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こちらは、2015年3月10日~14日まで
娘3号と一緒に韓国・ソウルに4泊5日で
旅してきたときの記録になります。
何らかの参考になれば嬉しいです❤
… … … … …
今日からさかのぼること50年前の1965年6月22日
「日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約」が調印され、
同年12月18日に批准書を交換し、日韓両国の国交が正常化しました。
本年2015年は、日韓国交正常化50周年の記念すべき年となります。
そして、日本では夏至ですね。 1年で最も昼間が長い日、有効に使いましょ。
仁川の 『新浦市場』 に来ています。
この 『新浦市場』 は、グルメ市場と呼ばれているだけあって、
あれもこれも買って食べてみたくなりますが、胃袋は1つなので、どこかで折り合いをつけなきゃ。
そうそう、私が知らなかっただけかもしれませんが、
ここ仁川で誕生したおいしいお料理は、この市場でほぼ味わえるんですよ~
『儒城粉食 (ユソンプンシク)』
ここの5色マンドゥが有名だと以前FAMツアーでお世話になったガイドさんに聞きました。
こちらもFAMツアーでお世話になった地元が仁川の仁川都市開発公社の方に教えていただいた
『山東コンガルパン』
コンガルパン自体は、チャイナタウンでも売られていますが、こちらのお店のが1番おいしいとか。
それが証拠に行列が出来ていました。
でも地元の韓国の方々は、コンガルパン意外にもマンドゥを買われるようで、
それが蒸し上がるのに時間が掛かり順番を待ってらっしゃる様子。
コンガルパンのみの私は、すぐに会計をしてもらえましたよ。
コンガルパン 1つ 1500ウォン (163円)
コンガルパンが手に入ったので、また市場散策に戻ります。
こちらは 『山東コンガルパン』 ではありませんが、
大きな釜戸に付きっきりで、コンガルパンを焼かれていましたよ。
こちらのお店では、お兄さんが海苔を炙っていました。
炙りたてのものは、香りもよく、おいしいでしようね。
写真を見て、買ってくればよかったと後悔する私。
この真新しいお店は、コロッケ屋さん。
お店のおばさんのとても元気な声が市場に響いていました。
韓国で 「コロッケ」 と呼ばれているものは、日本のそれと若干違いますね。
最後に、『新浦市場』 に来たら、絶対買おうと思っていたものがありました。
そのお店を目指します。
そうそう買ったコンガルパンですが、
まん丸くお腹がパンパンに膨らんだコンガルパンをビニル袋に入れたまま、
上から手のひらで バシャンとつぶします。
パンの中は空気がたっぷり詰まっているだけなので、これが破れてかけらがいくつも出来上がります。
このコンガルパンは仁川の名物で、
別名、大きいのに中身がないから “うそつきパン” とも呼ばれています。
このパリパリした皮が、香ばしく、適度な甘みもある素朴な味でやみつきになりました。
チャンスがあれば、一度ご賞味くださいね。
きっと、その素朴な味に感動しますよ~
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
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「日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約」が調印され、
同年12月18日に批准書を交換し、日韓両国の国交が正常化しました。
本年2015年は、日韓国交正常化50周年の記念すべき年となります。
そして、日本では夏至ですね。 1年で最も昼間が長い日、有効に使いましょ。
仁川の 『新浦市場』 に来ています。
この 『新浦市場』 は、グルメ市場と呼ばれているだけあって、
あれもこれも買って食べてみたくなりますが、胃袋は1つなので、どこかで折り合いをつけなきゃ。
そうそう、私が知らなかっただけかもしれませんが、
ここ仁川で誕生したおいしいお料理は、この市場でほぼ味わえるんですよ~
『儒城粉食 (ユソンプンシク)』
ここの5色マンドゥが有名だと以前FAMツアーでお世話になったガイドさんに聞きました。
こちらもFAMツアーでお世話になった地元が仁川の仁川都市開発公社の方に教えていただいた
『山東コンガルパン』
コンガルパン自体は、チャイナタウンでも売られていますが、こちらのお店のが1番おいしいとか。
それが証拠に行列が出来ていました。
でも地元の韓国の方々は、コンガルパン意外にもマンドゥを買われるようで、
それが蒸し上がるのに時間が掛かり順番を待ってらっしゃる様子。
コンガルパンのみの私は、すぐに会計をしてもらえましたよ。
コンガルパン 1つ 1500ウォン (163円)
コンガルパンが手に入ったので、また市場散策に戻ります。
こちらは 『山東コンガルパン』 ではありませんが、
大きな釜戸に付きっきりで、コンガルパンを焼かれていましたよ。
こちらのお店では、お兄さんが海苔を炙っていました。
炙りたてのものは、香りもよく、おいしいでしようね。
写真を見て、買ってくればよかったと後悔する私。
この真新しいお店は、コロッケ屋さん。
お店のおばさんのとても元気な声が市場に響いていました。
韓国で 「コロッケ」 と呼ばれているものは、日本のそれと若干違いますね。
最後に、『新浦市場』 に来たら、絶対買おうと思っていたものがありました。
そのお店を目指します。
そうそう買ったコンガルパンですが、
まん丸くお腹がパンパンに膨らんだコンガルパンをビニル袋に入れたまま、
上から手のひらで バシャンとつぶします。
パンの中は空気がたっぷり詰まっているだけなので、これが破れてかけらがいくつも出来上がります。
このコンガルパンは仁川の名物で、
別名、大きいのに中身がないから “うそつきパン” とも呼ばれています。
このパリパリした皮が、香ばしく、適度な甘みもある素朴な味でやみつきになりました。
チャンスがあれば、一度ご賞味くださいね。
きっと、その素朴な味に感動しますよ~
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