
境内は3.11の爪痕もなまなましく・・・
そういえば温泉街も人影が少なめでした。

社殿の横には木うそを象った石柱が2本。
どうやらうその形に2種類あるようです。

いました、いました!
木うそもやはり2種類あります。
目が黒い縁取りのある太宰府式のものと
黒バックに中抜きの白丸で彩色した亀戸式のものです。

後ろを見ると絵付けは同じですが
跳ね上げがまったく異なります。
目が黒縁のものは後羽は縦に重なる亀戸式で
黒バックのは短く反った羽を重ねた神戸の綱敷天満宮式のものです。
どうやらこれらは笹野の一刀彫によるもののようです。
(つづく)