しゃかしゃか母、旅に出ました第二弾!

旅行に出掛けた記録(ほぼ韓国)です
2015年~駐名古屋大韓民国総領事館SNSサポーターズ1期メンバーとして活動中!

【小里川ダムと手打ちそば風和里】恵那峡温泉の旅②2024/7/28

2024年09月05日 | 2024/7自家用車で行く恵那峡1泊
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昨日のNHK東海の夕方ニュースで、

ちょうどこの 「道の駅 おばあちゃん市・山岡」 が登場していたので

びっくりしました!



この道の駅の横にあるのが 「小里川ダム」 です。



道の駅から 「ふれあい吊り橋」 を通って

「小里川ダム ふれあい館」 にやって来ました。



「小里川ダム ふれあい館」 内は、ダム施設の展示や

受付にはダムカード、3階には展望台と

暑さを忘れてしばらく館内を楽しみました。



道なりに進んで次は昼食会場へ…



まだ新しい感じのする 『手打ちそば風和里』 です。



あちらこちらにお花が飾られていて

ほっこりする店内でした。



初めてのお店なので、じっくりメニューを見させてもらい、



お腹があまり空いていないと言うお父さんは ざるそば



私は えび天おろしそば をいただきました。

もう少し店内が涼しいとよかったけれど、

お蕎麦は美味しかったです。



少し走って、産直野菜が置いてあり、

今までも何度かお邪魔したことがある

『山岡のおばあちゃんの手づくりの店』 へ。

先ほどの道の駅 「おばあちゃん市・山岡」 の姉妹店だそうです。



まだまだ寄り道したい場所があって、

ホテルまでの道のりは長~いのです!

【道の駅「おばあちゃん市・山岡」】
岐阜県恵那市山岡町田代1565-169
営業時間 : 3月~11月 9:00~17:00
     12月~2月 9:30~16:30
定休日 : 年中無休
【小里川ダム ふれあい館】
岐阜県恵那市山岡町田代1565−21
【手打ちそば風和里】
岐阜県恵那市山岡町田代657−1
営業日:金・土・日・月11:00~15:00(LO14:30)
定休日:火・水・木 (祝祭日にかかわらず通年)
【山岡のおばあちゃんの手づくりの店】
岐阜県恵那市山岡町上手向1209-1
営業時間 : 9時30分~16時00分

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【仁川へ・コンパクトスマートシティ】仁川FAMツアー②2014/9/19

2024年09月05日 | 2014/9・仁川アジア競技大会FAMツアー4日
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こちらは、2014年9月18~20日まで

“仁川アジア競技大会” の開幕式に参加できるように

FAMツアーが実施され、そちらに呼んでいただけたので

2泊3日で韓国に行ったときの様子です。

何らかの参考になれば嬉しいです❤

… … … … …

みなさん、昨夜の夕食後は何をされて過ごされたのでしょうか…

それにしても何方も元気!

旅は体力と、何でも見よう・聞こう・試してみようの好奇心がないと楽しめませんね。



バスの通路を挟んで隣に座られた旅行会社の方は、

朝一で市庁にある 『プゴグッチッ』 にブゴヘジャンクッの朝食を食べに行かれたんですって。

干し鱈のスープしかメニューにないお店ですが、酔い覚ましに効くそうです。

「10分で行って、10分で食べて10分でホテルまで帰った来た」 さすがです。



昨日、ソウル市内に来たときと逆のコースで仁川に向かいます。

李舜臣将軍の銅像を通過して、



世宗会館の前を通過して、



世宗大王の銅像も通過して、バスは仁川に向かっています。



あっという間に仁川にある国際都市松島の 「松島セントラルパーク」 にバスは到着しました。

たぶん1時間くらい掛かったと思われますが、記憶がない…

はい、うとうとしてました。  昨晩遅かったもので。 (汗)



『コンパクトスマートシティ』

仁川の見学は、ここからスタートです。

      

こちらは、仁川の過去と現在、そして未来の姿を見ることができる展示館だそうです。

入館してすぐに、5D映像館に通されました。

古代から未来までの時間旅行がテーマの映像を見させていただきました。



3D用のメガネも座席に準備されていました。

風やウォータージェット効果が備えられているそうで、私は風のみ感じることができましたが、

前方に座ってらした方は、水しぶきが飛んできたそうです。

テーマパークのアトラクションのようですね。



仁川港の船の出入りを再現した模型です。

水門の開け閉めによって、映像で映し出された船が入港できます。

自分で操作ができるので、子どもさんも喜びそう。



昔の仁川にあった建物を再現したコーナー。

今は取り壊されてなくなっている建物も再現されているそうで、

仁川港付近が、栄えていたことを物語っています。



デジタル先進国だけあって、それを利用した装置が付いた展示も多いですね。

陰を作って、スクリーンに当てると、スクリーン内の時間が動き、

朝・昼・夕暮れ・夜の画像が映し出されます。



実際に使われていた列車のレールだそうです。



1階だけでも見応え充分ですが、2階、3階にも展示コーナーがあるそうで、そちらに移動します。

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