今日は久しぶりにチェンソー仕事でした
空にしてあった燃料タンクに混合ガソリン入れて
径30cm程度の柿の木を4本伐採!
一発で倒せたのは一本だけで、残り3本は屋根や電線があって倒せないので
枝などを上から切り落とし、幹もチェンソーで少しづつ短くしてから最後に切り倒した。
家に戻ったら知り合いの山仲間からの電話
よく年間を通じて大長谷方面に出没する奴で
何かと思えば・・❓
白木峰の林道が通行止めだと、迂回しながらの林道歩きが長いから
国道の471号から、登山道が始まる870m地点まで道を開く構想だった
想像するに多分こんな感じで、赤のラインでしょう
冬に雪を使って最短で登られてるルートだが、夏場は薮だろうな・・
標高差240mほどを直線的に登れれば理想だが・・❓
一時的に簡易な登山道はさほど難しいとは思わぬが、毎年何回か草刈りしながら
年々維持管理は誰がするのぉ❓
第一もしも林道が復旧したならば、当然誰も下からは歩かないだろう
ってことは直ぐに道が荒れてしまう・・
なんたって手弁当で、な~んも出やせんからのぉ~
一つ返事でOKするわけには・・
とりあえずは下見だなあ
などとうっかり関わってしまうと
知り合いの思うつぼなんだが
んでも彼のムチで、昔クズバの道が完成したんだからなぁ