こんにちは、トリです
昨日、ラジオで「おせちの予約が始まりました早いですね~」とパーソナリティの方が話しているのを聴きました
(引用:コロナ下の正月、百貨店おせちも「個食」シフト / 日本経済新聞 2020年9月1日15:40 )
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63292440R00C20A9000000/
「百貨店各社が9月中旬以降、2021年正月向けのおせちを売り出す。新型コロナウイルスの感染拡大が続くと正月休みも旅行や外出自粛を余儀なくされ、自宅でおせちを楽しむ世帯が増えそうだ。取り分ける必要がない「お一人様」用おせちも充実。新型コロナで変わる生活様式にあわせて、おせちも新しい食べ方を提案する。
高島屋と松屋は1日、おせちの主力商品を発表した。高島屋は店頭・ネット販売を合わせて約1150種類をそろえ、18日からまずネット予約を受け付ける。松屋も約200種類について10月1日に予約販売を始める。
最大の特徴は新型コロナへの対応だ。高島屋は一人用や少人数向けのタイプを例年の1.5倍に増やし、複数人でも取り分け不要な盛り付けにするなど工夫を凝らした。そごう・西武もカップで1品ずつ小分けにしたおせちを販売する。
松屋も個食向けのおせちを強化するほか、離れて暮らす家族に贈るギフトとして全国配送が可能なタイプも多くそろえた。「世界の味をおうちで楽しむ」をコンセプトに、イタリアなど9カ国のソーセージ料理を盛り込んだ商品も販売する。
新型コロナの影響で、21年正月は旅行や帰省を自粛する動きが強まり、その反動で自宅でおせちを購入する消費者が増えそうだ。松屋の調査では、元日を自宅で過ごす意向の消費者が73.6%、おせちを購入予定の消費者は同69.3%に上る。
販売方法も店頭からネットへとシフトが進みそうだ。30日から順次おせちの予約販売を始める三越伊勢丹は、通販サイトで分かりやすく商品を解説するほか、人気ランキングなどのコンテンツも強化する。大丸松坂屋百貨店は人気ブロガーがおせちを紹介する動画を配信する。
近年のおせち市場は600億円程度と推計され堅調に推移するが、今年は各社とも前年比1割前後の売り上げ増を目標とするなど強気だ。コロナ禍で消費環境には暗い影が差すが、おせちについては年末に向けて各社の販売競争が盛り上がりを見せそうだ。」(原文まま)
< 駄 文 >
「今年の冬は新型コロナ第二波が来る」と今年の春から専門家のヒト達が言っているので、トリは今年の年末年始も自粛生活になると思っています
↑ おせちが大皿から個食になるようですね年末年始は、どこのスーパーに行っても大人数用オードブルやお寿司ばかりで、普段のお惣菜が買えなくなりますなので、この時期になると「お独り様」のトリはお惣菜が買えないのでファーストフードや冷凍食品、カップラーメン、自炊がメインになります上記の記事によると、今年のおせちは”一人用や1品ずつ小分けになったもの”もあるようなので、『おせち料理もイイなぁ』と興味を持ちました
< 駄 文 2 >
(引用:菅氏「ポスト安倍」候補の一人 湯沢市出身、たたき上げ / 秋田魁新報 2020年8月29日 掲載)
https://www.sakigake.jp/news/article/20200829AK0001/
「ポスト安倍」候補の一人として名前が挙がる菅義偉官房長官(秋田県湯沢市出身、衆院神奈川2区)は「たたき上げ」の政治家として知られる。
旧雄勝町の農家の長男として生まれた。湯沢高卒業後に上京し、アルバイトで学費を稼ぎながら法政大を卒業。横浜市議を経て1996年に衆院議員に初当選し、現在8期目。こうした経歴から「苦労人」「たたき上げ」というイメージが浸透している。
秋田県出身者として初の首相誕生を期待する声もある。佐竹敬久知事は28日、「県民の一人として、秋田出身の総理を望む気持ちがある。農村部、過疎地域のことを具体的に体験しており、弱い人の立場も分かる方。地方育ちという点を踏まえ、期待したい」と話した。」(原文まま)
(引用:菅氏「大本命」に報道陣殺到 安倍政権下の疑惑、釈明も / 秋田魁新報 2020年9月3日 11:06 掲載 )
