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手入れされる場所でもないから野放図に広がっている。
毎年のことだけれど気が向けば砂浜に足を運ぶ。
ハマヒルガオの葉も少しずつ広がる頃だ。
▲ 灌漑用水路の末端部分が海に流れ込む辺り、コウボウシバの群生地にハマダイコンも侵入している。▲
▲ 場所によっては白花の方が少ない。▼
ハマダイコン(浜大根) アブラナ科ダイコン属
Raphanus sativus var. raphanistroides
(2024.04.15 松江)
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