富山の木こりさん

スキンヘッドでヒゲ爺さんの日々です

貴重な晴れ間に・・

2019年03月12日 | 仕事

お山じゃなくて、ちゃんと仕事してました(^^♪

近所で畑の側や家の庭で、勝手に大きくなった木を切ってくれとの依頼

畑の横に 

残り3本は完全にお隣さんの倉庫の屋根に触るくらいだった

まぁ何とかチェンソーで細かくして、軽トラ2台に積み込んだ

枝葉はこのまんま処理所へ運んで、処理費を支払う

太めの幹などは 

処理場が終わってから、薪ストーブを使ってる知り合いにプレゼント

 

明日からまたらしいが・・

なんかソワソワ

 なんか行きませんよ(だろう❓たぶん❓)

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ネタ切れなんで

2019年03月11日 | 日記

お天気が悪くて仕事もせずにゴロゴロしてたんで

粟立山へ一緒に行ったタケちゃんからもらった動画の加工を!

以前のPCに入っていた動画編集ソフトと、現在入ってるのはえらい違いで

とにかく使いづらい!(無料のまんま使ってるだろうか)

初めに滑ってきてコケてるへったぴなのはおいらです

でも名人もコケるから少し安心

しかしその後は見事に!(わしもあれくらい滑れたら・・)

 

画像もDLした

右の鞍部を目指す

 

山頂で 

 

さてと明日はちょっくら仕事でも

 

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放山その2

2019年03月10日 | 山スキー

一日飛びましたが、放山の続きです

吹雪地獄から逃げるように、滑って降りますが

カメラ女子さんは2回目の山スキーなので、キックターンも交えながら

安全圏まで慎重に!

風が無くて平らな場所でランチタイム

少しづつ日差しも出て来て天気は遅ればせながら回復傾向

烏帽子岳や阿弥陀岳の下の方が見え始める

食べ終わると雪面の凹凸もわかり、広い斜面なので滑りやすくなる

景色を楽しみつつ、温泉を目当てに降りてきます

道路に到着

 

 

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粟立山へ

2019年03月09日 | 山スキー

昨日は糸魚川市の焼山温泉からスタートだったが

今日は妙高市の新井SICから出て、西野谷集落の最終除雪地点からスタート

連日出張手当の出ない、自己負担の出張です

さすがに豪雪地帯で、標高260mスタートして田んぼ跡を貫けただけでもこの量

きつい斜面はジグを切って

目標は見えるもまだまだ遠い

正面からの攻略は頂上にデッカイ雪庇があるので、林道を使って左へと回り込む

低い山だが雪庇は立派だ

山頂にとうちゃこ!

毛無山 

ここはロッテアライリゾートスキー場があるので、稜線に人影が見えた

昨日登った放山が見えた 

 

風もないので山頂でゆっくりと昼飯を食べて、滑走の準備

時には名人も重い雪に、大転倒(^^♪

 

さぁ二日間よく遊んだので、ちょっとは仕事も・・❓

今日のヤマレコ記録

 

 

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平日登山部は放山へ(その1)

2019年03月08日 | 山スキー

昨日から雪が降り、今日は朝から天気が回復という予想の元

カメラ女子の2回目の山スキーでした(^^♪

笹倉温泉の新雪は10cm未満で、除雪車も来てなくてこの先大丈夫か❓

しかし歩き始めると全くの杞憂で、久しぶりのスキーラッセル始まった

上がるにつれて雪は増えて新雪が50以上!

この辺りはまだ視界は利くが、時々雪が舞い出す

しかし稜線に届くころから風雪強まり、完全なるホワイトアウト状態

高低差も判然としないし、右側は雪庇のはずだが全く見えず慎重に

この後直ぐに爺さんはキジを催して

スキーを履いたまんまのキジ打ち

ケツ、ちめたかったこと

 

山頂で写真だけとってシールのまま尾根の分岐まで移動

分岐でシールを剝がして、風のない安全圏まで滑ることにした

明日も遠出するので、今日はここまでです

取敢えずはヤマレコ記録

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ラインで

2019年03月07日 | 日記

送られてくるのを少し乗っけてみます

もう頂上 

下山開始 

 

さてと、また今晩から少し積もりそうなので

またまた温泉とセットでスキー登山に出かけます(^^♪

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今日は金剛堂山へ

2019年03月06日 | 雪山ハイク

最近入会されたFさんは平日登山部❓のメンバーでもあり

彼女の山友もそうであるので、若いお嬢さんお二人と

若くない爺さん二人との4人ツアー

 

さしずめ金剛坂2×2 人呼んで「金剛坂ツーバイツー」とでも言いましょうか(^^♪

わしとお二人は輪カンで、会長のみスキーでした

初めは輪カンでも少し潜ったりしてたが、上へ行くほど固くなってきたが

結局のところアイゼンは全工程使用せずでした

 

このお二人の後ろ姿写真で、ふと気づいた訳ですが

足の上げ方も輪カンの位置も、完全にシンクロしとります

二人ともスキーのスピードにびっくりでした

 

時折、体が振られるほどの強い風が吹いてたので

前金剛の頂上で写真だけとって

片折岳近くまで戻ってからのランチタイム

二人ともこだわりの山メシで、おすそ分けもゴチになります

足もよく動いたが、お口の方も活発に・・・

お陰で膝につらい下山も、退屈することはありませんでした。


ヤマレコ記録

 

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厄介なミッションかも?

