昨日の25日、私はお仕事でした。
朝 7:30~12:00まで、およそ4.5時間・・・
ちょっと長~い支援でした。
支援先に7:30までに行く為には、遅くても6:30には起きなくては間に合わないのですが、
朝起きられない私には、かな~りツライお仕事でした。
(だって、私の平均起床時間は9:00~9:30ごろなんだモン・・・)
それでも何とか起きて、お仕事行ってきましたよお~。(支援中眠かったケド・・・)
お仕事が終わった後、事務所に提出しなければならない物があったので、お仕事帰りに事務所に寄りました。
事務所には、所長が一人で事務仕事をされていました。
私 「こんにちはあ~。お疲れ様で~す♪」
挨拶しながら事務所に入った私。提出書類をカバンから出して書類棚に入れ、
私 「それじゃあ、失礼しまあ~す♪」
そう言って帰ろうとした時、所長が声を掛けてきました。
所 「そうそう、私、kokiyuさんに言いたい事があったのよ。」
私 「え?! 何ですか?」(私、何かまたミスったのか・・・)
所 「この前のイベントの時も、一緒にした支援の時も思ったんだけど、
kokiyuさん、子供と上手に距離が取れるようになったわね~。」
私 「え!・・・ホントーですか!!」
所 「ウン。この間も、ちゃんと子供が自分でやるまで待って、
出来たら ”上手だねえ~”って褒めてて、良い接し方だったと思う。」
私 「スッゴク嬉しいです!
どうしてもスグに手や口が出てしまうから、それを何とか直そうと思って、私なりにイロイロ考えてたんですう~!」
所 「この前のイベントの時も、余所の施設から支援で来ていた人なんか、もう子供にベッタリで、むしろ驚いたわ。
やっぱりウチのスタッフの接し方はGOOD。ってつくづく思った。」
私 「所長、私が時々、両手を後ろで組んでるの知ってます?」
所 「そういえば、時々してるね?」
私 「あれ実は、自分から手を出さないように、自分を自重してるんですよ。」
所 「なるほど、アレにはそういう意味があったんだ~。」
私 「でも所長の言葉、ホントーに嬉しい!!私には最高のクリスマスプレゼントです!」
所 「そういえば今日はクリスマスだっけ。
ホントはもっと早く言ってあげたかったんだけど、みんなの前じゃなくて二人の時に言いたかったからー
でも、喜んでくれて良かったわ。」
私 「はい、ありがとうございました。」
こんな会話を交わして、私は家に帰ったのでした。
頑張ってる姿をちゃんと見てくれている。
そしてそれを褒めてくれる。
所長の言葉は、私にとって何より嬉しいプレゼントになりました。
朝 7:30~12:00まで、およそ4.5時間・・・
ちょっと長~い支援でした。
支援先に7:30までに行く為には、遅くても6:30には起きなくては間に合わないのですが、
朝起きられない私には、かな~りツライお仕事でした。
(だって、私の平均起床時間は9:00~9:30ごろなんだモン・・・)
それでも何とか起きて、お仕事行ってきましたよお~。(支援中眠かったケド・・・)
お仕事が終わった後、事務所に提出しなければならない物があったので、お仕事帰りに事務所に寄りました。
事務所には、所長が一人で事務仕事をされていました。
私 「こんにちはあ~。お疲れ様で~す♪」
挨拶しながら事務所に入った私。提出書類をカバンから出して書類棚に入れ、
私 「それじゃあ、失礼しまあ~す♪」
そう言って帰ろうとした時、所長が声を掛けてきました。
所 「そうそう、私、kokiyuさんに言いたい事があったのよ。」
私 「え?! 何ですか?」(私、何かまたミスったのか・・・)
所 「この前のイベントの時も、一緒にした支援の時も思ったんだけど、
kokiyuさん、子供と上手に距離が取れるようになったわね~。」
私 「え!・・・ホントーですか!!」
所 「ウン。この間も、ちゃんと子供が自分でやるまで待って、
出来たら ”上手だねえ~”って褒めてて、良い接し方だったと思う。」
私 「スッゴク嬉しいです!
どうしてもスグに手や口が出てしまうから、それを何とか直そうと思って、私なりにイロイロ考えてたんですう~!」
所 「この前のイベントの時も、余所の施設から支援で来ていた人なんか、もう子供にベッタリで、むしろ驚いたわ。
やっぱりウチのスタッフの接し方はGOOD。ってつくづく思った。」
私 「所長、私が時々、両手を後ろで組んでるの知ってます?」
所 「そういえば、時々してるね?」
私 「あれ実は、自分から手を出さないように、自分を自重してるんですよ。」
所 「なるほど、アレにはそういう意味があったんだ~。」
私 「でも所長の言葉、ホントーに嬉しい!!私には最高のクリスマスプレゼントです!」
所 「そういえば今日はクリスマスだっけ。
ホントはもっと早く言ってあげたかったんだけど、みんなの前じゃなくて二人の時に言いたかったからー
でも、喜んでくれて良かったわ。」
私 「はい、ありがとうございました。」
こんな会話を交わして、私は家に帰ったのでした。
頑張ってる姿をちゃんと見てくれている。
そしてそれを褒めてくれる。
所長の言葉は、私にとって何より嬉しいプレゼントになりました。