https://www.sakigake.jp/news/article/20200903AK0023/?ref=rank
「2日行われた菅義偉官房長官の自民党総裁選への出馬会見には200人近い報道関係者が詰め掛け、新総裁の「大本命」に対する注目度の高さをうかがわせた。一方、7年8カ月に及ぶ安倍政権下で生じた疑惑に対する質問が相次ぎ、釈明に追われる場面もあった。
会見の会場となったのは衆院第2議員会館の多目的会議室。開場の3時間ほど前から報道関係者が待機し始め、会見中は身動きが取れないほど「密」な状況となった。」(原文まま)
↑ 秋田魁新報さんは菅さんのニュースを「全国のニュース」ではなく「秋田のニュース」としてUP・掲載していますね
秋田魁新報さんの「菅総理大臣に向けて盛り上げていきたい」感がビンビン伝わってきますね
< 駄 文 3 >
(引用:大阪都構想、2度目の住民投票実施決まる 市議会も案可決 11月1日投開票有力 / 毎日新聞 矢追健介、野田樹 2020年9月3日 15:26 )
https://mainichi.jp/articles/20200903/k00/00m/040/090000c
「大阪市を廃止し、四つの特別区に再編する「大阪都構想」の制度案について、市議会は3日、大阪維新の会と公明党の賛成多数で可決した。大阪府議会でも8月28日に可決されており、大阪市の有権者を対象とする2度目の住民投票が実施されることが確定した。新型コロナウイルスの感染収束が見通せない中、現時点では10月12日告示、11月1日投開票の日程が有力視されている。
都構想の根拠法「大都市地域特別区設置法」は、府市両議会で可決され、府市選管に通知後60日以内に住民投票を実施するよう定めている。維新代表の松井一郎市長は、新型コロナの感染状況を見極めるため、天災などの場合に投票を延期できる「繰り延べ投票」の適用を視野に、実施の最終判断を、10月12日まで引き延ばすと表明。ただ現実的に適用は難しいとみられる。
この日可決された制度案は、人口約270万人の大阪市を「淀川」「北」「中央」「天王寺」の4区(人口約60万~約78万人)に分割。特別区は教育や福祉など身近な住民サービスに特化し、インフラ整備や観光戦略などの広域的な事業は大阪府に一元化する。住民投票で可決されれば、2025年1月1日に特別区に移行するが、「大阪都」を名乗るには別途法整備が必要になる。【矢追健介、野田樹】」(原文まま)
↑ これは注目ですね今のコメンテーターとしての橋下さんよりも、当時はすごく大変だったとは思いますが大阪維新の会を取りまとめながら大阪府知事・大阪市長で大阪のために汗を流している姿の方がすこぶる素敵でしたもしも「大阪都構想」の投票で票とれたら『橋下徹元大阪府知事が政界復帰してくれないかなぁ』とトリは期待してしまいます
~~~~~~閲覧注意~~~~~~~
<騒音被害報告>
昨日の深夜も”いつもの”玄関ドア「バーン」からの踵歩き足音「(バスケットのドリブルみたいな)ドスンドスン・ミシミシ」、フローリングに物を「ドーン」と落とす音が耳栓を通過してきましたそして朝7時過ぎた頃、上の住人の「ドスンドスン・ミシミシ」踵歩き足音に起こされました毎日のことながら全く慣れないルーティーンです
※以前、障害を持った方の騒音について調べた時に、「住んでる人間は平行に同じ空間だから意外とわからんもんだけど下の階の人にはいい迷惑」という文章を読んだことがあります(知らないからといって騒音を出していい訳ではありませんが、)上の階の一家は”どれほど音が響いているのか”を知らないのだと思います。←トリはそれを毎日経験しているので引っ越しの挨拶を早めに終わらせました
それにしても一昨日のブログに書いた事を改めて読み返してみて、トリ自身「かなり(上の階の騒音に)精神的にも肉体的にも追い詰められている」と思いました
「十分な睡眠時間が確保することができない(睡眠不足)」、「咳が止まらない」、「騒音主が出てくる夢を見る」、「全身蕁麻疹(ジンマシン)」が出るなんて・・・・もしも友人が同じ状態だったら即「もう体にまで不調が出て・・・・ここまで頑張ったのだから、すぐに環境を変えよう」と心配・・・いや警告するレベルです
騒音被害者が1日でも早く被害から脱出できることを願っております