いま思い出しても、顔から火が出そうな話し・・・

今日は私が中学生で、水泳部だった頃の話しー
今思い出しても、あまりにも恥ずかしくて、
穴があったら入りたい～～～～！
というお話なので、今日は又、仕掛け記事にしてます。

以前の記事を読んでる方は、簡単に読む事が出来ますよね？
　　（今回の話しは、未成年でもＯＫって事にしときましょうか～。）
　それではどうぞー

＝＝＝＝＝＝＝＝　ここから　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

今でもそうでしょうが、ウチの地域は、 　　中学生が学校のプールで泳ぐ時は、スクール水着と決まっています。 　でも水泳部だけは、スポーツ水着の着用が許されていました。 　　スクール水着と違って、スポーツ水着は生地が薄くよく伸びます。 　　　ピッチリと体にフィットして、ボディラインがハッキリとわかります。 　そのうえ水着の色が白だったりすると、 　　　　　　　　　　　　　　体が透けて見えました　・・・(゜＿゜i)タラー・・・ 　中学の時の私のサイズは・・・ 　　Ｂ・・・85　アンダー・・・65　Ｗ・・・56　Ｈ・・・85 　　　　　なかなかのサイズでしょ？　(*^m^*) ムフッ 　そんな私は中学の３年間を水泳部に入っていました。 　このスタイルで、 　　毎日水着を着て学校のプールで泳いでおりましたので、 　　プールフェンスの外には、時々、見学者？がいたりしました。(;^_^A 　当時、私がいた水泳部は結構強く、 　　　　　　　　　　毎年県大会までは必ず行っておりました。 　　私も、市大会と地域大会では 　　　　　　　　　　200Ｍ自由形で３年連続優勝しています。 　でも、県大会になると全然通用しなくて、いつも予選落ちでした。 　　　　そしてあれは今でも忘れません！　 　　　　　　　　　　　　　中２の県大会の時の事ですー 　いつものように予選で泳ぐ為に、飛び込み台にいた私。 　「位置について。よーい、パン！」 　　　一斉にプールに飛び込む選手達。モチロン私も飛び込みました。 　50Ｍプールを一生懸命泳ぎます。 　　１往復して、ターンした時、 　　　　先輩が何やらプールサイドから叫んでいましたが、 　　　　　　　　　　　水音で私にはよく聞こえませんでした。 　　２往復を終えて、ゴールのタッチ。ゼイゼイと息をつく私。 　その時、私の頭の上から水泳部の先輩がささやくような声でー 　「kokiyuさん、ムネ！」 　まだ息が荒い私には、一瞬何のことかわかりませんでした。 　すると、もう一度先輩の声が頭上から大きな声で、 　　　「kokiyuさん、胸が丸見え！」 　え！と思って、自分の胸元を見下ろすと・・・ 　私の水着は、腕の付け根から大きく内側に反れて、 　　私の右のおっぱいがポロン！と 　　　　　　飛び出しているではありませんかーーー！！！ 　　　　　ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε= ヒイィィィ!!!!(￣⊥￣ノ)ノ 　あわてて水着を直して、おっぱいを中に入れた私・・・ 　どうやら、 　　私の飛び込みの仕方が悪かったのと、大きな胸が災いしたらしく、 　　　　飛び込んだ拍子に、私の水着の中に水が入り、 　　　　　　　　その勢いで右胸が押し出されてしまったー 　しかも、ピッチリとしたスポーツ水着に、 　　　　　　　　なまじ大きな胸をしていたものだから、 　　一度飛び出した胸は完全に外に押し出されて、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戻らなかったんですねえ。 　　　　　そのうえ私の息継ぎする方向は右・・・　(￣_￣ i)タラー 　　つまり私は、飛び込んだ瞬間から、右胸を丸出しにして、 　息継ぎするたびにおっぱいを見せながら、200Ｍ泳いでいたんです！ 　　こんなカンジ・・・（←クリック） 　モチロン、 　　　プールの周りで大会を見ていた人達はみんな気が付いていて、 　　　　　　かなり騒いでいたらしい・・・ 　　ウギャ～～～～～～！ 　　　　恥ずかしい～～～～～～～～～～～～！！！！！！ 　　　　　　　　　　　　　。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!! 　もう順位も聞かずに、頭からタオルをかぶって、 　　　　自分達の学校のテントに走って戻りましたよお～。（|||＿|||） 　そしてテントに戻った私に、更なる悲劇が！　(￣■￣;)!? 　１つ下の男子の水泳部員が手に何かを持って、 　　　　　　　　ブンブン振り回しながら、私に向かって叫んでる？ 　男１　「kokiyuせんぱ～い、ありがとうございましたあ～。 　　　　　　いいもの見せてもらいましたあ～。　((┗┓(￣∀￣)┏┛))ウッシャッシャッシャッ 　　　　　それから、今日はピンクなんですねえ～？！」 　後輩の男子が手に持っていた物は・・・ 　　　　　私のパンティ～～～～！∑(゜∇゜|||)はぁうっ！ 　このバカ後輩、私が競技に出ている間に、 　　テントに置いてあった私の鞄を勝手に開けて、 　　　　　中から私のパンティを引っ張り出していた！！！　Σ(゜皿゜) 　私　「ちょっとー！　アンタ、 　　　　　　　　　なに勝手に人の物引っ張り出してんのよおー！」 　　　　　＼(*｀∧´)／ 　パンティを取り戻そうと私が手を伸ばすと、 　　　　　　面白がって他の男子部員に放り投げる！ 　私　「返しなさいよおーーー！」 　　もうウチの学校のテントの中は大騒ぎ！ 　　　　ピンクの布キレが宙を舞い、私がその後を追い掛け回す！ 　みんなの荷物は蹴散らすは、人はふんずけるわ、メチャクチャ！ 　やっとパンティを取り戻した私は、 　　私　「なんでこんな事するのよ！バカ！」ヾ(。｀Д´。)ノ彡 　　後　「いや～、先輩が泳いでる姿見たら、カンドーしちゃってえ～。 　　　　　　つい手が鞄の方へ勝手に動いちゃったんですよお～。」 　　　　　　　<(; ^ ー^) マイッタマイッタ... 　周りにいた男子達が騒ぎます。 　　　「カンドーじゃなくて、”コウフン”だろ～。」 　　　　　ニャハハハ!!ヾ(▽^ヾ)ヾ( ￣▽)ゞニャハハハ!! 　全く反省のない後輩を　ぶん殴って蹴り倒し、 　　　周りで騒いでる男子どもを睨みつけて、 　　　　　そのまま更衣室へ着替えに行った私ー 　でも・・・　更衣室では、なにやら周りの人の視線が・・・ 　　　　ジィィー (;￢_￢);￢_￢);￢_￢);￢_￢)　 (‥;) 　その時になって、自分が胸を丸出しにして泳いでいた事を思い出し、 　その上、部員のみんなにパンティを見られた事もショックで、 　　「もう恥ずかしくて出て行けな～い！」　||||||||／(≧□≦;)＼|||||||!!　　 　と、私は更衣室に閉じこもってしまいました。 　順番に女子の部員が私の元に来て、 　　　　　　　　　テントに戻るよう誘ってくれましたが、 　　こんな状態で 　　　　とても戻る気になどなるはずもありません・・・|||(-_-；)|||||| 　結局、私はそのまま大会が終わるまで更衣室にいました。 　え？競技の結果？ 　　　モチロン、予選落ちでしたよ。 　もし決勝に出れたとしても、 　　　あの状態ではとてもじゃないけど、 　　　　　　　　　　私は出る気にはなれなかったでしょうね。 ２０年以上経った今でも、顔から火が出そうな思い出です・・・

