のんびりだらだらあれとかこれとか…
あれとかこれとか (Lefty)


オムライス - Wikipedia
オムライス は、日本で生まれた米飯料理である。ケチャップで味付けしたチキンライス(またはバターライス)を卵焼きでオムレツのように包んだ料理である。日本独自の洋食に分類される。
(強調部分引用者によるもの)


うーん。本来オムライスってそうなんですよね…。
でも、私が子供の頃食べていたオムライスって、
「やきめしの上に卵焼きを乗っけたもの」だったんです。
というわけで、先日作ってみました。

1.玉ねぎを軽く色がつくまで炒める。
2.ベーコン、白ネギを順番に加え、炒めていく。
3.軽く味付け(今回はインスタントのとんこつラーメンのスープが余ってたのでそれ+コショウ)
4.ご飯を加え、調味料を加えつつ、混ぜ込むように炒める。
  あくまでも「やきめし」なので、あまりパラパラにすることを意識せず、
  火を通す+具や味付けがきっちりご飯に行き渡るようにする感じで…。
5.味を整えて器に盛る


6.卵を割り、塩ひとつまみ加えて溶き卵を作る。
7.フライパンを強火で温めた状態で、溶き卵を入れる。
8.そのまま強火で、軽く焦げ目がつくまで焼き、焼き飯の上にのせる。
9.ケチャップをかけて出来上がり。


とりあえず見た目に関しては男の自分用の料理ということで…。

レストランで食べるオムライスも美しいし美味しいけど、
こっちの「オムライス」も好きなんですよね…。

とはいえ、うちでも、最初の頃は普通にケチャップを混ぜ込んだ
いわゆる「チキンライス」と使ってた記憶はあるんですよ。
いつの間にか使わなくなったのは、手間もあるかもしれないですが、
家族の味の好みを反映させた結果じゃないかと…。

実際、ケチャップは上にたっぷりかけているので、
このほうがしつこくならなくていいかなという感じはあります。
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年上の作品が年下になることはあっても

年下の作品が年上になることはないんだよな…。
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最近会社ではメガネ姿だったりします。

といっても、視力自体は結構良くて、
最近もはかる機会があったのですが、1.5ありました。
年齢的に言うと老眼も怪しいのですが、なんとか今のところ大丈夫そうです。

じゃあ何を使っているかというと…これ。



JINS PCです。

最近、夜仕事してると眼の焦点が合わなくなることが多くて…。
普段そういう経験がない分、必要以上に不安になって
眼科に行ったらなんのことはない「疲れ目とドライアイですね」。

その時にいろいろ調べて見つけたのがこのメガネ。
実際、目が疲れているときは部屋の中でもまぶしさを感じることが多いし…。
結局、直営店で実物を確認して、そのまま衝動買いしてしまいました。

それで、効果はどうかということですが…。
多分効果あるんじゃないかな…という感じ。
とりあえずかけて一週間くらいですが、目の疲れを感じることは減った気がします。
…あ。でも、自宅で「画面が眩しいな」と思ってこのメガネかけたら気にならなくなったので、
やっぱりそれなりには効果がありそうです。

ただ、気になる点が2点。
一つは視界の狭さ。
レンズ自体が小さいため、カバー出来る範囲が小さめですね。
なので、視界にフレームが入ってしまうし、視線を動かそうとするとフレームがじゃまになってしまう。
もう一つが後ろからの反射。
正面からの光は当然和らげられてるのですが、メガネと目の隙間から光が入り込んで、
それがレンズで反射してしまうのが視界に入って…最初はすごくきになりました。

まあ、それって、それにかぎらずメガネかけているとそんなもんなんでしょうね。
本当は目をすべて覆うゴーグルみたいなタイプだとそんなことはないんでしょうが、
JINS自体がおしゃれメガネ系の会社だし、まあかけている姿もそこそこ評判はいいので、
そこは目をつぶることにします。

というか、一番心配なのは壊したりなくしたりすること。
結構物持ち悪いので…。
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「大関鶴竜」が誕生=史上初の6人在位―大相撲(時事通信) - goo ニュース

ということで、最近「鶴竜」という文字を眼にすることが増えたのですが、
どうしてもこの文字の並びだと「全日本プロレス」を思い出しちゃうんですよね。
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