剛ノ池の北西、梅が育つ場所の外周西側~北側は竹や笹に覆われている。
メダケが大勢を占めている場所だけれど
タケも混じっている。
▲ 左は春に別の場所に出ていたタケノコ ハチクの節は2輪状である。▲
ハチク(淡竹)イネ科マダケ属 Phyllostachys nigra var. henonis
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淡竹が混じっているけれど殆どはメダケ。
メダケ、ヤダケは分類学上は成長しても皮が残る「ササ」と区別されている。
▲ うしろの太いのはハチク(竹に分類) 手前の皮が残っているのはメダケ(笹に分類)▼
メダケ(雌竹) イネ科メダケ属 Pleioblastus simonii
(2024.02.27 明石公園)
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▲ ㊧ヤダケと呼ばれている種 ㊨竹類の各部名称 ▲
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淡竹2023 マダケ花2023-1 2024-2 キンメイチク2024 トウチク2024 クロチク2024 カンチク ホテイチク シマダイミョウチク2024
オカメザサ2024 ササ2024
クロチク ハチク オカメザサ2021 キンメイチク キンメイモウソウチク キッコウチク ホテイチク2022
タケ 金明竹・キンメイチク キンメイチク
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