(2024.10.12 11:19am 背後に雲はありますが、きのうの安達太良は山頂までクッキリハッキリ・・・大きな画像)
10月12日の昨日はとてもいい天気になりました。しかし、稲刈りが進まないのはずっと雨続きで田んぼが乾かないからでしょう。
安達太良山頂付近を望遠してみれば・・・心なしか色に変化があるような気がします。例年なら、今の時期「磐梯吾妻スカイライン」の浄土平付近では紅葉が始まっているころですが、今年は少し遅れているそうです。暑さが長引いていましたからね。
話しは変わりますが、“ワイフ君”にテレビのリモコンが不調だと言われました。「どれ・・・」と電源ボタンを押してみたら無反応でした。前にも一度そんなことがあって、youtubeで見た方法で修理はしていたのです。もう一度電源ボタンを押してみたら今度は反応しました。なるほど、ダメというのとは違う「不調」のようです。
取り敢えず「メルカリ」を覗いてみました。いずれも2,000円前後というところでしょうか。でもね、結局は「メーカー純正の新品リモコン」を買うことにしたのです。リモコンは兎に角頻繁に手で触るものですし、中古ではいつ故障が起きても不思議ではありません。
ということで、ネット検索をかけて「メーカー純正の新品リモコン」が安いと思われたところから購入しました。右側が新しいリモコンです。古い方は「決定ボタン」の文字が無くなるほど使い込んでいるのが分かります。よくありがちですが、捨てようと思うと当たり前に使えたりするのですね。ということで、いまは2つのリモコンを“ワイフ君”がフル活用してテレビを楽しんでいます。
こんばんは!
あぁー!
わかります。
うちも良く同じことがあり
新品を購入します。
今は古いのと二台持ちです。
“ワイフ君”はテレビが大好きで、リモコンの利用頻度も滅法高いほうだと思っています。
それほどテレビが好きなのに、リモコンでストレスを感じてしまっては可哀相です。
わたしも“だんちょうさん”と同じで、それほど高い物では無いので、買うなら新品の方が断然いいと思いました。
他に機種対応の互換リモコンも買ってあるのですが、それには<4K>ボタンが無いのです。
“ワイフ君”はいま、3台のリモコンをフル活用してテレビを見ています。
リモコンボタンの文字も判別不可能になっています。今年位買い換えようかと思いつつまだ映るので使っています。
10数年使えているというのは<当たり>だったんですね。
わが家のテレビは2020年4月、コロナが蔓延しはじめたときでした。
4年でリモコンがダメになるというのは、その並々ならぬ使用頻度がうかがい知れると思います。
買い換えの時には、高画質の高価なテレビより大型テレビをお薦めします。
わが家のテレビはレグザ<4K>65インチですが当時13諭吉で買えました。
大きい画面だと神経を集中しなくて済み、老人にとっては疲れなくてとてもいいです。
たしかに、それは“玉ヰひろたさん”に限ったことでは無いとわたしも思います。
それは、最初に使い始めるのはテレビに付属している“純正”だからではないかと思いますがどうでしょう。