4月7日(金)金沢マラソン2017のエントリーを皮切りに
続々と2017-18シーズンのマラソンのエントリーが開始されます。
おおよそ開催日の半年前からエントリーとなります。
昨年の北陸遠征では富山マラソン2016へ参加しました。
実は富山マラソン、先着順のエントリーであるため
ネットさえつながれば参加確定となります。
ここが先着順の良いところ・・・
しかし今回の金沢マラソンはエントリーしても抽選なので
当然のごとく当選しないと参加できません。
ここが先着順との大きな違いです。
近年1万人規模以上の都市型マラソンは抽選がほとんどです。
不思議なことに
北九州マラソンは全4回開催のすべてが当選
逆に東京マラソンは全てが落選(何回エントリーしたかな?)
この2つのマラソンに限ってはアンバランスな結果となっています。
あと福岡マラソンや姫路城マラソンなどは五分五分の結果でした。
果たして抽選においては厳選なる公平な抽選をしているのでしょうか?
総合的に言うと確率の問題になるので
競争率の高い東京マラソンでは「当選」より「落選」の方が確立が高い
ということは落選が当然の結果なんでしょうね
でも一度は東京マラソン走ってみたいです!
またこれから長いマラソン人生を歩む中、
フランチャイズの九州から北陸までの
西日本エリアのすべての大会を制覇したいなぁと思っています。
これって欲張りでしょうか?