というわけで、順序が逆になってしまいましたが、今回の"PiTaPaで歩く"のスタートは南海電鉄のなんば駅から。無理に食べなくてもいいのに、そばを食すことから始まります。
3階の北口横の南海そばへ入ります。カウンターだけの立ち食いの店ですが、カウンターに立った後がやたら広くって、大きな荷物をもっていても楽に通れます。やはり、関西空港の玄関駅という発想でしょうか。また、営業時間が長い。平日なら7:00~22:40、休日でも21:40までの営業だそうで、通勤にこの駅を利用する人なら、ほぼ確実に1日2回は利用できます(もっともそんな人はいないでしょうが)。
券売機でかけそば(230円)の券を買います。ベーシックなもので味見をすべきですよね。単品で一番の高額商品は…、にしんうどん/そばで450円。
少し小ぶりのどんぶり。取り立ててうまいというほどのものでもありませんが、二度といやだとも思わない。ただ、ダシは関東風かなと思うくらい濃い目です。
鉄道会社名の入ったうどん/そば屋って結構あるように思うのですが、いかがでしょう。
3階の北口横の南海そばへ入ります。カウンターだけの立ち食いの店ですが、カウンターに立った後がやたら広くって、大きな荷物をもっていても楽に通れます。やはり、関西空港の玄関駅という発想でしょうか。また、営業時間が長い。平日なら7:00~22:40、休日でも21:40までの営業だそうで、通勤にこの駅を利用する人なら、ほぼ確実に1日2回は利用できます(もっともそんな人はいないでしょうが)。
券売機でかけそば(230円)の券を買います。ベーシックなもので味見をすべきですよね。単品で一番の高額商品は…、にしんうどん/そばで450円。
少し小ぶりのどんぶり。取り立ててうまいというほどのものでもありませんが、二度といやだとも思わない。ただ、ダシは関東風かなと思うくらい濃い目です。
鉄道会社名の入ったうどん/そば屋って結構あるように思うのですが、いかがでしょう。
- 阪急そば(阪急電鉄)
- 山陽そば(山陽電鉄)
- 高速そば(神戸高速鉄道)
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