のんびりだらだらあれとかこれとか…
あれとかこれとか (Lefty)


時々、ネット巡回してると、

「スポンサー ドリンク」というのを見かけるのですが、

どこにも飲み物なんてかかれてないのが不思議なのです。



参考:スポンサードリンクとは/SEO対策のウェブネット

追記(11/4):上記参考リンク追加

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沖縄を拠点に活動しているメタルバンド「鉄カブト」のブログでちょっと気になることがかかれてたので反応。

鉄カブト BLOG お客さんと俺
例えばチケット¥1000のライブでハコ代が各バンド¥7000のところを無料チケット20枚配って精算の時¥7000しか払わないバンドがいたら、、、、もうそういうバンドとは付き合いをしたくない。 チケットあげるんだったらしっかり全額自腹切って欲しい。そうでなければ、自分らのワンマンならともかく、対バンに失礼だと思うが。


  え?今ってチケットノルマ制(*1)じゃないんですか?

  額面が1000円なんだから、それを無料で配ろうが売ろうが関係ないわけで、
ノルマ制なら「自腹切っている」わけだからまあいいとしても、そうじゃなくてというなら、「失礼」とかそういうレベルじゃないと思います。(極論すると、本当にお金とってないなんて証拠はないでしょうし)

  私自身はプレーヤーとしてはなんとか「アマチュア」というレベルだったと思うし、客としても「ただならラッキー」という部分はあり、正直発表会とライブの違いなんてわからないで見てますが、ステージに立つ以上、「ステージと客」という意識は持っていてほしいなとは思います。

  「発表会」だろうがライブだろうが。



せっかくなんでアルバム紹介

WARWAR
鉄カブト

by G-Tools


「男くさい」メタルバンド。演奏陣も、ボーカルも、鉈のように野太く切りつけてきます。
全編歌詞は英語、「日本のメタルなんて」なんていっている人にこそ聞いてほしい音です。



*1:チケットノルマ制
 (私の個人的な解釈ですが)出演者がライブハウスに払う出演料の代わりにチケットを買い取る制度です。
 私がライブハウスでライブやったときは、何割か割り引いた額をライブハウスに支払い、全部チケットの額面で売ったら出演者側に儲けが入る形になってたところが多かったです。
参考:チケットノルマとは/社会人でも演劇したい!
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直前の記事と関係あるようなないような話しで…。

「めちゃいけ」とは別の理由で、「ゴチバトル」も、(ある意味)個人的に許せないんですよ。
主にスピリッツ読み(だった)という理由で。

4091857418おごってジャンケン隊 (1) (Spirits comics special)
小学館 1998-11

by G-Tools


いや、まあ「ある意味」なんで、やってたら楽しんで見てるんですが…。

領収書は破ってなんぼですよね(え?
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セガ名越氏が語る『龍が如く』とゲーム倫理の問題 - ファミ通.com
(省略)~
でもいまは、イジメのきっかけになると言われるから同じことはできないんだ、と。芸人が芸人をいじる芸や罰ゲームが、イジメの手段として使われる、イジメを助長している、と言われてしまうんだそうです。そこで岡村さんは、僕には涙ぐんでいるように見えたんですが、そういうつもりでお笑いを作っているわけではない、と言ったんです。むしろいじめられている子が土曜の夜にお笑いを見て、芸人がいじられている様子を笑い飛ばしてストレス発散してくれればと思って作っている、と。

えっと…

 「あなたがそれ言いますか…」

  「めちゃいけ」でやっている芸人いじりって、ひょうきん族とかのそれよりはるかに陰湿で、「いじめ」に近いと思っています。
  といっても、上の岡村さんが意図しているであろう「しりとり侍」とかの表立って批判受けたものではなくて、芸人内のやり取り、特に後輩や格下の相手と絡む時に、パワハラまがいの扱いをすることがあるという印象があるのです。
  これは「めちゃいけ」じゃなかったはずですが、無名芸人を集めて「優勝者にはネタコーナーあり」ということで過酷なゲームをさせて(その間名前などは出さずに)、優勝者が決まるというところで「時間がないのでやっぱりなし」という落ち(?)。そんな感じの扱いをほかの芸人にするというパターン、99見てると時々ある気がするんです。

  ドリフのコントは基本的に一番の下っ端が主人公で、「強いものへの逆襲」がテーマだったりすることが多かったし、そのあたり意識してたんでしょうね。
  そして、ひょうきん族の「鶴太郎おでん」なんて、まんまいじめととられてもおかしくない内容ではあったものの、「たけしがひどいことをしている」という視点が明確だったから、当時の私は無邪気に笑うことができたんじゃないかと思います。実際、往々にして堪忍袋の緒が切れて暴れだすというのがこのシーンの落ちになっている記憶もありますし。

  そういうのが多少なりともあれば、「笑い飛ばしてストレス発散」できるけれども、芸人内のパワハラをネタにした笑いは、現実に近すぎて、笑い飛ばすなんてできないんじゃないかと思うんです。

  そうだ、思い出した、とんねるずの学園コント、だから大嫌いだったんです。
あれって、木梨さんを含めた全員で「ノリ子」を追い詰めているように見えたんですよ。なので、見たら不快になるので見ないようにしてました。

  宮沢りえはかわいかったんだけどね(え?



(追記):誤字、改行などを修正しました。
あと、この記事の元になったもののリンクをあげておきます。
Twitter / Lefty: @fujipon2 とはいえ、「めちゃいけ」でやって ...
Twitter / FUJIPON: @khazad_lefty うん、僕もそう思う(「め ...
Twitter / FUJIPON: ある意味、ビートたけしやさんま、タモリって、「笑いっ ...
→この記事を書くきっかけとなったやり取りです。

「めちゃイケ」のイジメの構図 - 昨日の風はどんなのだっけ?
→「昨日の風はどんなのだっけ?」で、そのあたりに言及したものがいくつかあったなと思って自分のLivedoor Clipをあさってみたら…この記事で書いてることがはるかに詳しくかかれてました(汗
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最近話題の森ガールってあれでしょ?
小泉チルドレンとか小沢ガールズとかのはしりになったやつ。

なんでそれが今話題になってるかは知らないですが…。
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最近、
今まで寺田農だと思っていたものの何割かが
実は秋野太作だったんじゃないかと思って、
少し不安になるのです。
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以前はデカレンジャーや響鬼など、戦隊・特撮の感想を結構書いてたのですが、
ここ数年一切その関連の記事書いてなくて…今回まとめて書いてみます。
今やってるのは戦隊もライダーも結構面白いし。

えっと、特撮見始めたのがデカレンジャーからで、
翌年(2005)のマジレンジャー・響鬼までは何度かにブログに書いているので。
その翌年(2006)から…



●2006年

○ボウケンジャー:
  追加分のシルバーを含めた6人のキャラが立っていて、敵役もガジャ様やシズカなど、適度にコミカルなキャラが配置されていてよかったです。
で、ストーリーも、「宝探し」がテーマということで一話完結重視の流れ。単純に楽しく見れました。

  そうそう、「アタック」「こればいい冒険だ」とか、はったりの利いたきめ台詞もよかったですし。敵の剣を変身アイテム(ホイールを回すことで変身できる)で受けて、その刃でホイールを回して変身→そのままCMなんて演出もありましたね。

  ところで、この戦隊、目的は「敵組織を倒す」ことじゃなくて、「現代の人間には扱いきれないお宝(プレシャス)を集め、封印する」ことなんです。…でこれで私が思い出したのが「スプリガン」。ミスターボイスも「パラレルエンジンの生みの親であるレオン・ジョルダーナが10度目の転生を果たした姿」という裏設定があったらしいし、結構意識してるんじゃないかな?

○仮面ライダーカブト:
  世界観がものすごく暗くて苦手、仲間割れも多め。料理対決とかの「遊び」は私にはちょっとつらかった。メインターゲットの男の子には好評だったかもしれないけど…。
  でもなぜか結構見てました。ボウケンジャーの次だからなんだろうけど。



●2007年

○ゲキレンジャー
  メレ様と伊藤かずえは多少魅力的だったけど主人公チームが全体的に頼りなくて見ててつらかったです。あと、話ごちゃごちゃしすぎだし。
  敵味方入り乱れて人間関係がどうこうという感じは悪い意味で「ライダーっぽい」話だった記憶があるのです。夏ごろに見るのやめてました。

  メレ様はよかったんだけどね(え?

○仮面ライダー電王
  これも、夏過ぎからみるのやめたんですよね。
  いや、最初数カ月は好きだったんですよ。「俺、参上」とかの決め台詞もいいし、主人公とモモタロス等のイマジンが口げんかしながら戦うというのは「うしおととら」みたいな相棒感があって、話も2週間で一話できっちり切れてたし…。

  で、なんで見るのやめたんだっけ…
  そうそう。中盤以降、二人目のライダーが出てきてから。

  なんだか、響鬼の「キリヤ」を思い出して
  ……というか役者一緒だし!そりゃ見てて不快になるわけだ!

  あ、それを除いてもそのあたりで無駄に風呂敷広げ始めて、私視点で「悪い意味での平成ライダーっぽさ」が出てきた感があったというのもあったし、個人的に生活環境が変わったりもあって、見なくなりました。



というわけで、この時期、戦隊&特撮を見る頻度は減りました。
じゃあ、その時期、何を見てたかというと…
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難読地名の多さでは全国有数であろう沖縄に住んでいて
こういうことは言えた義理じゃないとは思うんですが…。

どんな難読地名でも
「平城山(ならやま)」の理不尽さには勝てないと個人的に思うんです。

だって、JRでいうと、「奈良駅」の次の駅が「平城山駅」なんですよ。
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