現在、授与される金鷽は高さ2.5㎝、直径5㎜ほどの大きさです。
ここで紹介しているのは、太宰府天満宮1050年大祭の時に授与された
ものです。
今から58年前、昭和27年(1952)の金鷽は、高さ3㎝、直径8㎜程度。
吊るして飾るのか、頭にリングがついているのが特徴です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/f6/65868c7df77ad3577ecdee7b3c00389d.jpg)
正面には梅鉢文。鷽は丸目が可愛い、ちょっとぷっくりした形をしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/60/c345c5977dddf8289da00872b6f5edb3.jpg)
尾羽の表現があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/e3/e25344a763135e1bbe2706bb65511d33.jpg)
左側面には「千五十年 大祭記念」、右側面には「太宰府天満宮」が刻印されています。
ここで紹介しているのは、太宰府天満宮1050年大祭の時に授与された
ものです。
今から58年前、昭和27年(1952)の金鷽は、高さ3㎝、直径8㎜程度。
吊るして飾るのか、頭にリングがついているのが特徴です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/f6/65868c7df77ad3577ecdee7b3c00389d.jpg)
正面には梅鉢文。鷽は丸目が可愛い、ちょっとぷっくりした形をしています。
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尾羽の表現があります。
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左側面には「千五十年 大祭記念」、右側面には「太宰府天満宮」が刻印されています。