asahi.com:太陽系の惑星、一気に3個増か 国際天文学連合が新定義 - 社会
太陽系の惑星がこれまでの9個から一気に3個増え、12個になる可能性がでてきた。
このニュースがテレビなどで紹介されるとき、
「『受験生は大変だ』という紹介のされ方をされててなんだかなーと思った。」
みたいなことを何箇所かで見たんですが。
まあ確かに、「重大な定義の変更」をそのレベルの話でしか話せないのもどうかというのはあるし、
大体、たかが惑星の数が数個、
他にも覚えることはいっぱいあるわけで、
その中で考えたら誤差といえる程度のものだし
…べつに大変というほどでもないと思います。
とはいえ、実は、このニュースを見たとき私が思ったのが、このアニメ(漫画)の放送中(連載中)だったらどうなってただろうということ…。
例えば冥王星の人は双子だったということになったりとか…。
いや。アニメも漫画もほとんど見たことないんですが…。
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なんだか今朝はテレビで冥王星無しにするとか って話が変わってましたね。
ほんとに減るのかしら・・・。
その対抗策として、アメリカが惑星を増やすことを提案したということらしいですね。
しかし、ということは冥王星の人はいなかったことになるのでしょうか(だから…)
在米冥王星人会の力がそこそこ強いところに、
全米セレス人協議会と
在地球カロン人互助組合が乗っかって、
米政府に圧力をかけているのです。