鶴橋駅の西改札口を出て、うっかりしているとたどり着いてしまう立ち食いうどんの店。記憶が正しければ20数年前に入ってから2度目だと思います。"PiTaPaで歩く"を始めてから、つい寄ってしまうこの手のお店です。もとから立ち食いが趣味じゃなかったんですよ。
鶴橋といやぁ、昼間でも電車が鶴橋駅に着いてドアが開くと焼肉の匂いが入り込んでくるくらいの焼肉屋さんの林立する街です。その"匂いの元"にたどり着くために改札口を出ると、まずぶちあたるのがこの"西口うどん"というわけです。 カウンターだけで、入り口のドアもない薄っぺらい店の棚には、缶ビールやワンカップが並べられていて、おとーさんが帰りに軽くひっかけて帰るのかなと想像できます。が、何をアテにひっかけるのだろうと思うと少々疑問です。
ともあれ、店の端っこの券売機で"かけそば"220円を購入。飾り気のないメニューで味見をしようと思います。以前に登場した"南海そば"よりもダシが関西風であります。関西人には南海そばよのこちらのほうがいいかな。天かすをどっとかけて食べました(白いのは天かす)。
店を背にしてからふっと気になり振り返ってなるほど、と納得したこと。この西口うどんって経営者の苗字ではなく、鶴橋駅の西口という意味だったんですね。
鶴橋といやぁ、昼間でも電車が鶴橋駅に着いてドアが開くと焼肉の匂いが入り込んでくるくらいの焼肉屋さんの林立する街です。その"匂いの元"にたどり着くために改札口を出ると、まずぶちあたるのがこの"西口うどん"というわけです。 カウンターだけで、入り口のドアもない薄っぺらい店の棚には、缶ビールやワンカップが並べられていて、おとーさんが帰りに軽くひっかけて帰るのかなと想像できます。が、何をアテにひっかけるのだろうと思うと少々疑問です。
ともあれ、店の端っこの券売機で"かけそば"220円を購入。飾り気のないメニューで味見をしようと思います。以前に登場した"南海そば"よりもダシが関西風であります。関西人には南海そばよのこちらのほうがいいかな。天かすをどっとかけて食べました(白いのは天かす)。
店を背にしてからふっと気になり振り返ってなるほど、と納得したこと。この西口うどんって経営者の苗字ではなく、鶴橋駅の西口という意味だったんですね。
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