今年の夏、やっと”ハリーポッター”シリーズの映画版第6弾が放映される事になった。
なが~い間、待ってましたよお~~~!
という気分。
ふだん、あんまり映画館で映画を見ない私だけど、
これだけは、ずーっと映画館まで行って見てるんだよネエ~。
モチロン本も読んでるんだけど、
映画化されるのに、あんまりにも時間が掛かるから、細かい内容をすっかり忘れちゃってたりします。
で、今回6作目の『ハリー・ポッターと謎のプリンス』が上映されるので、
ここ数日、改めてもう1度本を読み直してました。
コデブが、中学校の図書館から借りてきてくれました。
コ 「お母さん、まだ最終章も読んでなかったやろ?」
と、コデブが気を利かせてくれて、第6章と第7章全部を借りてきてくれた。
本の方は、もう最終章までとっくに発売してるのは知ってたんだけど、
実はまだ最終章だけは読んでいなかったんだよね。
なんだか、本を先に読んじゃったら、映画を見に行かなくなりそうな気がして・・・
でも、せっかくコデブが借りてきてくれたんだし、何より、本を目の前にして、
最終章を読みたい誘惑には勝てなかった・・・
それに、今回の第6作の続きは、
2010年の冬・2011年の夏 と、すぐに続くしね。
読み終わって・・・
ええ~~~~!
ネビルう~~~~!
ダンブルドア、おまええ~~~~~~!!!
セブルスう~~~~~~~!!!
と、なんとも驚いたり、怒ったり、泣けたりと、忙しい読書でした。
でもま、これでやっと7月に映画を見に行けるわ。
ただ、ハリポタの映画はあまりに時間を掛け過ぎだと思う。
主演の ダニエル・ラドクリフくん。大好きだったんだけど、
ちょっと成長しすぎ・・・
そりゃ、一年ごとの内容のハリポタを、数年空けたりして放映してるんだから、役者はハリー以上の成長をして行ってるワケで・・・
前作の『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』の時は、
ハリーやロンやハーマイオニーがなんだか私のイメージより大人に見えて、イマイチだった。
映画をいくつにも分けて放映するのなら、せめて本の内容と同じく、毎年やって欲しかったなあ~。
なんだかそこら辺に、”金儲けによる都合”ミタイな物が見え隠れしてるような気がするのは私だけ?
とにかく、今回の映画も、前回と同じ監督がやるらしいね。あ、このまま最後までこの監督がやるんだ。
え~っと、「デヴィッド・イェーツ」って人。
まあ、ホドホドに期待しておこう。
☆それにしても、第6章と第7章、全部で4冊読むのに、丸3日間。
うう~、寝不足・・・
☆実は我が家には、一番最初の頃『ハリー・ポッターと賢者の石』が放映された頃に購入した、
ハリポタの「UNO」があったりする。
当時、絵のバージョンと、映画バージョンの2種類があったんだけど、モチロン私は映画バージョンを購入。
その頃の我が家では、そのカードを使っての「UNO」は厳禁!
私 「折れ曲がったり、汚れたりするから、絶対使っちゃダメ!」
時々取り出しては、ひとり、「ラドクリフく~ん
」とカードを見ながらニヤけていた。
それから10年ちかく・・・
さすがに全く使わない。というわけにも行かず、何回か家族でUNOをして遊んでた結果、
今では、ケースはかなりボロボロになってしまった。
でも中のカードは、まだ一枚も折り曲がったりめくれたりしていない。
きれいな状態を保っているー
我が家のハリポタUNOカード ←コチラ
なが~い間、待ってましたよお~~~!

という気分。
ふだん、あんまり映画館で映画を見ない私だけど、
これだけは、ずーっと映画館まで行って見てるんだよネエ~。

モチロン本も読んでるんだけど、
映画化されるのに、あんまりにも時間が掛かるから、細かい内容をすっかり忘れちゃってたりします。

で、今回6作目の『ハリー・ポッターと謎のプリンス』が上映されるので、
ここ数日、改めてもう1度本を読み直してました。
コデブが、中学校の図書館から借りてきてくれました。

コ 「お母さん、まだ最終章も読んでなかったやろ?」
と、コデブが気を利かせてくれて、第6章と第7章全部を借りてきてくれた。
本の方は、もう最終章までとっくに発売してるのは知ってたんだけど、
実はまだ最終章だけは読んでいなかったんだよね。
なんだか、本を先に読んじゃったら、映画を見に行かなくなりそうな気がして・・・
でも、せっかくコデブが借りてきてくれたんだし、何より、本を目の前にして、
最終章を読みたい誘惑には勝てなかった・・・

それに、今回の第6作の続きは、
2010年の冬・2011年の夏 と、すぐに続くしね。

読み終わって・・・
ええ~~~~!

ネビルう~~~~!

ダンブルドア、おまええ~~~~~~!!!

セブルスう~~~~~~~!!!

と、なんとも驚いたり、怒ったり、泣けたりと、忙しい読書でした。

でもま、これでやっと7月に映画を見に行けるわ。
ただ、ハリポタの映画はあまりに時間を掛け過ぎだと思う。
主演の ダニエル・ラドクリフくん。大好きだったんだけど、
ちょっと成長しすぎ・・・

そりゃ、一年ごとの内容のハリポタを、数年空けたりして放映してるんだから、役者はハリー以上の成長をして行ってるワケで・・・
前作の『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』の時は、
ハリーやロンやハーマイオニーがなんだか私のイメージより大人に見えて、イマイチだった。
映画をいくつにも分けて放映するのなら、せめて本の内容と同じく、毎年やって欲しかったなあ~。
なんだかそこら辺に、”金儲けによる都合”ミタイな物が見え隠れしてるような気がするのは私だけ?

とにかく、今回の映画も、前回と同じ監督がやるらしいね。あ、このまま最後までこの監督がやるんだ。
え~っと、「デヴィッド・イェーツ」って人。

まあ、ホドホドに期待しておこう。

☆それにしても、第6章と第7章、全部で4冊読むのに、丸3日間。
うう~、寝不足・・・

☆実は我が家には、一番最初の頃『ハリー・ポッターと賢者の石』が放映された頃に購入した、
ハリポタの「UNO」があったりする。
当時、絵のバージョンと、映画バージョンの2種類があったんだけど、モチロン私は映画バージョンを購入。
その頃の我が家では、そのカードを使っての「UNO」は厳禁!
私 「折れ曲がったり、汚れたりするから、絶対使っちゃダメ!」

時々取り出しては、ひとり、「ラドクリフく~ん


それから10年ちかく・・・
さすがに全く使わない。というわけにも行かず、何回か家族でUNOをして遊んでた結果、
今では、ケースはかなりボロボロになってしまった。

でも中のカードは、まだ一枚も折り曲がったりめくれたりしていない。
きれいな状態を保っているー
我が家のハリポタUNOカード ←コチラ