のんびりだらだらあれとかこれとか…
あれとかこれとか (Lefty)


ちょっと前の話なのですが、買い物で出かけた時に、
以前、某所でちょっと話題になった(*1)あれが売ってるのを見かけたので
思わず写真を撮っちゃいました。



…しかし「スク」だけでいいのに、
なんでこの商品ラベルは後ろに「・」をつけてるんでしょうね?



*1奥武島でスク水揚げ 「海からのボーナス」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
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テレビをつけっぱなしにしてネット巡回してると
右側(テレビのある方)から聞き覚えのある声が、

「ああ。DMM証券の新しいCMか…」

あのCMは以前記事にしたことがあって
でも顔を向けるほど興味があるわけでもなく、
そのままPC画面を眺めながら

「ああ。ちょっとは勉強した設定なんだな…。」
「ジュニアがDMM知らないというのは不自然だろうが!
 というかいくらなんでも芸人だからこの棒読みはないだろう…
 まるでテレビ出始めの頃の爆笑問題田中のツッコミじゃないか!」

みたいな感じで聞いてたわけです。

そんな感じで何度かCMが流れるのを聞いてたのですが、
昨日、何かの拍子でFX/CFD取引のDMM.com証券のサイトを見てみたら、

「あれ。ローラと…ジュニアじゃないよね?えっと…清原?」

ああ。なるほど、清原だったんだ。色々納得。

ってことでさっきCMやってたので改めて画面に目を向けると、
やっぱり清原でした。

でもでも。
画面見てなかったら話し方とか声とか
勘違いしてもおかしくない感じじゃない?

…そんなことないか…。
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彼の歌を初めて聞いた記憶は
一般的なヒット曲にも耳が行くようになった幼い日、
ラジオから流れてきた「雨やどり」
メロディや声も印象に残っているのですが、
何より「~傘の方が良かったかしら(笑)」
と聴衆の笑い声が入っていたのにびっくりした記憶があります。

その後数々のヒット曲を飛ばすわけですが、
その中で、彼が最初からソロでデビューしたわけではないことを知りました。
私が(音楽的に)物心付く前のヒット曲「精霊流し」と、
それを歌っていた「クレープ」を知ったのは
確か最初に彼の名前を知って数年後だったと思います。

そのグループ名「クレープ
ピザを「ピザパイ」と言っていた当時、
クレープなんておしゃれな食べ物は知る由もなく。
当然ながらそれが何かを知るのは数年後のことでした。

テレビでみた「フランス風お好みやき」と紹介されていたそれを見て、
「ああ。さだまさしがいたあれってこの事だったんだ。
 さすがさだまさし。おしゃれな名前つけてたんだな」
みたいな感じのことを思った記憶があります。

とはいえ、そこまで彼の曲が好きなわけでもなく、
その後テレビなどでよく見るようになったので、
実際に初めてクレープを食べた頃には
彼の顔が浮かんでくるということはなかったわけですが…。

フードコートやお祭りで時々見かけるクレープ屋さん。
特にフードコートだと割高という印象が強く、
普段はなかなか食べてないですね…。
実際食べると「ああやっぱり美味しいな」とは思うのですが…。




…とそんな感じで、つい数日前まで、
根本的な間違いにきついてませんでした。

気づいている方も多いかとは思いますが、
さだまさしがいたグループは

クレープ ではなく グレープ

なんですよね。…何十年濁点見落とし続けていたんだ…。
フランス風な繊細なイメージがアメリカンな感じに変わってしまった…。

というか、そのグループの存在を知った時点でも
さすがに「グレープ」は知ってたのに、
なんでそんな聞いたこともない食べ物の名前に見間違えたんだろう…不思議です。

参考:グレープ (ユニット) - Wikipedia
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えっと…ああ。ライトノベル系が中心の話ではあるのですが、

初期は1巻内でストーリーが完結してたものが、
だんだんページ数が増えていって、
気がついたら前後編(あるいはそれ以上)が普通になってしまう。
そういうパターンいくつか見てるのです。

ただ、その前後編の話って
読んでいる感覚上では、初期の1巻で完結してた時期の話よりも
むしろ話しとしてのボリュームが減っているんじゃないかという
そんな読後感を持ってしまうことが結構あるんですよね…。

いやまあ「初期衝動」とか「ネタ切れ」とか
いくつでも理由は見つかるのですが、
それでも初期の作品を読み返してみると
「え?これだけ話が展開してこのページ数で収まるの?」
と逆に思ってしまうことがあったりするんですよね…。
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