シリーズ#38以前のストーブのパーツが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/31/468a9b63522b0cb32f54e9996ddc7581.jpg?1574924903)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/4d/492b4d9166b5ba335a0f73484de0e218.jpg?1575180943)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/d4/d8602953b56cb57c5e737f864628e57e.jpg?1575180943)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/00/ea0e0a5c14638ada9281154dc7a7b8a1.jpg?1575181485)
メーカーさんにも在庫がない現在、
古い型式のアラジンをお使いの方にとっての悩みは
壊れた部分を直すパーツがとても手に入りにくいこと。
古い型式のストーブの修理用パーツは
違う型式の物が流用できる場合を除いて、
同じ型式のストーブからパーツ取りするしかないので、
そういう意味でなかなか難しくなってきました。
探している人が多いのが、芯を上下させるツマミ。
不注意でぶつけて壊してしまったり、
芯が固着しているのに力一杯回して
内側の切り欠き部分がナメてしまい、
空回りするようになったり。
手に入りにくいのは、もう仕方がないので、
どうにかしたいと考えた結果、
知り合いの金属加工が得意なバイク職人さんに
真鍮製のツマミを作ってもらいました。
それが、コレ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/31/468a9b63522b0cb32f54e9996ddc7581.jpg?1574924903)
取り付けると、こんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/4d/492b4d9166b5ba335a0f73484de0e218.jpg?1575180943)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/d4/d8602953b56cb57c5e737f864628e57e.jpg?1575180943)
質感はもちろん変わりますが、
これなら壊れる心配なく、ある意味、一生モノです。
いくつか在庫がありますので、
ご希望の方はご連絡ください。
一つ3000円でお譲りいたします。
→ 2022年1月に価格改定しました。
詳しくはブログ#0158をご覧ください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/00/ea0e0a5c14638ada9281154dc7a7b8a1.jpg?1575181485)
我が家のアラジンはマッチで点火するのですが、
マッチの燃えかすを捨てるのが、この置物。
何で吠えているのかは話してくれないのでわかりません。
コレを作った人は、何を思ってこうしたんでしょうね。