ごく短い短編を一つだけ読んだのですが、それについて感想を書く気が起こりません。いや、つまらなかったわけではなく、なかなか妖しい魅力のある興味深い一編だったのでありますが、どうもなあ。多くの難しい漢字に振り仮名がふってなかったので(緋縮緬とか長襦袢とか盂蘭盆とか・・・まあ読めますけどね一応)、読むのが疲れた、というのもありますが、どうやらこれは、小説の問題ではなく、気分の問題のようだぞ。なんか、時間の使い方がよく分からなくなって、混乱している・・・というか、何も手につかない・・・腰を据えて何かをやる気がしない・・・
というわけで、ちゃんとした感想は週末にでもなったら書けるようになるかな。
そうえいば、先日東大であったシンポジウム、行く気満々だったのに、当日になるとすっかり忘れてしまった!で、もちろん行きそびれました。なんでこんなことに・・・前にも同じようなことがありましたが、忘れっぽい性質なんですねえ。
というわけで、ちゃんとした感想は週末にでもなったら書けるようになるかな。
そうえいば、先日東大であったシンポジウム、行く気満々だったのに、当日になるとすっかり忘れてしまった!で、もちろん行きそびれました。なんでこんなことに・・・前にも同じようなことがありましたが、忘れっぽい性質なんですねえ。