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＝＝＝＝＝　ここまで　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

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↑あの時のバカ後輩男子は、よく私をからかって楽しんでいました。
　でも、結構仲は良かったんですけどねー
　さすがにこの一件以来、暫くは口も利きませんでしたよ！
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↑ああ～、この頃のスタイルが懐かしい～。
　今じゃあ、見る影もないわあ～・・・
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それはちょっと違うのでは・・・（その３）

昨日の続きですー

職場体験の事から、学校への不満を話し出した知り合いママー

知マ　「だいたいさあ～、なんでこんな事親がやらなきゃいけないわけ？！
　　　　一年の時は、何にもしなくても学校がちゃんと探してきてくれたのに。
　　　　ホントは学校は情報沢山持ってるのよ！なのに、それを親には見せないだけ。
　　　　ウチの息子と同じクラスにＴ君っているんだけど、
　　　　その子は今までずっと学校から体験先紹介してもらってるんやよ！
　　　　だから私、先生に言ってやったの。
　　　　”なんでＴ君だけ特別扱いするんですか。
　　　　　うちの子には全然職場の紹介してくれへんくせに、
　　　　　えこひいきしないでください！”って、
　　　　そしたら先生、
　　　　”いやＴ君は職場からの条件が合う事がおおいので・・・”って誤魔化すんやよ！」

