(2013.3.6 am6:41)
視界の雪は消え去って、きょうの日中はとても春めいた陽気でした。
“カラダトレーナー”によるナイトランは、長いブランクがあったせいか心拍数は上がりっぱなし、だから『もっと弱く運動してください・・・』なんて、最初から最後まで言われっぱなしなんです。ところが、ここにきてようやく何とか以前の状態に戻りつつあるようで、耳元の彼女から『そのままの強さで運動してください・・・』なんて言われるようになりました。これは、ダイエットに効果のある有酸素運動の心拍数で、どうにか走れるようになってきたということなんだと思います。
ところで、“ワイフ君”と車で走っていたこないだの日曜日。冬はこたつで丸くなっている“ワイフ君”から『どこか散歩が出来るいいところはないだろうか』とのリクエストがあったので、逢瀬公園へ行ってみることにしました。
公園に近づくにつれて、雪はチラチラ、車の外気温計は2℃。少し寒いです。
さすがは、一山越えれば猪苗代湖という場所だけあって、公園内はご覧のように雪だらけ。
ここは桜の広場。
公園内のサボテン温室へ。震災の建物への被害がまだ残ったままでしたが、温室内を見ることはできました。
温室内は暖かいので、蛇が入り込むことがあるんですね。マムシじゃなきゃいいけど・・・。
様々な種類のサボテンがところ狭しと展示されていますが、何と言ってもこの“文鳥丸”という丸いサボテンは見ていて楽しいです。何しろこれで直径は50~60センチといったところ。大きくなると90センチ(まるで花火の三尺玉)にもなるのだそうです。
これが、“青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン)”。なかなか迫力があります。
ウチワサボテンだって大きくなると木になるんですね。
中央のサボテンの頭には何やら異様なモノが・・・
アップにするとこんな状態。花が咲いて実が成ったのでしょうか。
公園には展望台もあります。
郡山の市街地が見えます。
ところでこれは、2006年4月23日の満開の“桜の広場”。ああ、はやく春爛漫になってくれないものでしょうか・・・。
視界の雪は消え去って、きょうの日中はとても春めいた陽気でした。
“カラダトレーナー”によるナイトランは、長いブランクがあったせいか心拍数は上がりっぱなし、だから『もっと弱く運動してください・・・』なんて、最初から最後まで言われっぱなしなんです。ところが、ここにきてようやく何とか以前の状態に戻りつつあるようで、耳元の彼女から『そのままの強さで運動してください・・・』なんて言われるようになりました。これは、ダイエットに効果のある有酸素運動の心拍数で、どうにか走れるようになってきたということなんだと思います。
ところで、“ワイフ君”と車で走っていたこないだの日曜日。冬はこたつで丸くなっている“ワイフ君”から『どこか散歩が出来るいいところはないだろうか』とのリクエストがあったので、逢瀬公園へ行ってみることにしました。
公園に近づくにつれて、雪はチラチラ、車の外気温計は2℃。少し寒いです。
さすがは、一山越えれば猪苗代湖という場所だけあって、公園内はご覧のように雪だらけ。
ここは桜の広場。
公園内のサボテン温室へ。震災の建物への被害がまだ残ったままでしたが、温室内を見ることはできました。
温室内は暖かいので、蛇が入り込むことがあるんですね。マムシじゃなきゃいいけど・・・。
様々な種類のサボテンがところ狭しと展示されていますが、何と言ってもこの“文鳥丸”という丸いサボテンは見ていて楽しいです。何しろこれで直径は50~60センチといったところ。大きくなると90センチ(まるで花火の三尺玉)にもなるのだそうです。
これが、“青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン)”。なかなか迫力があります。
ウチワサボテンだって大きくなると木になるんですね。
中央のサボテンの頭には何やら異様なモノが・・・
アップにするとこんな状態。花が咲いて実が成ったのでしょうか。
公園には展望台もあります。
郡山の市街地が見えます。
ところでこれは、2006年4月23日の満開の“桜の広場”。ああ、はやく春爛漫になってくれないものでしょうか・・・。
やっぱり自転車はときどき止まって,歩くべきなんですね。今度行ってみようっと。
今夜のナイトラン、外気温は5℃ぐらいでとても暖かかったです。あんまり暖かかったので“バーチャル桧原湖一周(38キロ)”をしてしまいました。風呂入って寝ます。
オヤスミナサイ“ケンヂさん”・・・。
お礼は近々いたします。首を長くしてお待ちください。
きょうは天気も良く暖かい日でしたが、風が強くて自転車には乗らずじまいでした。今は風も止んだようなので、今夜もナイトランの予定です。
子供達がまだ小さなころは、桜の広場の木々もまだ小さかったように記憶していますが、いまではもう立派な木に育っていて満開のころは、それは見事なものです。ここのところ随分春めいて参りましたね。“玉井人ひろたさん”のところの雪も大分消えてきたのではないでしょうか。