(2018.1.22 8:07am)
1月22日、ご無沙汰の“きょうの安達太良”は予報通りの曇り空です。先週来テレビからは寒波や大雪の情報が流されています。とくに今回は関東甲信地方での降雪が繰り返し注意喚起されているようです。
普段雪の降らないところで積雪があれば、とんでもない状況が繰り広げられることは火を見るより明らか。とくに首都圏では、きょうの帰宅時と明日の出勤時の交通マヒが警戒されているようです。福島育ちの東京の娘が雪でケガをするようなことはないでしょうが、通勤時の交通マヒに巻き込まれるのは可哀相だと思ってしまいます。幸いにして福島県には『警報・注意報』はいまのところ出ていないようです。
話は変わりますが、先日ふと見たい過去の写真があってデジカメのデータをさがしていたのですが、これが結構大変でいまだに見つからないままなのです。デジカメのデータはパソコンに保存してありますが、2001年6月からのデータは膨大なもので、年月のフォルダに分けて管理してあるものをサムネイル表示させながら確認するのですが容易ではありません。みなさんはどのように管理されているのでしょうね。
きょうは雪の話から始まりましたから、過去データから雪の写真でも・・・。
(2005.2.25 大玉村三ツ森池付近にて撮影)
(2006.12.31 みちのく自転車道にて撮影)
(2008.2.10 本宮市のゴルフ場にて撮影)
(2008.2.16 二本松市岳温泉『空の庭』にて撮影)
(2008.21.17 福島市高湯温泉『花月ハイランドホテル』にて撮影)
(2009.1.18 みちのく自転車道、乙字ケ滝にて撮影)
(2010.2.13 磐梯熱海温泉街にて撮影)
(2010.12.20 猪苗代町の国道49号線から撮影、彼方に猪苗代湖を望む)
(2010.12.26 自宅付近にて撮影)
(2011.2.12 福島市、通勤途上で撮影)
(2013.1.15 自宅付近にて撮影)
じつはこの辺まで画像データを調べたのですが、まだ見たい写真が見つかっていないのです。さがしているのに余計な写真ばかり見ていて遅々として進まないというのが正直なところかも知れませんが・・・。なにはともあれ、今日からの天気予報が見事外れることを祈るばかりです。
そして・・・
午後4時4分、玄関先温度計は-2.5℃、サラサラの雪が積もり始めました。
♪今夜は積もるかもしれない
時間も電車も止まってほしい
つないだ手にギュッと力込めた
なんていう、広瀬香美の『ゲレンデガとけるほど恋したい』の歌詞が思い浮かびました。ハハ
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実家の辺りに沢山降るとお袋が雪掻きで大変だろうなと心配してます。
大雪になるといやですね。
凍結がこわいです。
湿り気にある細かい雪が降り始めています。
“なでら男さん”のところは普通に降って30センチですからツライですね。ここでそんなに降ったらもうお手上げです。
“なでら男さん”のお母さんのところは、本来それほど雪は多くないのでしょうか。今回の雪がそれほどで無ければいいのですが、ご心配ですね。雪かきの必要なところに住むお年寄りはほんとうに大変ですね。
“mimozaさん”のところ、予報通りだと多そうですからお気を付け下さい。
会社の帰りに車の雪を下ろしたのですが、寒さのせいでサラサラな雪でした。
(車の温度計は-3℃を表示していました)
昨日はちょっと暖かかったので、久しぶりに「みちのくサイクリングロード」を走って来ました。
本当に雪が降るのかな?と思いつつ走りましたが、最近の天気予報はよく当たりますね。
明日は早起きして雪かきをしなければ・・・(^_^;
でも,雪が滅多に積もらない地域では,交通事故やインフラのダウンなど,大層な事故に繋がります。今だと受験でしょうか。インフルエンザや風邪が流行するこの時季に,人生の岐路を選ぶことになる受験を設定するのは,如何なものだろうかと思います。それに,こんな天候だったら,仕事や学校など休みにできないものだろうかと。
そんな「しなければならない」呪縛から離れることができれば,日本人は少し楽に生きられるかと思います。
積雪は15から20センチといったところでしょうか。雪かきは必須のようです。
会社の人は大変ですね。みなさん少し早めのご出勤だとおもいますから、渋滞も早めにやってきます。結果、遅刻する方が大勢になってしまいます。“ボギーさん”ご苦労様です。
ただ交通マヒの状態や、歩くのが困難などの状況下では通勤や通学を見合わせてもいいんだろうと思います。歩道の雪かきが出来ていればいいですが、低学年の子らが歩くのも困難な状況なら学校も休みにすればいいと思います。
わたしも電車が遅れていて駅から引き返し、会社を休んだことが度々ありましたし、無理して出勤したら会社到着がお昼になったなんていうこともありました。その時は会社にとっても自分にとってもほんとうに無駄なことをしたと思いました。