10月11日の不気味な夕暮れ・・・ 2022年10月12日 | Weblog 昨日(10/11)の夕方、居間からふと外を見ると、なんだか少し夕焼けがかっているのです。 そこで、カメラを持って外に出てみたのです。 少し様子を見ていると、どんどん空が赤く染まっていくのです。 それは、西の空ばかりではなく、東の空も・・・ そして、それは綺麗というより・・・少し不気味な感じもするような夕空になっていったのでした。 #福島県 #本宮市 #夕暮れ #夕焼け #夕空 #不気味 #写真 « きょうの安達太良(“ビワの木... | トップ | きょうの安達太良(“ワイフ君... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 不思議な雲とのめぐり逢い (eowyn) 2022-10-12 16:41:35 昨日のTVの天気予報で気象予報士さんが「秋は空気が乾燥して澄んでいるので、こういう空が見られます」と言ってまさに同じような赤い夕焼けの羊雲の様子を紹介していました。清少納言も「秋は夕暮れ」と言っていますね。1000年も前の人もこういう空を見ていたのかなと、また違った気持ちで眺めるのも面白いと思います。 返信する “eowynさん” (koji) 2022-10-12 19:15:48 コメントありがとうございます。おっしゃる通りですね。1000年前の人も、2000年前の人も、ひよっとしたら、恐竜たちだってこんな空を見ていたわけです。そう思うと、この雲が何倍も面白く思えてきます! 返信する Unknown (玉ヰひろた) 2022-10-14 15:54:52 これは珍しいですね。ただ夕焼けなので、好天の前触れですよね 返信する “玉ヰひろたさん” (koji) 2022-10-14 17:32:41 コメントありがとうございます。わが家のリビングダイニングは、安達太良と大名倉山がよく見える方に窓を大きくとってあります。ですから、夕焼けもよく見えます。これはというときには、夕飯の箸を置きカメラを持って飛び出すのです。自然の造形はホントにすごいと思います。 返信する 雲は飽きない (窪庭忠雄) 2022-10-17 11:12:58 (koji)さん、関東はこのところはっきりしない天気が続いていて、夕焼なんてトンと見たことがありません。10年ほど前に東京の空が全天真っ赤に染まり、駅に居合わせた人も口々に何か異変が起こる前兆じゃないかと騒いだのを思い出しました。 返信する “窪庭忠雄さん” (koji) 2022-10-17 12:42:48 コメントありがとうございます。いつも小説など楽しく読ませていただいています。田舎は空を遮るものが無いのがいいですよ。夕焼けを写したときにも、障害は電柱や電線だけです。がしかし、それらが夕焼けにとてもマッチしているように思えることも確かです。“忠雄さん”が10年前に見たという、東京の空の燃えるような夕焼けも、都会で生活することがなかった田舎者にはあこがれでしかありません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「秋は空気が乾燥して澄んでいるので、こういう空が見られます」と言って
まさに同じような赤い夕焼けの羊雲の様子を紹介していました。
清少納言も「秋は夕暮れ」と言っていますね。
1000年も前の人もこういう空を見ていたのかなと、
また違った気持ちで眺めるのも面白いと思います。
おっしゃる通りですね。
1000年前の人も、2000年前の人も、ひよっとしたら、恐竜たちだってこんな空を見ていたわけです。
そう思うと、この雲が何倍も面白く思えてきます!
ただ夕焼けなので、好天の前触れですよね
わが家のリビングダイニングは、安達太良と大名倉山がよく見える方に窓を大きくとってあります。ですから、夕焼けもよく見えます。
これはというときには、夕飯の箸を置きカメラを持って飛び出すのです。
自然の造形はホントにすごいと思います。
10年ほど前に東京の空が全天真っ赤に染まり、駅に居合わせた人も口々に何か異変が起こる前兆じゃないかと騒いだのを思い出しました。
いつも小説など楽しく読ませていただいています。
田舎は空を遮るものが無いのがいいですよ。
夕焼けを写したときにも、障害は電柱や電線だけです。
がしかし、それらが夕焼けにとてもマッチしているように思えることも確かです。
“忠雄さん”が10年前に見たという、東京の空の燃えるような夕焼けも、都会で生活することがなかった田舎者にはあこがれでしかありません。