私　「・・・・・。」

そりゃそうでしょ。と思う私ー
３Ｋ仕事のウチだって、無断欠勤をしないのは最低の条件だもん。
学校に警察官が出入りするような問題行動を起こす子を、そうそう簡単に紹介出来ないよー
学校からの紹介だって、その子がその仕事先で問題起こせば、学校の信用もなくなるし、
後々の生徒の行き先をひとつ失う事になるー
なんで紹介されない理由が自分の子にある。という事がわからない？
だいたい、あんた達先輩の親が、そうやって何でも学校のせいにして、
学校にまかせっきりで、自分達は一切動こうとしなかったから、
今年から親が捜してくることになったんじゃない！
今、私達１年生の親が苦労してるのは、あんた達のせいでしょ！
普通の子の親だって、子供の職場体験先を探すのは当たり前なことなのに、
なぜそれがわからないの？！

喉モトまで出掛かった言葉を飲み込むー

こういうのも、”モンスターペアレンツ”の一種じゃないだろうか？

むかし、まだオシメが小さかった頃、福祉関係の仕事をされてる人に言われた事がある。
福　「子供は厳しく育ててください。良い事は良い、悪いことは悪い。と、
　　　普通の子以上にちゃんと教えないと、問題行動を起こす子に育ちます。」

障害児を持つ親は、子供に甘くなる事が多いー
それは、可哀想だからーとか、障害があるから仕方ないーとか、そんな理由からなんだけど、
それは間違ってる！　と思う。
どんなに優しい社会だったとしても、その社会で生きていく以上、
守らなければならない事ってあるはずだ！
それは例え障害者であっても許されない事！
私達障害児を持つ親は、例え障害があっても、常識は教えていかなくてはならない。
それがどれだけ時間が掛かっても、どれだけ大変でも、
それはその子が生きていく為には絶対に必要な事だからー
本当にその子の事を思うなら、心を鬼にしてでも、やっては行けない事は、教えるべきだ！

以前、ネットで見かけた障害児への不満ー
　幼稚園の子供が同じ園児の障害のある子に突き飛ばされて怪我をした。
　でもそこの親は、
　「ウチの子は障害児だから仕方ないのよ。」と、謝りもしないー
こういう事が、ますます健常児と障害児の壁を広げていくー
障害児だろうが健常児だろうが、相手に怪我をさせたら謝るのは当たり前でしょ？
障害を、謝らない言い訳にしないで欲しい！
例え、突き飛ばした原因が、相手の子にあったとしても、それでも怪我をさせたほうが悪い！　
理不尽な気もするけど、それが今の世の中ではないの？

上の例がもしウチの子だったら、まずは怪我をさせたことを謝る。
その上で、なぜ子供が突き飛ばすような事になったのかを調べる。
例え幼稚園の障害児でも、理由もなく人を傷つけたりしない。
そんな事をしたのには、”必ず”理由がある。
ただ障害児の場合、そういったことを上手く人に伝えられない事が多く、
親は悔しい思いをするのだけれど・・・

私は障害があるからと、何も下手に出ろと言ってるわけではない。
最低限の常識を持ち、社会に迷惑を掛けないように育てるのが、
障害児の親の勤めだと思っている。
これは健常児でも同じ事が言える。

それを出来ない親が増えている気がするー
それは健常児の親だから障害児の親だからという問題ではない。
すれ違う時に人に肩がぶつかった。
「あ、ごめんなさい。」「おっと、失礼。」その一言が出てこない人が増えている・・・。
たった一言でおさまる話しなのに、その一言がない為に生まれてくるトラブルや不満ー

知り合いママの電話は、延々３時間に及んで続き、
受話器を当ててる私の耳が痛くて仕方ない状態まできて、やっと切れたー
夜の１２時前になってました・・・
明日も仕事なのに・・・　と、タメ息をついた私ですー


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↑なんだか最後は関係ない話しになっちゃったな。
　結局、彼女の息子さんの職場体験はどうするんだろう？
　出来れば協力してあげたかったけど、いくらなんでもあの条件じゃねえ～。
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↑それでもいつか、ウチの条件でもいい。って言う子が現れたら、
　私は主人を説得したいと思います。
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それはちょっと違うのでは・・・（その２）

さて、昨日の続きですー

知り合いママに、職場体験の話しを詳しく聞きました。
すると、彼女の条件は、
・　障害者サッカーをやってるから、土日は休みでないと困る。
・　大変な仕事は嫌だと本人が言う。
・　じっとしている仕事はムリ。
・　以前に土方のアルバイトに言った事があり、その時は結構うまくやっていたので、
　　そういう関係の仕事なら出来るかな？

