冷蔵庫に揚げかまぼこが残っています。よし、いよいよ決行の日です。
以前に大阪の大正駅近くの「いちゃりば」で、沖縄そば(乾麺)や沖縄そばだし(粉末)を買っていました。ところが、なかなかこいつらの出番がない。なぜな ら、それっぽいトッピングがなかなかないからです。三枚肉もかまぼこも買いにいけばあるでしょうが、台所番がなかなか回ってこない私には、食材を買う機会 もありません。今日は、グッドタイミングです。それに、三枚肉の代用品としての焼き豚(ずいぶん違うけれど)も使っていいとご主人さま(世間では奥さんと か女房とか、家内とか呼ばれる人のことです)がおっしゃっていました。
アワセそばという種類のそばがあると思っていました。何と何を合わせるのだろうと思っていましたが、袋を見てびっくり。「アワセそば」という会社でした。 そこの「平めん」が手元にあります。「きしめんとどないちゃうねん」と思いながら湯を沸かします。それからにゅうめんを食べたときにも登場した粉末のそば だし。マルタケ食品という会社が作っているものです。沸騰した湯で5分~6分煮込んだらいいらしい。別にスープを作っておいて、麺を入れてトッピングをの せたらできあがり。トッピングは三枚肉のつもりの焼き豚と揚げかまぼこ、これまた冷蔵庫をゴソゴソして紅しょうがを取り出し、刻んでおいたものと、同じく ゴソゴソと刻みネギ。
食べる前に撮影。サンピン茶のつもりの(またまた代用品!)麦茶を小道具に置いて、そうそう、コーレーグースもちょっと見せかけて…。撮影中でもふうわり としたかつおだしの香りが漂ってきます。一気に食べる。乾麺は乾麺。生めんと同じというわけにはいきませんが、これはこれでおいしいもの。家でこれだけの 味を楽しめるなら、これ以上どんな文句を言いましょうか。結構です。
今度大阪の町へ出るときは、沖縄そばの乾麺と粉末だしを買い込んでおこうと決意をして、最後の一滴を飲み干したのでありました。幸せ!。
以前に大阪の大正駅近くの「いちゃりば」で、沖縄そば(乾麺)や沖縄そばだし(粉末)を買っていました。ところが、なかなかこいつらの出番がない。なぜな ら、それっぽいトッピングがなかなかないからです。三枚肉もかまぼこも買いにいけばあるでしょうが、台所番がなかなか回ってこない私には、食材を買う機会 もありません。今日は、グッドタイミングです。それに、三枚肉の代用品としての焼き豚(ずいぶん違うけれど)も使っていいとご主人さま(世間では奥さんと か女房とか、家内とか呼ばれる人のことです)がおっしゃっていました。
アワセそばという種類のそばがあると思っていました。何と何を合わせるのだろうと思っていましたが、袋を見てびっくり。「アワセそば」という会社でした。 そこの「平めん」が手元にあります。「きしめんとどないちゃうねん」と思いながら湯を沸かします。それからにゅうめんを食べたときにも登場した粉末のそば だし。マルタケ食品という会社が作っているものです。沸騰した湯で5分~6分煮込んだらいいらしい。別にスープを作っておいて、麺を入れてトッピングをの せたらできあがり。トッピングは三枚肉のつもりの焼き豚と揚げかまぼこ、これまた冷蔵庫をゴソゴソして紅しょうがを取り出し、刻んでおいたものと、同じく ゴソゴソと刻みネギ。
食べる前に撮影。サンピン茶のつもりの(またまた代用品!)麦茶を小道具に置いて、そうそう、コーレーグースもちょっと見せかけて…。撮影中でもふうわり としたかつおだしの香りが漂ってきます。一気に食べる。乾麺は乾麺。生めんと同じというわけにはいきませんが、これはこれでおいしいもの。家でこれだけの 味を楽しめるなら、これ以上どんな文句を言いましょうか。結構です。
今度大阪の町へ出るときは、沖縄そばの乾麺と粉末だしを買い込んでおこうと決意をして、最後の一滴を飲み干したのでありました。幸せ!。
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