ベラルーシ、10月にロシア搬入の核配備完了…ルカシェンコ大統領「すべてが所定の位置に」
2023/12/27 07:36
https://www.yomiuri.co.jp/world/20231226-OYT1T50267/
※記事内容に誤りがあり、この記事を日記から削除します。
ロシア、最新鋭自走砲をフィンランド国境近くに配備へ=国営企業
ロイター編集
2023年12月27日午後 2:59 GMT+93時間前更新
※フィンランド国民は、パニックを起こして長年の中立政策を放棄してNATO加盟を決めてしまいました。
難民押し付けでロシアに嫌がらせをされています。
(一部記事削除。ニュースに誤りがあったため。)
多分、フィンランドがNATOに加盟しなければフィンランド・ロシア国境は平和なままだったと思います。
わざわざロシアとの緊張関係を招き寄せたと言えます。今後、ずっと続くと思います。
ロシアとの貿易やロシア国民がフィンランド観光で落とすお金もあります。
フィンランドに得なことは、何一つないと思います。
※ポーランドの急激な軍事力の強化は、ベラルーシに脅威をもたらしました。
ベラルーシのルカシェンコ大統領の強い要望でロシアの核が配備されました。
それまではロシアもベラルーシへの核配備は控えていました。NATOへの配慮からです。ルカシェンコ大統領がポーランドに強い脅威を感じたために、本来ならなかったロシアの核配備が実現しました。
※ウクライナ紛争がなければ、平和であったヨーロッパに緊張が生まれて解消されることはないと思います。EU諸国がロシアとの貿易関係で得ていた利益も、ほとんど消えました。その分は、中国やインドに行きました。
特にドイツの損失は大きいです。格安のロシアの天然ガスを失い、かなりあったロシア貿易はなくなりました。
※ウクライナ紛争は2014年から続いています。その間に紛争解決に動いた政治家は、ドイツのメルケル前首相だけです。
ミンスク2
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AF2
結果、どちらかと言うとウクライナが合意を破りました。アメリカは、それを煽りました。その結果が2022年2月24日のロシアの軍事侵攻につながりました。
もしウクライナが、「ミンスク2」の合意を守っていたならウクライナとロシアの直接の武力衝突は、簡単に防げました。
※後日また書きますが参考記事
『これがロシアに侵攻の口実を与えた…ウクライナ東部で決定された「ロシア語の使用制限」が反発を招いたワケ 』
2022/08/19 9:00
https://president.jp/articles/-/60484?page=1
『世界が大騒ぎ「ロシアのウクライナ侵攻」その理由
なぜそこまでウクライナに執着するのか』
2022/01/31 9:00
https://toyokeizai.net/articles/-/507676?page=3
『 プーチン大統領「ロシア人を追い出さなければ、我々はこんなことを始めなかった」』
2023/12/11 17:55
https://www.yomiuri.co.jp/world/20231211-OYT1T50192/
アメリカとウクライナが、戦争を招いたと言えると思います。回避することのできた戦争を招き寄せた報いは、ウクライナが受けています。(アメリカは、ずるいから金儲けだけです。)
それで「被害者だ!」と、キーキー喚くウクライナは、虫が良すぎると思います。
そんな戦争に過去帳方式で支援するEU諸国は、お人よしが過ぎるでしょう❓
ウクライナへのサービスが、良すぎると思いますよ❓
よく考えなくてもウクライナ紛争のおかげで、EU諸国は全部大迷惑を被っています。
馬鹿げた行いのツケを全員で支払うと言うことでしょうか❓
某ゼレン
「熊のプーは悪い奴だから!やっつけるんだ!」
某・私
「キツネの某ゼレンも!相当あくどいよ!」
(虎の威を借りる狐)
こうなると❓
トラの某アメ◎カが一番悪いですね❓
(冗談のように書きましたが、ほんとの話です。某バ◎デンが極悪とは書けませんから❓)
※関連記事目次
「中立の視点で見るウクライナ紛争」の目次②
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e2c67e9b59ec09731a1b86a632f91b27
「中立の視点で見るウクライナ紛争」の目次①
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/408676fe96fbaa0fe4bc1b31cea0713e