う～ん、ウチの仕事とは条件が合わなさ過ぎるなあ～・・・
以前の私の塗装仕事体験記事にも書いたけど、
塗装仕事って、手すりのない滑り台の途中に何時間もしゃがんで、
コツコツとペンキを塗っていく・・・　みたいなカンジだしー
私はウチの仕事と条件が合わない事を話しました。
すると、彼女は、「じゃあ、そういう関係の会社を紹介してくれないかな？」

そこで更に詳しく聞いていくとー

サッカーはけっこう上手くて、県の代表にまで選ばれる所まで行ったのだけれど、
学校にあまり行ってない事が原因で落とされたー
（つまり、普段の素行の悪さから落とされたーってこと？）
愛知県にある、障害者専門の有名な土木専門学校があるんだけど、
そこは全寮制でかなり厳しいので、本人が行くのは嫌だと言うー
（ちょっとおー、それって随分ワガママなんじゃないのお～）
と思う私ー　そこで、
私　「それじゃあ、以前バイトした会社に問い合わせてみたら？
　　　同じような関連の職場を紹介してもらえるかもよ？」
知マ「あ～、でもそこを辞める時もあんまりいい辞め方してないからなあ～。」
私　「何かトラブル起こしたの？」
知マ「違う。仕事は上手く行ってたんだけど、途中から子供が飽きて行かなくなって、
　　　　夏休みだったから、そのまま学校が始まってねえ～。」
つまり、途中から無断欠勤のあげく、そのまま何も言わずに行かなくなったと・・・　

え～、障害があるなしに関わらず、そんな人間、紹介したくないよお～。
紹介して、障害のせいで仕事が出来ないのならまだ仕方ないけど、
仕事が気に入らないからー　と、スグに辞められたり、無断欠勤されたりしたら、
こっちの信用にも関わるし、顔にドロを塗られるようなモンでしょお～。
しかも、かなり問題行動も多いんだし・・・

電話で話してたら、だんだん腹が立ってきた。
な～に甘っちょろいこと言ってんのよ！
健常児だって就職がむつかしい現代で、
土日は休みでないとダメで、大変な仕事は嫌だあ～！
しかも飽きたら仕事に行かない～！
そんな条件の仕事があるわけないじゃない！
ましてや、私たちの子は障害児なんだよ！
だいたい、あんたがそんな風に甘やかせて、子供を好きにさせてるから、
問題行動を起こす子供になるんでしょ！

と、怒鳴りたいのをじっとガマン・・・

すると、彼女は学校に対する不満を口にしはじめた・・・


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↑いくらなんでもワガママだと思う私！
　障害児だと言うだけでも問題山積みなのに、
　障害児からマジメさを取ったら、何が残るのよ？！
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↑明日に続きますー
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それはちょっと違うのでは・・・（その１）

えー、少し前の記事で、オシメの就職のお話をしました。

そして昨日、障害児関連の知り合いママから電話がありました。
内容は、ウチの主人のトコロで子供を職場体験させてくれないか？とういう事でしたー

実は以前、私は主人に尋ねた事があります。
私　「ねえ、ウチも一応自営なんだから、オシメは女の子だからムリとしても、
　　　男の子の障害ある子を雇えないの？」
主　「う～ん、ちょっと難しいなあ～。
　　　オマエもやったことあるで知っとると思うけど、
　　　塗装仕事は屋根の上とか高い所に登る事が多いやろ？
　　　もしそういうトコロに登った時にパニックおこしたりして落ちたりしたら大変やし、
　　　ペンキにはシンナーとか危険な融材なんかも使うで、本当は資格も必要やし、
　　　もし、その子が誰かに騙されてそれらを持ち出したりしたら、
　　　それこそえらい事になるでなあ～。」
確かに、私も屋根の上は本当～に怖かったし、
３階建ての足場に登って動けなくなって泣き出した事もありました。

主人の仕事はいわゆる３Ｋ仕事のひとつだけど、
命に危険が伴うようでは、流石に勧められません。
例え親さんが、「命の保障はなくてもいい。」と言われたとしても、
雇う側としてはそういう訳には行きません。

それでも、
「普通の子と変わらないくらい軽度の子も沢山いるし、車の免許だって取れるんだよ。
　むしろ普通の子と違って、ひとつの事にマジメにコツコツと打ち込むから、
　ちゃんと教えてやれば、普通の子以上に出来るようになる子もいると思うよ。
　ヒョロナガやコデブで出来るのなら、きっと同じように出来る子もいるはずだ！」
と、言ってきました。
ただ、主人１人でやってる塗装屋ですから、いつも仕事があるわけじゃないし、
当然休みも不定期だし、労働時間も決まっていません。
ちょっと条件が悪すぎるかなあ～と思っておりました。

