(2015.2.1 am11:48)
安達太良が少しだけ顔を出しています。
天気が良いので、金曜日の雪がだいぶ解け出しました。
きょうから2月。『第8回グランフォンド飯豊』のエントリー受付が本日2月1日から開始されました。
(2014.6.2 第7回グランフォンド飯豊)
昨年は、最高の天気に恵まれながら、不覚にも“朴ノ木峠(ほうのきとうげ)”の足切りにかかってリタイヤしていまいました。
(2014.6.2 第7回グランフォンド飯豊)
朴ノ木で自転車を道ばたに倒して、残雪の飯豊と満開のタニウツギを目にしながら、ただ引き返しの合図を待っていました。そして、“ワイフ君”からは『もう、その辺のサイクリングにしておきなさい』なんて言われましたっけ・・・。
グランフォンド飯豊のページを見ると、『今回は従来のグランフォンドに加えて、距離を短くしたメディオフォンドを用意しました・・・』なんて書いてあるんです。なんて魅惑的な一行なんでしょう。もう、その辺のサイクリングにしておこうと思っていましたのに、練習不足と加齢から来る衰えを顧みず、少々心穏やかでなくなってしまったりもするのです・・・。
安達太良が少しだけ顔を出しています。
天気が良いので、金曜日の雪がだいぶ解け出しました。
きょうから2月。『第8回グランフォンド飯豊』のエントリー受付が本日2月1日から開始されました。
(2014.6.2 第7回グランフォンド飯豊)
昨年は、最高の天気に恵まれながら、不覚にも“朴ノ木峠(ほうのきとうげ)”の足切りにかかってリタイヤしていまいました。
(2014.6.2 第7回グランフォンド飯豊)
朴ノ木で自転車を道ばたに倒して、残雪の飯豊と満開のタニウツギを目にしながら、ただ引き返しの合図を待っていました。そして、“ワイフ君”からは『もう、その辺のサイクリングにしておきなさい』なんて言われましたっけ・・・。
グランフォンド飯豊のページを見ると、『今回は従来のグランフォンドに加えて、距離を短くしたメディオフォンドを用意しました・・・』なんて書いてあるんです。なんて魅惑的な一行なんでしょう。もう、その辺のサイクリングにしておこうと思っていましたのに、練習不足と加齢から来る衰えを顧みず、少々心穏やかでなくなってしまったりもするのです・・・。
でもね、前回は朴ノ木折り返しでもしんどかったんです。今回は白川ダムあたりで足切りかと・・・。ジャムパンが食べたいっス!
お世話になります。
当日の好天を祈ります。雨降りだったらDNSもありかなあ・・・。
ちょっと面食らってます。^^;
残雪の飯豊の景観もさることながら、健脚自慢の猛者達が幾重の峠を越え、いかに早い時間でゴール出来るか。他の参加者との・・・というよりは、自分への挑戦というところが魅力でもあるんでしょうね。
まあ、わたしの場合はいつも、制限時間との闘いというところが、少々みっともなくもあります。
それにしても、申込まで先を争うようになってしまったとは、GF飯豊もメジャーになってきたんですね。スタッフの皆さまにおかれましては、ホントにホントにご苦労様です。
今年は王滝の後一週空くのでエントリーしようと思っていましたが残念です(>_
なにせ、前回は完走出来なかったので、しばらく休戦しなければならないと思っていたのですが、今年から“メディオフォンド”が設けられたとのことで、とりあえず走ってみることにしました。走るなら“樽口峠”なのですが、問題はわたし自身ですので、まずは朴ノ木折り返しで頑張ってみることにしました。
“bellさん”今回は残念でしたが、またご一緒出来たらうれしく思います。