2019年03月05日 | 日記

今日は久しぶりにチェンソー仕事でした

空にしてあった燃料タンクに混合ガソリン入れて

径30cm程度の柿の木を4本伐採!

一発で倒せたのは一本だけで、残り3本は屋根や電線があって倒せないので

枝などを上から切り落とし、幹もチェンソーで少しづつ短くしてから最後に切り倒した。

 

家に戻ったら知り合いの山仲間からの電話

よく年間を通じて大長谷方面に出没する奴で

何かと思えば・・❓

 

白木峰の林道が通行止めだと、迂回しながらの林道歩きが長いから

国道の471号から、登山道が始まる870m地点まで道を開く構想だった

想像するに多分こんな感じで、赤のラインでしょう

冬に雪を使って最短で登られてるルートだが、夏場は薮だろうな・・

標高差240mほどを直線的に登れれば理想だが・・❓

 

一時的に簡易な登山道はさほど難しいとは思わぬが、毎年何回か草刈りしながら

年々維持管理は誰がするのぉ❓

第一もしも林道が復旧したならば、当然誰も下からは歩かないだろう

ってことは直ぐに道が荒れてしまう・・

なんたって手弁当で、な~んも出やせんからのぉ~

 

一つ返事でOKするわけには・・

とりあえずは下見だなあ

などとうっかり関わってしまうと

知り合いの思うつぼなんだが

んでも彼のムチで、昔クズバの道が完成したんだからなぁ

 

 

 

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初雪山の途中まで

2019年03月03日 | 山スキー

今回は総勢7名、やっぱり多いです

昨日の載せた軌跡で、最初スタートしてから15分ほどで右側の林道に入ったのは

ウ〇コがしたくて急ぐあまりに、別の道に入ってしまった仲間を追いかけたルートでした(^^♪

 

先ずは担いで 

重機の先で履けた 

林道から見るとなんと遠い 

林道はデンジャラス地帯 

スリップしたら境川にドボンですよ~

林道歩きから解放されたのは、3時間近かったかも

クトーを装着して斜面に 

尾根が広くて緩くなっても&日差しが暖かくても雪は「ガリガリ君」のまま

栂海新道の白鳥山 

景色眺めながら一息入れる 

相変らずガリ斜面 

古いが「な~んも言えねぇ」

後方斜面を登る時間的余裕なし

撤退前にランチタイム 

下りは何度かこけたものの、大事に至らずセーフでした(ほかのメンバーは上手いので余裕)

無事に降りてもこんな林道が

除雪が進んでいて歩きで到着 

 

今日会ったのは反対側から来たお一人だけでした(^^♪

今日も里山の喧騒とは別世界の山が堪能できた仲間に感謝です!

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届かなかった山頂

2019年03月02日 | 山スキー

残念だったが、残りの標高差260mを登ってたら

帰りはヘッドランプの世界になってしまうので

12:40過ぎに1330m付近で撤退を決定した。

 

一番厄介だったデンジャラス林道歩きは約2時間ほど

それが終わって尾根にとりついても

スキーアイゼンのクトーが団子になるほどのガチガチ

スキーの跡なんてほとんど残りません

ガリガリ君のをトラバースして三角点に至る手前で撤退

詳しくはまた後日に

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準備に余念がない

2019年03月01日 | 雪山ハイク

ゆっくりと体を休めるつもりで

明日の準備を念入りにってか暇に任せてが現実です

しかし「登山あるある」じゃないが、そんなときに限ってきっと何か忘れ物

 

明日は 

魅力的な山名があるのに登山道がない山だ

何処から取付いても距離もあるし、それなりに時間も要す

 

2度くらい登った気がするが、だいぶん昔なので記憶もおぼろ・・❓

先週に続いて今回も7人という大部隊です、まぁ楽しみやなぁ

スキーのクトーはもちろん持っていくが

念の為、歩き用のアイゼンも準備

 

一番軽いアルミ製 

600gは魅力だが、雪のない斜面も着けたまま歩くことも想定してもっと強度のあるやつ

鍛造スチール製 

ワンタッチのバインディングは厳冬期なら、手袋を脱がなくて済むから重宝するが

もう素手も気にならぬ時期だし、12本爪で1kg越えは重すぎて年寄りの腰には可哀想

 

で、ステンレス製に決定 

600-800-1000gと見事な配列の中間をチョイス

何故アルミにしなかったかというと、斜面の取付き点が標高だと200m台なので

スキーを担いで泥の上をこいつで歩こうかと・・❓

 

まぁ願わくば雪が繋がって、スキーでクトーも使わずに登れる事を祈るばかりです

 

 

 

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