(20201.1.21 8:40am 安達太良の上には“雲一つない空”が広がっていた・・・)
1月21日、今朝は気持ちがウキウキするほどの青空が広がっています。「雲一つない?」はい、雲一つない青空です。これは・・・カメラを持って音楽を聞きながらリハビリ散歩に出かけるしかないでしょう。
スタートは午前10時少し過ぎ。まずは、わが家の近くから見える雲一つない安達太良を一枚。
今日もこないだと同じ6キロコースです。
東北本線の跨線橋までやって来ました。五百川小学校や遠く高い煙突の“もとみやクリーンセンター”も見えています。
額取山(安積山)1008.7m。
安達太良山1669.6m。
上野台の真ん中にあるお稲荷さん。
今はこんな姿になってしまいましたが、元々は本当に大きな木だったんですよ。この近くには昔実家で耕作していた田んぼがあって、わたしは子供のころから見ていました。
県道355号(須賀川~二本松線)近くでは、安達太良をバックに五百川の堤防工事が進められています。
五百川に架かるこの橋(五百川橋)も近々架け替え工事が行われるのだそうです。
こないだ勉強した橋の「親柱」を見てみました。何十年も渡っていて今回初めて見ましたが『五百川橋(ごひゃくがわばし)』の「五」の字が少し変ですね。
五百川の堤防道路を平成大橋方面に向かいます。
堤防から見える安達太良です。わたしの実家と五百川小学校が、安達太良を背景にこんなに近い位置関係で見えるんですね。
さらに平成大橋に近づいての安達太良です。
平成大橋の「親柱」です。今回こうして初めてじっくり見ましたら、モチーフはここから見える安達太良山だったんですね。乳首山(安達太良山)のボッチがほら、ね。
これが平成大橋から実際に見える安達太良です。なるほど平成大橋の「親柱」のこと今回初めて分かりました。
6.7キロ2時間半の散歩でした。終わりの方は右脚を上げるのが少し大変なってきて、引きずるようになってしまうこともありました。それに、時々右の股関節が足の着地の仕方で少し痛いと感じるようにもなってきました。やはり麻痺のある足は着地の衝撃吸収がうまくできていないのです。もう少し短い距離を無理なく上手に歩けるようになることが大切なのかも知れないですね。
下り坂の途中から見た安達太良は、ひときわ高くそびえていて雄大に見えるんですね。
わが家の前まで戻りました。お仕舞いは見慣れた安達太良で〆です。こんな雲一つない“クリア・スカイ”はいったい年間に何回ぐらいあるんんでしょうね。
今日も良い日でありますように!
筑波山は宇都宮発のブルベのとき自転車から何度か姿を見ました。草加の病院へ車で通院するときも高速から見たことが有りました。
以前から一度行ってみたいなと思っていました。“ふくれみかん”が採れるそうで、七味唐辛子などにしようされるのでしたっけ?それにガマの脂売りはあまりにも有名ですよね。
コロナ騒ぎが治まったら麻痺がこれ以上悪くならないように筑波山神社にお参りしながら観光してきたいですね。
リハビリも程ほどがいいようです。あんまり頑張りすぎて身体を傷めてしまうようなことがあると、かえってリハビリが停滞してしまいます。
分かっているんですが、早く治そうという心理がつい働いてしまうんですね。
流石に米沢は厳しいですね。雪かきに2時間以上を要するとは、運動にはなるかもしれませんがキツイですね。
毎日が日曜日は最高にいいですよ。そのための第一条件は何と言っても健康ですね。わたしはそこに少しミソをつけちゃったので・・・。
太い枝を切り落とすと、残った小枝が勢いを増すのは当たり前のことなのかもしれないですね。エドヒガンは長命な桜だそうですから、これから再び盛り返してくれたらいいですね。
残念ながら,面接で福島まで行ってきました。ドライブにも最適でしたけど。
帰りに見た吾妻山や安達太良山の夕焼けが,絶景でした。何か3月の米沢の夕焼けみたいでした。
なでら男さん
冬の安達太良山ですが,高校の一つ上の先輩が届け出を出さずに,単独で登って遭難死しています。夏場はサンダルで安達太良に登る人だったそうで(山岳部の友人に聞いた),自分を過信してかなりの軽装だったようです。登るなら,くれぐれもご用心ください。
安達太良に一応登山者らしい格好をして上っていたころです。頂上に着いたら、スーツに革靴の出で立ちの御仁がいてがっかりしたのを覚えています。
今年は改めて「安達太良山」に登りたいと思いました (^_^;
また長い距離を歩かれたのですね。川沿いのコースを歩くのは、気持ちがいいでしょうね。
私も今日は歩こうと思います。お互い無理のない範囲で頑張りましょう。
「Panasonic」の近くに「伸栄木型工業」という会社があります。
私が勤務している会社では、ここで金型を作ってもらっています。
一度工場見学させていただいたことがあります。この近くを走ってるなぁ…と思いながら、説明を聞いてました (^_^;
近くを通るたび、そう言えばと思い出します。
早く「新型コロナウィルス」騒ぎが収まって、仕事量も増えるといいなぁ…と思います。
“ボギーさん”は現役ですから、お天気と行動が一致しないことも往々にしてありますよね。その分は、毎日が日曜日のわたしが代わって遊んで上げますのでご安心ください。
お仕事関係の会社があるところ、ちょうどその辺にはわたしのうちの畑があって一里壇と言っていたと思います。そこは奥州街道でしたから、一里塚でもあった事に由来するのかも知れないですね。
おっしゃる通り、コロナで世界中の社会生活が変わってしまいましたからね。早く元通りの生活が出来るようになって欲しいと願うばかりです。