昨日の産経新聞には載っていたようですが,ただいま2チャンネルで火を吹いているんです^^;
日本の長崎県に対馬と言う島があるんです^^。
過疎化が進んで,収入源は韓国からの観光客に頼っているんだとか^^;
東日本大震災の影響で,日本への観光客が減ったからと韓国の船会社が2カ月ほど運休したんだそうです^^;
すると,長崎県と対馬市でその船会社に補助金を支払うからとお願いして船の運航が再開されたんだそうです^^;
昨年の7月からの補助金が46,000,000円(4千6百万円)^^;
この対馬には現在釜山と結ぶ船が3つの会社から運行されているんですって^^。
日本が1社で韓国が2社^^。
問題なのは韓国の1社だけにしか補助金が支払われていなかったということ^^;
その1社と言うのが日本固有の領土で韓国に実効支配されている竹島を韓国領だと言って,観光船を出している会社なんですって^^;
まるで日本が竹島は韓国領ですよと支援しているような形になっていると^^;
対馬の人たちは生活するためには「背に腹は代えられぬ」の心境らしいです^^;
でもこれは国益を損なう行為だし,市役所のHPのメールのあて先は閉じられているんだとか^^;
さてこれから長崎県はどう動くんでしょうかね^^;
2チャンネルの書き込みでは抗議のメールを送ったとか,補助金を打ち切れとか激しいですよ^^;
これで政府,与野党の議員が動かなければ日本の政治家は愛国心が無いと言う事なんでしょうね^^;
元とした記事^^;
日本固有の領土ながら、韓国が実効支配している竹島への遊覧便を運航する韓国海運会社「大亜高速海運」の対馬-釜山航路に対し、長崎県と同県対馬市が昨年7月から補助金を支出していることが6日、わかった。東日本大震災で運休していた同航路を再開してもらうためだが、竹島を自国領と宣伝して遊覧船を出す韓国の会社に、日本の自治体が補助金を支出することに疑問の声も出ている。
大亜社は平成11年から対馬-釜山間に高速船を走らせており、現在は週6日、計7往復を定期運航。利用客の9割以上を韓国人客が占めており、観光に力を入れる対馬にとって重要な航路となっている。
平成22年は約6万人が利用したが、大亜社は、震災の影響による乗客減少などを理由に昨年3月28日から同航路を運休した。
対馬市と長崎県は、観光業への影響が大きいとして大亜社に継続を要請。県と市で計約4600万円の補助金を昨年6月補正予算に計上した。対馬-釜山航路は6月17日に再開された。
補助金は、大亜便を利用して対馬観光ツアーを組んだ旅行代理店に旅客1人あたり最大千円を支出。また、接岸料(月額平均1万5千円程度)と同額を大亜社に直接補助し、事実上の免除としている。
一方、対馬-釜山航路には昨年10月、JR九州高速船と未来高速(韓国)の2社が新たに就航したが、両社に補助金は出ていない。
関係者によると、大亜社は平成11年から鬱陵島(韓国領)発着で、竹島遊覧の定期便を運航。現在は1日2便程度を出し、船内では竹島が韓国領土であるとPRする映像を流しているという。
対馬市は「批判もあると思うが、島の振興のために大亜便は必要と判断し、支援を決めた」としている。
日本の長崎県に対馬と言う島があるんです^^。
過疎化が進んで,収入源は韓国からの観光客に頼っているんだとか^^;
東日本大震災の影響で,日本への観光客が減ったからと韓国の船会社が2カ月ほど運休したんだそうです^^;
すると,長崎県と対馬市でその船会社に補助金を支払うからとお願いして船の運航が再開されたんだそうです^^;
昨年の7月からの補助金が46,000,000円(4千6百万円)^^;
この対馬には現在釜山と結ぶ船が3つの会社から運行されているんですって^^。
日本が1社で韓国が2社^^。
問題なのは韓国の1社だけにしか補助金が支払われていなかったということ^^;
その1社と言うのが日本固有の領土で韓国に実効支配されている竹島を韓国領だと言って,観光船を出している会社なんですって^^;
まるで日本が竹島は韓国領ですよと支援しているような形になっていると^^;
対馬の人たちは生活するためには「背に腹は代えられぬ」の心境らしいです^^;
でもこれは国益を損なう行為だし,市役所のHPのメールのあて先は閉じられているんだとか^^;
さてこれから長崎県はどう動くんでしょうかね^^;
2チャンネルの書き込みでは抗議のメールを送ったとか,補助金を打ち切れとか激しいですよ^^;
これで政府,与野党の議員が動かなければ日本の政治家は愛国心が無いと言う事なんでしょうね^^;
元とした記事^^;
日本固有の領土ながら、韓国が実効支配している竹島への遊覧便を運航する韓国海運会社「大亜高速海運」の対馬-釜山航路に対し、長崎県と同県対馬市が昨年7月から補助金を支出していることが6日、わかった。東日本大震災で運休していた同航路を再開してもらうためだが、竹島を自国領と宣伝して遊覧船を出す韓国の会社に、日本の自治体が補助金を支出することに疑問の声も出ている。
大亜社は平成11年から対馬-釜山間に高速船を走らせており、現在は週6日、計7往復を定期運航。利用客の9割以上を韓国人客が占めており、観光に力を入れる対馬にとって重要な航路となっている。
平成22年は約6万人が利用したが、大亜社は、震災の影響による乗客減少などを理由に昨年3月28日から同航路を運休した。
対馬市と長崎県は、観光業への影響が大きいとして大亜社に継続を要請。県と市で計約4600万円の補助金を昨年6月補正予算に計上した。対馬-釜山航路は6月17日に再開された。
補助金は、大亜便を利用して対馬観光ツアーを組んだ旅行代理店に旅客1人あたり最大千円を支出。また、接岸料(月額平均1万5千円程度)と同額を大亜社に直接補助し、事実上の免除としている。
一方、対馬-釜山航路には昨年10月、JR九州高速船と未来高速(韓国)の2社が新たに就航したが、両社に補助金は出ていない。
関係者によると、大亜社は平成11年から鬱陵島(韓国領)発着で、竹島遊覧の定期便を運航。現在は1日2便程度を出し、船内では竹島が韓国領土であるとPRする映像を流しているという。
対馬市は「批判もあると思うが、島の振興のために大亜便は必要と判断し、支援を決めた」としている。