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こちらは、2014年9月18~20日まで
“仁川アジア競技大会” の開幕式に参加できるように
FAMツアーが実施され、そちらに呼んでいただけたので
2泊3日で韓国に行ったときの様子です。
何らかの参考になれば嬉しいです❤
… … … … …
今回のFAMツアーで参加させてもらった “第17回アジア競技大会” の閉会式が
4日夜に行われ、16日間の熱戦の幕を閉じましたね。
日本勢が獲得したメダルは、金47、銀76、銅77の計200個だったとか。
また今大会のMVPに競泳男子の萩野公介選手が選出されました。 素晴らしい。
4年後の次回大会は、インドネシアのジャカルタで開催されるそうですよ。
… … … … … … … … … … … … … … … … … … … …
セントラルパークから観光バスに乗って向かった先は、
昼食会場があるチャイナタウンです。
警察署の前でバスから降ろしてもらいました。
警察署には、似合わないとてもかわいいキャラクターが私たちをお出迎えです。
チャイナタウンの案内板があったので、じっと見ていたら置いてかれそうになりました。
チャイナタウンの入り口には、中国風の門「牌楼(パイロウ)」 があります。
その向には 地下鉄1号線 『仁川駅』 があります。
そう、チャイナタウンは駅の真ん前なのです。
門をくぐると、チャイナタウンの始まりです。
後ろを振り返ってみると、細かい細工の 「牌楼」 の全体像がしっかりと目に焼き付きました。
私たちが向かっている先は、昼食会場。
みなさんスタスタと一目散に歩かれるので、写真を撮りながらついていくのが精一杯。
でもこの風景だけ見ていると、ここが韓国とは思えません。
中国菓子を売っているお店もちらほら現れました。
やはり定番のフォーチュンクッキーもありますね。
坂を上りきった辺りから、有名なチャジャンミョン屋さんが立ち並び始めました。
仁川は、チャジャンミョンの発祥の地といわれています。
この辺りは1883年頃から日本や中国 (当時は清国) や欧米の租界 (外国人居留地)ができました。
清国租界はやがてチャイナタウンとして発展し、多くの中国人が移り住みました。
そのほとんどが中国山東省からの移住者で、
故郷の味を懐かしみ、よく作られたのがチャジャンミョンだったとか。
急な坂を上って振り返ると、港が見えました。
残念なことに写真にはうまく写っていませんね~
かわいいキャラクターも登場して、
撮影スポットが満載です。
マンドゥの具になって写真を撮ってみるのも旅の記念になるかも。
昼食会場が見えてきました。
この辺りは、チャジャンミョンを出す中華料理店が立ち並んでいて
「チャジャンミョン通り」と呼ばれているそうです。
右手に見えている 『共和春』 もよく雑誌やブログに登場する有名なお店ですね。
そして、こちらがチャジャンミョン発祥のお店と言われています。
私たちが入店するのは、その外れにあるお店です。
『萬多福』 さん
立派な店構えに期待がもてそうです。
このお店の先にも、まだまだ中華料理のお店は建ち並んでいました。
実は、2月の仁川FAMツアーのときにも、こちらの 『萬多福』 さんで昼食でした。
但し、名古屋チームは飛行機の便の関係で、しかも飛行機が遅れたため
幻のチャジャンミョンとなっていました。 今回リベンジできて嬉しいです。
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
こちらは、2014年9月18~20日まで
“仁川アジア競技大会” の開幕式に参加できるように
FAMツアーが実施され、そちらに呼んでいただけたので
2泊3日で韓国に行ったときの様子です。
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今回のFAMツアーで参加させてもらった “第17回アジア競技大会” の閉会式が
4日夜に行われ、16日間の熱戦の幕を閉じましたね。
日本勢が獲得したメダルは、金47、銀76、銅77の計200個だったとか。
また今大会のMVPに競泳男子の萩野公介選手が選出されました。 素晴らしい。
4年後の次回大会は、インドネシアのジャカルタで開催されるそうですよ。
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セントラルパークから観光バスに乗って向かった先は、
昼食会場があるチャイナタウンです。
警察署の前でバスから降ろしてもらいました。
警察署には、似合わないとてもかわいいキャラクターが私たちをお出迎えです。
チャイナタウンの案内板があったので、じっと見ていたら置いてかれそうになりました。
チャイナタウンの入り口には、中国風の門「牌楼(パイロウ)」 があります。
その向には 地下鉄1号線 『仁川駅』 があります。
そう、チャイナタウンは駅の真ん前なのです。
門をくぐると、チャイナタウンの始まりです。
後ろを振り返ってみると、細かい細工の 「牌楼」 の全体像がしっかりと目に焼き付きました。
私たちが向かっている先は、昼食会場。
みなさんスタスタと一目散に歩かれるので、写真を撮りながらついていくのが精一杯。
でもこの風景だけ見ていると、ここが韓国とは思えません。
中国菓子を売っているお店もちらほら現れました。
やはり定番のフォーチュンクッキーもありますね。
坂を上りきった辺りから、有名なチャジャンミョン屋さんが立ち並び始めました。
仁川は、チャジャンミョンの発祥の地といわれています。
この辺りは1883年頃から日本や中国 (当時は清国) や欧米の租界 (外国人居留地)ができました。
清国租界はやがてチャイナタウンとして発展し、多くの中国人が移り住みました。
そのほとんどが中国山東省からの移住者で、
故郷の味を懐かしみ、よく作られたのがチャジャンミョンだったとか。
急な坂を上って振り返ると、港が見えました。
残念なことに写真にはうまく写っていませんね~
かわいいキャラクターも登場して、
撮影スポットが満載です。
マンドゥの具になって写真を撮ってみるのも旅の記念になるかも。
昼食会場が見えてきました。
この辺りは、チャジャンミョンを出す中華料理店が立ち並んでいて
「チャジャンミョン通り」と呼ばれているそうです。
右手に見えている 『共和春』 もよく雑誌やブログに登場する有名なお店ですね。
そして、こちらがチャジャンミョン発祥のお店と言われています。
私たちが入店するのは、その外れにあるお店です。
『萬多福』 さん
立派な店構えに期待がもてそうです。
このお店の先にも、まだまだ中華料理のお店は建ち並んでいました。
実は、2月の仁川FAMツアーのときにも、こちらの 『萬多福』 さんで昼食でした。
但し、名古屋チームは飛行機の便の関係で、しかも飛行機が遅れたため
幻のチャジャンミョンとなっていました。 今回リベンジできて嬉しいです。
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