現役時代に受けた健診といえば、人間ドックだ
昨日受けたものは、生活習慣病健康診断
健康診断と、人間ドックの違いは何か
健康診断は、1年毎に1回以上義務付けられたもので、職場やお住まいの自治体で定期的に行われている
一方、人間ドックは法的な義務はない
一般的には、健康診断に比べ、人間ドックの方が検査項目がより専門的になり、種類も多く、より総合的に精密な検査を受けたい方が任意で受診する
そのため、健康保険の対象外となることが多い
人間ドックでは眼底眼圧、尿酸、呼吸器機能、腹部超音波検査(肝臓・膵臓・胆のう・腎臓・脾臓観察)などの項目が多いことである
今回の健診を受けた医療機関は、目新しい機器を使っていた
体重、身長、体脂肪率、BMI、部位の筋肉量(左右手足、胴体)を一気に調べることができる
結果は、体脂肪率が”適正以上”だったことだが、他の数値は”ほぼ適正”
私なりに判断すれば、年をとって痩せているのは“がん”を想像させるので、太っていることはOKだと思うことにしている
そして、身体年齢が“1歳若い”と診断されたことで、今後も朝のラジオ体操を欠かさずやろうと決意した
昨日受けたものは、生活習慣病健康診断
健康診断と、人間ドックの違いは何か
健康診断は、1年毎に1回以上義務付けられたもので、職場やお住まいの自治体で定期的に行われている
一方、人間ドックは法的な義務はない
一般的には、健康診断に比べ、人間ドックの方が検査項目がより専門的になり、種類も多く、より総合的に精密な検査を受けたい方が任意で受診する
そのため、健康保険の対象外となることが多い
人間ドックでは眼底眼圧、尿酸、呼吸器機能、腹部超音波検査(肝臓・膵臓・胆のう・腎臓・脾臓観察)などの項目が多いことである
今回の健診を受けた医療機関は、目新しい機器を使っていた
体重、身長、体脂肪率、BMI、部位の筋肉量(左右手足、胴体)を一気に調べることができる
結果は、体脂肪率が”適正以上”だったことだが、他の数値は”ほぼ適正”
私なりに判断すれば、年をとって痩せているのは“がん”を想像させるので、太っていることはOKだと思うことにしている
そして、身体年齢が“1歳若い”と診断されたことで、今後も朝のラジオ体操を欠かさずやろうと決意した