スーパーでjazzという林檎を買ってきました
どうしてそんな名前なのか調べてみたら
シャキシャキした食感が ジャズのように体を動かしたくなるからだとか
それはともかく この林檎はニュージーランド産の様で
欧米でよく見かけた 小さなサイズの 酸味のある味わいのようです
酸味があるなら アップルパイを作ってみたく
↓しかも! 私が作るのなら 生地はグルテンフリーのアップルパイです

材料は 米粉 バター(有塩) 今日は卵白が2個分あったので
それも入れて 作ります

↓まずは スケッパー(これを使うのも久しぶり!)で
できるだけバターを細かく 切ってゆきます

↓ビニール袋に 切ったバターの角切り 米粉 卵白を入れて
混ざる様に もみます

↓丸めて 冷蔵庫で1時間冷やします

↓1時間後 麺棒などで平たく伸ばします
米粉の生地は グルテンが入っていないので 粘らず切れやすいです
淵のあるタルト型ではなく 流し缶や小さめのケーキ型にすると簡単です

↓切った林檎をそのまま並べてゆき バターとレーズンを
ところどころ乗せ 大匙1のきび砂糖とシナモンを振ります

↓180℃のオーブンで25分焼きます
焼きあがったら 余熱で温めてゆきます(こうすると生地が落ち着きます)

甘味は 最後に振ったきび砂糖のみの
林檎の美味しさがストレートに味わえる アップルパイに
なりました
米粉のシンプルな香りもいいですよ
甘味が足りないと感じたら ジャムやコンデンスミルク ホイップクリーム
またはバニラアイスなどを添えても 美味しいです

どうしてそんな名前なのか調べてみたら
シャキシャキした食感が ジャズのように体を動かしたくなるからだとか

それはともかく この林檎はニュージーランド産の様で
欧米でよく見かけた 小さなサイズの 酸味のある味わいのようです
酸味があるなら アップルパイを作ってみたく
↓しかも! 私が作るのなら 生地はグルテンフリーのアップルパイです


材料は 米粉 バター(有塩) 今日は卵白が2個分あったので
それも入れて 作ります


↓まずは スケッパー(これを使うのも久しぶり!)で
できるだけバターを細かく 切ってゆきます


↓ビニール袋に 切ったバターの角切り 米粉 卵白を入れて
混ざる様に もみます

↓丸めて 冷蔵庫で1時間冷やします

↓1時間後 麺棒などで平たく伸ばします
米粉の生地は グルテンが入っていないので 粘らず切れやすいです

淵のあるタルト型ではなく 流し缶や小さめのケーキ型にすると簡単です

↓切った林檎をそのまま並べてゆき バターとレーズンを
ところどころ乗せ 大匙1のきび砂糖とシナモンを振ります


↓180℃のオーブンで25分焼きます
焼きあがったら 余熱で温めてゆきます(こうすると生地が落ち着きます)

甘味は 最後に振ったきび砂糖のみの
林檎の美味しさがストレートに味わえる アップルパイに
なりました

米粉のシンプルな香りもいいですよ

甘味が足りないと感じたら ジャムやコンデンスミルク ホイップクリーム
またはバニラアイスなどを添えても 美味しいです
