(2013.4.13 郡山市喜久田町堀之内地内、藤田川の桜並木)
“藤田川ふれあい桜”というんだそうです。今から3年前ここ藤田川の桜並木を見てすっかりお気に入りになってしまいました。兎に角ここの桜には勢いがあります。人間でいえばちょうど脂の乗り切ったなんていうところなのでしょうか、花つきがじつに見事なんです。
今はまだ3~4分咲きといったところでしょうか。
わたしは、夏井の千本桜より笹原川の千本桜、笹原川の千本桜より“藤田川ふれあい桜”がお気に入りです。また、規模からいえば夏井川の千本桜なのでしょうが、須賀川市内釈迦堂川の桜並木も捨てがたいです。
下の写真は今から3年前、満開の“藤田川ふれあい桜”です。
壁紙サイズ(1.920×1,080)
壁紙サイズ(1.920×1,080)
このとき、わたしはすっかり“藤田川ふれあい桜”のファンになってしまったというわけです。
最後の写真は特別公開。わたしたちの地区にある天皇さま(八雲神社)の桜です。踏切の傍にある小さな神社ですが満開の桜がとても綺麗でした。
★2014年の“藤田川ふれあい桜”はこちらでご覧いただけます。
“藤田川ふれあい桜”というんだそうです。今から3年前ここ藤田川の桜並木を見てすっかりお気に入りになってしまいました。兎に角ここの桜には勢いがあります。人間でいえばちょうど脂の乗り切ったなんていうところなのでしょうか、花つきがじつに見事なんです。
今はまだ3~4分咲きといったところでしょうか。
わたしは、夏井の千本桜より笹原川の千本桜、笹原川の千本桜より“藤田川ふれあい桜”がお気に入りです。また、規模からいえば夏井川の千本桜なのでしょうが、須賀川市内釈迦堂川の桜並木も捨てがたいです。
下の写真は今から3年前、満開の“藤田川ふれあい桜”です。
壁紙サイズ(1.920×1,080)
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このとき、わたしはすっかり“藤田川ふれあい桜”のファンになってしまったというわけです。
最後の写真は特別公開。わたしたちの地区にある天皇さま(八雲神社)の桜です。踏切の傍にある小さな神社ですが満開の桜がとても綺麗でした。
★2014年の“藤田川ふれあい桜”はこちらでご覧いただけます。
ただ根元に雪が残っているところが多いので,今年の桜もゆっくりかなあ。
こうなると一気に桜の開花は進んで、どこを見たらいいのか分からない状態になってしまいますね。滝桜も7分咲きということで、震災前の乗用車の長蛇の列が戻ってくるのではないでしょうか。
そういえば、あの阪神淡路が再びか!と思わせるような地震があったんですね。日本列島はそんな危険な状態にあるんだとしたら、福島原発のどうにもならない後始末は、この先いったいどうなってしまうんでしょうか。
淡路島の地震は大事に至らず何よりでした。
花見はどうしようかなあ。
我が村の田んぼ通りに植えた若い桜並木は、あと30年くらいで見頃でしょうか。
今の母親の年齢より長生きすれば、私は見られるかもしれないです
どんな桜の名所も始まりは苗木を植えるところから始まるということを思えば、その桜を植えること自体が将来を見越した夢のある壮大な事業に思います。“田んぼ通りの桜並木”名所が生まれるのを想像するのは楽しいですね。わたしもそこを自転車で走り抜けられたらいいなあ・・・無理でしょうけれど。