のんびりだらだらあれとかこれとか…
あれとかこれとか (Lefty)


ガムテープの色って何色と何色を思い浮かべます?


私は「茶色と黒」とほぼ迷いなく答えると思うのですが、黒のガムテープってあまり一般的ではないのでしょうか?

最近、黒のガムテープが欲しくて、周りに「どこに売ってます?」
と尋ねたのですが、「何それ?」という反応ばっかりで…。
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  いわゆる「若者言葉」の範疇の話なのですが…。

  ちょっと前まで「ありえな~い」と言っていたであろうところで、最近は「むり~」と言うのが一般的になっているのでしょうか?


  まあ、ふたりが5人になって、あまつさえ6人目が加入しようかという今日この頃なわけで…流行が変わるのも無理もないのかも。
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  数年前から私の好きなバンドである BUGY CRAXONEの新作です。

B00118YNXKGood morning,Punk Lovers
BUGY CRAXONE
インディーズ・メーカー 2008-02-06

by G-Tools


  ジャンルでいうと…パンク寄りのギターロックというのか…とりあえず「ロック」というのは間違いないです。
  今作ではないですが、オフィシャルの「Store」ページで何曲か視聴できます。

  で、今回のアルバム、正直、最初聞いたときはぴんとこなかった部分が大きかったんですが、何度か聞いていくうちに(例によって)はまってしまいました。
  2本のギターが一つになって演奏されるリフ、あざといと思わなくもないくらいしっかりしたフックのあるメロディ、曲については、ここ数作よりも、「歌」にシフトしている感じで、すこし1st~4thの雰囲気が戻ってきたかなと感じさせる部分もあります。

  一周回ったポジティブさと投げやり感とが入り混じった鈴木さんの歌詞は相変わらずすごくよくて、「ああ、私はこの人の歌詞が好きなんだな」というのを改めて実感します。

  残念なのは、音作り。特に笈川氏のギターが歪み度、音量ともに私にとっては不足している感じ…私がハードロック聞きだからなのか…。
  そのせいで、音像的にすごくスカスカな印象を受けてしまいます。
  インディーズに移ってからの前作・前々作は、おそらくギターのダビングなしで、でもそれを感じさせないアレンジと演奏・音の迫力とがあり、「ツインギターのひとつの理想形」と思えるくらいの出来だと思っています。
  それがその後に出たライブ版では、(まあ仕方ない部分はありますが)音像が結構チープになっていて少し残念に感じたのを覚えています。で、今回のアルバムの音は、そのライブアルバムの音を継承している感じ…ライブ録音の限界じゃなく、音の嗜好性が変わったということだったのかな…。

  それがなければ最初に書いた「一度聞いたらピンとこなかった」というのはなかったんじゃないかなと思うし、前2作の音作りだったなら最高傑作と言い切れるだけのできなんだけどな…。
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メタミドホスという言葉を最初見たときに

しょこたんの造語?」と本気で思ってしまいました。
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ああ、今日は14日か…世間的にどうあれ、私にとってはブログ開設記念日(?)だったりするわけです。

というわけでこのブログも開設4周年を迎えてしまいました。
とはいえ、最近は環境が変わったりでちょっとペース落ち気味なのですが…


まあそんなこんなですが
愛想尽かさないで読んでくれている人がいるならありがとうございます。
よろしければこれからもよろしくお願いします。
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こんな所に破滅の鍵が…(違

BGM:井上あずみ/君をのせて
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ついついエアコンのことを「クーラー」と言ってしまうのです。
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メニューに書いてある
「スイーツ」の文字の

その後ろに何もないとすわりが悪いと感じてしまうのは
どうだろうなとわれながら思います
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