(2024.2.7 7:10am 白の世界から一転して、今朝は青空が綺麗です・・・大きな画像)
2月7日、白一色だった世界から一転、朝のキンとした空気の中、青空を背景に安達太良がとても綺麗に見えています。
午前7時10分の玄関先温度計は氷点下6度5分といったところ。今朝方は部屋がなかなか暖まらくて、おそらくは今季一番の冷え込みになっていたのでしょう。
木々の枝先には氷の花が咲いていました。
追加版の氷の花。“アブリルさん”のご要望による追加です。これは樹霜と呼ばれる現象なのだと思います。
【樹霜(じゅそう)】水蒸気が気温の低下で昇華し、樹木の枝など地面より高い所にできる霜のこと。
『アブリルさんのブログ』です。
とにかく寒い朝でした。
地面に落ちれば霜、木々に付着するのは「樹霜」といわれるものなのかも知れません。
今朝は木々の枝先がみんな白くなっていました。
近くに行って撮ろうかなと思ったのですが、弱カスでシャッターチャンスを逃がしました。
だって寒かったんです。
あんまり良くないですが、この辺では珍しい現象なので載せておきますから見てください。
樹霜ですか、素敵です♥️
ありがとうございます\(^^)/
樹氷は冬の八ヶ岳山麓で見たことがあります。
へえ~と驚いたのですが寒さは安達太良と似たようなものなんですかね。
樹氷はスノーモンスターなどといわれるものですよね。
わたしは、若かりしころスキーで訪れた山形蔵王で見ました。
安達太良にはないかもしれませんが、吾妻連峰西吾妻山なら見れるようです。
わたしはまだ見たことが有りませんが、おそらく氷点下10度台ぐらいの厳しさなんでしょうね。