やぁやっぱ楽しかったなぁ~
ラッセルも5人いるし、深い場所でも脛程度
厳冬期らしくない
この太陽が帰りの滑りに災いするのだが・・
GPSを見ててもずっと見っぱなしでは無いから
どうしても本性として上へと登ってしまいます(とかく煙突の煙とバカは・・❓)
帰りに登り返しのない、完璧なトレースを刻むって難しいです
山頂で
爺さん、珍しくもサングラスを着用です
どういう訳か爺さんは、春山のギラギラ反射雪でも雪目になったのは
長~い登山歴でも一度だけで、いつもノーグラサンなんですが
調子こいて滑っていて、枝などで目を突いたりする恐れがあるので使用しました。
頂上近くで
自然の力って凄いな