ですが、その上にはALSOKの大きな送信機があるんだから、センサーをこの位置に付け替えなきゃいけない事くらいわかるでしょ(--〆)
無視して新品のクレセントをそのまま付けて行くんだから、センサーは永遠に開錠と判断しますよ(--〆)
急いで電話して、取り外したクレセントからセンサーを取り戻しましたけど、まだ両面テープが効くのでこのまま貼り付けてくださいだと(--〆)
もぉ~...トヨタホームって品質は最高だけど、ヒューマンエラーが多すぎ!!!
何が「人生をごいっしょに」ですか。。。