▲ 桜掘から稲荷廓への階段脇 ▲
☆
公園のなかよし広場から東帯廓に至る階段脇
(2024.01.13 明石公園)
☆
刺が危ないから…というのが大きな理由だろう。
危ないことを知らない筈もないから、近寄らなければよい…と言うことにはならない。
とにかく今は何でも危ない、危険だからと「事なかれ」が大手を振っている。
ここに植栽されている柑橘系はどれもみな棘を持つものなのに…。
蝶の観察だけを目的にするのなら、広い敷地など要らないし食草も育てることは不用だろう。
どこかに歪んだ心根の人間がいるということに他ならない。
(2024.01.29 須磨離宮公園)
☆
(2024.02.03 須磨離宮公園)
☆
ここに育っていたことは知らなかった。
だからたぶん初めて撮る。
(2024.02.20 明石公園)
☆
(2024.02.27 明石公園)
☆
(2024.03.31 明石公園)
☆
周囲に高木は一本もないから目立ちすぎる。
石垣を目立たなくしている訳でもないけれど、何れは伐採されるのだろう。
(2024.05.17 明石公園)
☆
(2024.07.23 明石公園)
☆
まだ伐られずに残っている。
▲ 手前はこちらも伐られることなく大きく育っているクサギ ▲
カラスザンショウ(烏山椒)ミカン科サンショウ属 Zanthoxylum ailanthoides
(2024.07.23 明石公園)
☆
▲ 春の葉 ▲
-------------------------------------------------------------
カラスザンショウの新葉2021 アゲハチョウの幼虫 明石公園のカラスザンショウ2023 冬芽・葉痕2022 冬芽・葉痕2021
二年前の葉痕 サンショウの冬芽・葉痕
冬芽・葉痕2023-2024 冬芽・葉痕2022-2023 冬芽・葉痕2019-2020 ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO (goo.ne.jp)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます