のんびりだらだらあれとかこれとか…
あれとかこれとか (Lefty)


WEBなどで山下智久の名前を見かけると、一瞬

 「ぐっさん?」

と思ってしまうのは…きっと私だけだろうな…。
だいたい「口」じゃないし…。

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追記:2/1
「絵文字一覧」はブログの説明の中に用意されてました。
http://blog.goo.ne.jp/info/blog_use16.html
用意されてないと思って一覧を作成し、以下の記事を書いたんですが…。
ということで、それにまつわる部分を抹消線+追記にて修正してます…。



gooブログ スタッフブログ:絵文字55個増やしました!

あ…かなり絵文字増えましたね…。
このブログ「あれとかこれとか(Lefty)」では、絵文字表示の設定をOffにしてます。
これは、私が絵文字嫌いというわけではなく(まあ、自分では使うつもりはあまりないんですが…)
絵文字をONにすると表示が遅くから。という理由だったりします。
あれとかこれとか (Lefty):絵文字止めてます


ただ、上のリンク先でも書いたように、絵文字機能をOFFにしていても絵文字のタグを直接打ち込めば絵文字を表示させることができます。

…ということで、絵文字タグ一覧です。(追記:gooブログの説明に用意されてました)
http://blog.goo.ne.jp/info/blog_use16.html
http://www.geocities.jp/yane_ga_yuka_dane/emoji.html

表の左側が絵文字。右側がその絵文字に対応したタグになっているので、
右側のセルをトリプルクリックして選択。コピーして、
コメント欄などに貼り付ければ絵文字を入れることができます。
あと。絵文字表示にしていても、gooの画面で記事を書かない場合(エディタなどで書いて投稿時に貼り付けするとか…)でも、役に立つかも…。

もともと、ブログはじめますたのはじめま略さんがこんな感じで作ってたんですが、
今回の絵文字追加への対応はなんか無理っぽい(すごく仕事が忙しい?)みたいなので、
とりあえず作っちゃいました。
要望などあればコメント欄へどうぞ。
気が向いたら対応するかもしれません。(あまり期待しないでねということ)
サイドバーのブックマークにもリンクしておきます。



上に書いたはじめま略さん作の一覧表の紹介記事ブログはじめますた:絵文字一覧です。にトラックバックします。

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すきだ好きだといっている割にあまり記事にしていないんですが…。
…ということで、特捜戦隊デカレンジャーについて。

ラスト3回(先週)のラストまで、話がほとんど展開せず、通常の1話物の話が続くというのは、最近のストーリー重視の特撮物からすると異例なんじゃないかと思います。
実際、下手にストーリーを盛り上げるより、1話もので、各キャラクターにスポットを当てた話の方が正直おもしろいんで、正解だとは思います。

で、今週の内容なんですが、まあ、例によって地球署のセキュリティの甘さとか、結局スワンさんは今回変身しなかったんだとか、いろいろツッコミどころもあるんですが、
来週最終回なんだなという感じでよかったんじゃないかと思います。
あと、ついでに。
来週最終回なんだけど。個人的には殉職者はなしにしてほしいな…(もちろんストーリー次第とは思うんですが…)。
で、全て終わって、みんな通常任務に戻り、通常の(?)犯罪者相手の「名乗り」のシーン(当然フルで)→オープニングテーマ+ナレーション。
という感じのラストシーンだったら拍手物なんですが…。
とりあえず、来週を楽しみにします。



あと、今日は仮面ライダー響鬼の第一回ということで、それも見たんですが…。
なんか見たことのあるつくりだなと思ったら…NHK教育のドラマだ。
「中学生日記」とか、「虹色定期便」とか…。
男の子受け・母親受け、両方ともちょっと怪しいかも…。まあ、今回は本当に序章なので分からないですが…。



トラックバック:
今日のブログ 明日のグラブロDESTINY:今日の「デカレンジャー」49話。
 別記事で響鬼の感想もあります。
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真夜中のアールグレイ:初めてのライヴより

初めて行ったライヴは、何ですか?

小さなころからあまり外を出歩くのがすきじゃなかったというのもあり、
実はそんなにライブっていってないかも…。

で、初めてのライブ…って言っていいのか…。
兄の高校の軽音楽部の発表会が多分最初になるんでしょう…。
小学校6年生です。フォーク主体で…。
うちの兄は、バンドで(ベースだったか…)「金太の大冒険」をやってたのを覚えてます。
その後、兄が出てくるものは結構発表会関係とか、小ホールでのイベントとかに行ってました。

で、初めて「プロ」と言われる人のコンサートにいったのは、やはり兄がらみで、
因幡晃(といっても「× ―ペケ―」の登場人物ではありません。)
高校の何周年記念ということで呼んだらしいです。うちの兄が前座をしてました。
で、内容より、曲感のベタなギャグ?が印象に残ってます。
まあ、同時はすでにメタル好きになってたけど、それ以前はフォークも聞いていたので、そう違和感はなかったですね…。

で、初めてのライブハウスは…大学のサークルのイベントライブかな…ってそれ私も出演してるし…。
高校のころは軽音楽部関係で、何度かステージには立ったのですが、あとは学園祭バンドくらいしか組んでなかったので、ライブハウスというものに縁がなかったんですよ。
とりあえず入ったときにした飲み屋のにおいで「ああ。ライブハウスなんだ」と思った記憶があります。
大学のころは、知り合いなど、アマチュアのライブをたくさん見てて、そのころに「ライブを楽しむ」というのを知った気がします。

でも、メジャー系のライブ・コンサートは数えるほどしか行ってないです…。
私の音楽の趣味が(中途半端に?)偏り気味だったりする関係で、私の好きなバンドなどはなかなか沖縄にこないんですよね…。
きても平日夜で、仕事とぶつかったりとか…。
…いまかぞえたら両手で足りそう…。

で、やっと冒頭の写真になるのですが、久しぶりにチケット買いました。
ここ10年ほど、「好きなアーティスト」の上位に定着している。
谷山浩子さんのライブ。
前回来たのが…たしか1993年の今ごろ…ということは10年以上ぶりな訳だ…。
結構会場はこじんまりしたところで…。
いまから「リクエストの曲は何にしよう」なんてたのしみにしてます。

トラックバック:
さくら式ドロップス ♪チョコ風味♪:初めては
  * 上の記事はここ経由で知りました。
おきらく生活録 やっぱり生がいい♪
  * 偶然にも、似たような記事です。ライブっていいですよね。
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「死んだ人、生き返る」小中学生の15%…長崎県調査 (読売新聞)」を受けての記事ですが…。

こんなもん真面目に答えるガキの方が嫌だよ、気持ち悪い

僕なら絶対に「シェンロンに頼めば生き返る」って答えてたね、

「あ!」という感じ。ぜんぜんそこまで考えが回りませんでした。
まあな…結構当時は「いい子」だったからな…。そこで「生き返る」にチェックを入れる根性はなかったのは間違いないし…。
あと、こんな記事もありました。
猫は勘定にいれません:生き返りを信じる子供たち?
まあ、こういうのは「結果ありき」で調査をするものだから…。「統計のうそ」というやつでしょうね…。
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パソコンのディスプレイ。特にCRT(ブラウン管)のディスプレイの話なんですが。
初期設定のままで使ってます?
あれって、初期設定のままではかなり目が疲れる設定になっていることが多いと思うんですが…。

まず、輝度&コントラスト。
初期値だと両方とも100%になってて、結構白が目に痛い設定になっていると思います。
輝度が100%になっているのなら、それを50%程度に落としてみるといいかも…。
その上で、輝度・コントラストを調整して、一番疲れずに、画像もつぶれない程度にするといいかなと思います。
あと、直接輝度調整を扱った記事ではないですが、むだづかいにっき♂:背景色とモニタの輝度問題も参考になると思います。

それから、個人的に気になるのが「リフレッシュレート」
初期値では、多分60Hzに設定されていると思うんですが、
とくに西日本(電源電圧が60Hzの地域)では、電源周波数(=蛍光灯などの点滅の周波数)とリフレッシュレートが完全に一致するので、ちらつきはかなりのものになるはずです。
ディスプレイが対応しているのであれば、70Hzとか、72Hzとかに変更することをお勧めします。
変更方法はPC TIPS:ディスプレイのリフレッシュ・レートを変更するには(Windows 2000編)を参照してください。

まあ、液晶ディスプレイなら初期設定のままでも比較的問題なく使える気がするので(液晶が主流になりつつある)今、こんなこと書いてもしょうがないかなという気はしますが…。

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いや。そこまで意固地になるもんじゃないとは思うのですが…。

本当にそうかといわれると自信はないんですが、私は「トラックバックありがとう」というコメントを残したことはないはずです。
まあ、うちに来るトラックバックなんてたかが知れている(逆SEOのおかげ?)んで、
トラックバックがきたらそのページは必ず見てますし、コメントがつけられるような感想があれば極力コメントはつけるようにはしてます…。
あ。その私の記事に対して言及があれば「TB&リンクありがとうございます」とか、「ご紹介ありがとうございます」とかのコメントを入れたりしますが…。

かなり前の話になっちゃいますが、
あれとかこれとか (Lefty):外れたらしい…
で、流行語大賞についての記事(たいした事はない)を書きました。
で、この記事に、「流行語大賞」つながりのトラックバックが2件きていました。
(って今見たら一つはもうページがなくなってたので削除しちゃいましたが…)
多分キーワードつながりで、記事を読んだ上でのTBかというと…微妙。
何しろ、こちらの記事は「流行語大賞」がメインの記事ではないので…。
コメント欄には「TBありがとう」が並んでたし…。
ただ、そのページはノミネート結果などがまとめられていて、こちらからの「参考資料」ページとしては結構役に立ちました…。
まあ、こちらとしてはこの件に関して、元記事に書いた以上の感想がなかったんで、コメントは入れませんでしたが…。

検索TBも結構ありがたいなと、その時思いました。

でもやっぱり私は

「トラックバックありがとう」なんて言わないよ絶対

みたいです。
いや。そこまで意固地になるもんじゃないとは思うのですが…。

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不条理み○きー:我が家の「ライナスの毛布」を見てびっくりしました。

  「それ、私と同じだ…」


私にはぷよぱぱさんのお子さんと同じような「ライナスの毛布」がありました。
物心ついたときにはいつも寝るときにいっしょだった一辺50cm位の正方形の。たぶんフェルト生地の毛布。刺繍とかはない、無地の毛布でした。
もちろん、ふちなんかぼろぼろになってて…。

話によると、私が赤ん坊のときに私をくるんでくれていた毛布らしいです。

これがないと眠れないと大騒ぎするほどではなかった(ここらへんが私のいいかげんさだと思う…)んですが、あるとやっぱり安心して眠れた気がします…。
寝るときはいつもその毛布を抱いて寝てました。

それが、中学生になって…いつごろだろう…特に意識してたわけではないんですが、だんだん扱いがぞんざいになってたんでしょうね…。気が付いたらなくなってました。
多分母親あたりが処分しちゃったんでしょうね…。やっぱりそういうのってあまりいい印象はないでしょうから…。私の心が離れたのを見て、それを機会に…。

正直な話、それで大きなショックを受けたとか、大騒ぎしたという記憶はありません。
そういう意味では判断は正解だったんでしょう…。
まあ、いい言い方(?)をすれば、「その分大人になっていた」と言えなくもないけど…。

だから、上の話を読んで、ちょっと胸が痛くなってしまいました。
そして、ぷよぱぱさんのお子さんのこと尊敬しちゃいました。
ぷよぱぱさん。多分当時の私よりずっと大人ですよ。
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圏外からのひとこと(2005-01-21):福岡大学NTPサーバの混雑解消にご協力を(*1)

「桜時計を使っている人は、設定画面のNTPサーバアドレスという所をちょっと見直してください」という話。

桜時計に限らず、同様の時刻同期ソフトを使っている人で、NTPサーバアドレスを福岡大学NTPサーバ(clock.nc.fukuoka-u.ac.jp)に設定している人は他に変更した方がいいらしいです。

福岡大学は、かなり以前からntp(時刻同期)サーバーを運用しているそうです。
そのため、解説ページなどで紹介される頻度が高く、それを読んで、桜時計などのソフトに福岡大学NTPを設定する人がかなりの数いるようです。(私を含め…)
その結果として福岡大学NTPに問い合わせのアクセスが集中する(毎秒900件ほど)ようになったようです。
(下記参考リンクによると、接続制限をかけるようになったみたい)

また、自分のプロバイダがntpサーバーを用意しているのなら、そこに設定したほうが誤差も少なくてすむそうです。
私も桜時計を使ってるんで、これを読んで、変更しました。

参考リンク:NTP/プロバイダ・機関別 - wiki@nothing


(追記:1/25)
*1 

この記事には、間違った情報といくつかの問題があります。詳細は訂正記事を参照してください。

とのことなので、それを踏まえて読んでください。(コメント欄、essaさんのコメント参照)
それとも関連して、桜時計は、初期値として福岡大学を設定しているわけではなく、各ユーザーが(解説ページなどを読んで)福岡大学ntpに設定しているということを改めて書いておきます。
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今日…じゃないか。昨日(要するにさっきということですが…)
NHK教育のETV特集で詩のボクシング全国大会の番組をやってたので見てました。

内容に関しては、曲P:本格的になにもせずに詳しいのでそこを参照ということで…。

で、やっぱり、決勝に進んだ二人、特に優勝した「林 木林」(はやし きりん)さんが群を抜いていた感じでした。
戸川純と木野花を足して2で割ったようなキャラクターで、自虐ネタやパロディーで観客や対戦相手までも引き込む力はすごかったです。
中原中也とか宮沢賢治とかの引用があったり、「詩」を勉強しているんだろうなという気がしました。
決勝の作品「水と木」。今までと違い本格的な「詩」で勝負。
多分あのキャラクター抜きで、文字として、「読む詩」としても結構私は好きです。
実際、「過去歴代でも1番のレベルの詩かも」という評もあったくらいだし…。
でも、最後の「地球は木の星である」は個人的には蛇足だと思ったんですが…。
林木林さんのサイト:うにまると林木林のホームページ

あと、準優勝の「セリザワケイコ」さんも良かったです。
消え入りそうな声というか…なんか良かったです。
セリザワケイコさんのサイト:the edge of the word

(追記)
上のページの掲示板を見てしったんですが、
この大会でベスト4になった武力也(ぶりきや)さんは2004年12月6日に亡くなっていたそうです。
映像というものの不思議さというか…。ご冥福をお祈りします。

TB:おかしな日記?+五七五:「詩のボクシング・全国大会」

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