
(2015.12.6 am11:58 大きな画像)
12月6日、きょうは朝からいい天気。

雪を纏った安達太良連峰がきれいです。大名倉山の上の方にも少し雪が溶け残っています。

窓越しに安達太良を眺めながら“ワイフ君”とお昼。わたしは自転車で散歩してこようかななどと思っているんです。

気温は6~7℃といったところでしょうか。晴れていますが少し寒いです。


阿武隈川にかかる平成大橋の上から安達太良を眺めます。

安達太良のずっと下の方まで白く雪が残っています。先日の雪ばかりじゃなく、このところ安達太良が見えないときは、ずっと降っていたのかもしれません。

和尚山。

そして安達太良山。


急坂を下っていてブレーキをかけたんです。「ギャギャーッ、ギャギャーッ」っと、後ろのブレーキから大きなビビリ音。ここのところ、ママチャリ君はときどきこんなイヤな音を出して鳴くんです。

そこで、急きょ目的地を「みちのく自転車道」から変更して、市内の自転車屋さんに向かったんです。市内の昭代橋(下ノ橋)から安達太良を一枚。

空を見上げれば洗濯板のような雲が・・・。

市内の「もとみやはし」の上から安達太良を一枚。雪のハートマークも見えています。
「このブレーキは油を入れるんですよ」
自転車屋さんに診てもらったら、後輪のブレーキの油切れとのこと。油を入れたら滑ってブレーキが利かなくなりそうだけれど・・・これは驚き。『随分久しぶりだったね』なんて言われちゃいました。ついでに、ハンドルにバックミラーを取り付けていただきました。ナイトランやモーニングランのときに、後ろから迫りくる車が確認できるようにしておかなくちゃね。
ママチャリ君の後ろブレーキは、効きはバッチリ静かでスムーズ。そして、後方確認用のミラーもまたスッキリハッキリ見えちゃいます。これでまた、当分気持ち良く走れそうです。でもね、きょうは寒いからそのまま帰って来ちゃいました。ハハハ
12月6日、きょうは朝からいい天気。

雪を纏った安達太良連峰がきれいです。大名倉山の上の方にも少し雪が溶け残っています。

窓越しに安達太良を眺めながら“ワイフ君”とお昼。わたしは自転車で散歩してこようかななどと思っているんです。

気温は6~7℃といったところでしょうか。晴れていますが少し寒いです。


阿武隈川にかかる平成大橋の上から安達太良を眺めます。

安達太良のずっと下の方まで白く雪が残っています。先日の雪ばかりじゃなく、このところ安達太良が見えないときは、ずっと降っていたのかもしれません。

和尚山。

そして安達太良山。


急坂を下っていてブレーキをかけたんです。「ギャギャーッ、ギャギャーッ」っと、後ろのブレーキから大きなビビリ音。ここのところ、ママチャリ君はときどきこんなイヤな音を出して鳴くんです。

そこで、急きょ目的地を「みちのく自転車道」から変更して、市内の自転車屋さんに向かったんです。市内の昭代橋(下ノ橋)から安達太良を一枚。

空を見上げれば洗濯板のような雲が・・・。

市内の「もとみやはし」の上から安達太良を一枚。雪のハートマークも見えています。
「このブレーキは油を入れるんですよ」
自転車屋さんに診てもらったら、後輪のブレーキの油切れとのこと。油を入れたら滑ってブレーキが利かなくなりそうだけれど・・・これは驚き。『随分久しぶりだったね』なんて言われちゃいました。ついでに、ハンドルにバックミラーを取り付けていただきました。ナイトランやモーニングランのときに、後ろから迫りくる車が確認できるようにしておかなくちゃね。
ママチャリ君の後ろブレーキは、効きはバッチリ静かでスムーズ。そして、後方確認用のミラーもまたスッキリハッキリ見えちゃいます。これでまた、当分気持ち良く走れそうです。でもね、きょうは寒いからそのまま帰って来ちゃいました。ハハハ
このところの雨で外仕事は大変です。
いっそ雪になってくれればそれほど濡れなくて済むのですが… なんて思ったり。
福島県の中通りというところは本当に恵まれていますね。ちゃんと雪も降って冬の趣を味わうことができ、しかも雪かきが必要なほどの雪はめったに降らないですからね。
今年は暖冬だなどという予報がされていましたが、外に出るなら雨よりは雪の方がいいですね。今年は年越しナイトランしちゃいましょうね。
「バックミラー」は必携です。 私はママチャリだけではなくロードにも付けてます。
齢をとると後ろを振り向くのが難しくなってきますが、バックミラーが有れば大丈夫!
車が来るのが遠くからわかるので、いきなり抜かれてびっくりすることも無くなり、車が怖くなくなります(^^)v
バックミラーを取り付けると、障害物で膨らむときや道路を横断するときなど安心感がまるで違いますね。ロードバイクにはつけてあるのですが、ママチャリには取り付けていませんでした。安全に関する装備をケチってはいけませんね。“へばなさん”を見習います。