さて、電話を掛けてきた知り合いママの息子さんはオシメのひとつ年上です。
けっこういい男なのですが、彼には問題行動が多いー
いや彼の問題行動は、障害についてじゃなくて、行動その物に問題が・・・

学校をさぼるー
煙草を吸うー
女の子と遊ぶー
授業を抜け出してどこかに行ってしまうー
深夜まで遊び歩いて帰ってこないー
家出をするー

この知り合いママも、何回学校へ呼び出されたことか・・・
オシメが同じ高等部に入った時、
知マ　「何組になったの？ウチの子にも言っとくわ。」
という言葉に、思わず、
私　　「え！言っといてくれなくていい！オシメには関わらなくていいからー」
と、言ってしまった私ー
その時は、ゲラゲラ笑って、
知マ　「そうだよねえ～、ウチのと関わったらロクな事にならないわあ～」
と笑って済ませてくれたけど・・・

息子さんの行動に問題があるとはいえ、彼も軽度だし、
私も彼女からイロイロ教えてもらう事も多いし、
何より、職場体験探しの大変さは私も同じー
お役に立てないものかと、詳しく話しを聞いてみました。


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↑今度は雇う側の立場のお話しー
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↑このお話は明日へ続きますー
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戻りましたあ～♪

以前、「空気のカロリー？」という記事で、
私の体重が増えたことを書きました。
あの時はフライヤーのせいだあ～！と言っていましたが、
商品出しに変わって二ヶ月以上ー
私の体重はモトに戻りましたよお～～～　

実はあの時の記事では、増えた体重を　”○キロ”と、明かさなかったんですけど、
今なら言えます。
実は３キロも増えていたんですねえ～。
今は、過去２０年間維持していた、私のベスト体重にバッチリ戻りました。

いや別に何にもやってないんですけどね。
確かに、ちょっとだけ寝る前に体操したりしたけど、
それも３日坊主で終わってたしー
相変わらず、夜中のポテチも続いてたしー

なんで体重が戻ったのかなあ～
特に何もやってないことを考えると、
やっぱりあの時太ったのは、フライヤーのせいに思えるんですけど・・・

っていうか、
フライヤーをやってた時って、結構つまみ食いが多かったんですよね～。
「失敗作は自己責任で片付けま～す！」なんて言いながら、
爆発したコロッケとか、折れたエビフライとか、毎日食べてたからなあ～
商品出しに変わってからは、そんなわけにもいかなくて、
仕事中につまみ食いする事は殆んどないんですよね。

ま、とにかく体重が元に戻って良かったわあ～
でも、年齢から来る、体のたるみはなんとも・・・

これはやっぱり、運動するしかないよねえ～。


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↑イロイロやってみたい運動はあるのだけど、
　長続きできる自信がない私です・・・
　なんでもそうだけど、継続する事が大事！
　だからといって、最初から何もやらないのもどうかと思うけど・・・
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↑いつでも出来る、一番簡単な運動法は、背筋を真っ直ぐに伸ばして歩くこと！
　頭のてっぺんに糸がついてて引っ張られてるような気持ちで、
　胸を張って大股で歩くのです。
　（この時よくあるのが、背中を反らせてお腹を前に出してしまう人。
　　真っ直ぐな姿勢は一度全身を鏡で見て、キチンと確認しましょう。
　　慣れてこれば、確認しなくてもちゃんとした姿勢が取れるようになります。）
　これだけでも、内臓なんかの機能を活発にさせるんですよ。
　内臓の機能が活発になれば、脂肪の燃焼も進みやすくなります。
　またこれにプラスして、モンローウォークっぽく歩くと、腰周りの脂肪も落ちやすくなります。
　（あ、でも腰が悪い人は普通に真っ直ぐに歩いてくださいね。）
　逆に、猫背の人は太りやすい体質になりやすいので、注意しましょうね～。
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ちょっといいよね♪・・・

先日の記事で、地元のスーパーのテーマソングの替え歌の話しを記事にしました。
その記事を書いて、私も久しぶりにこのお店に行きたくなり、
先日のお休みに早速行ってきました。

お店の中は・・・
まあ、古くからある支店の１つなので、多少くたびれているのは仕方ないー
でもその分、なんだか懐かしいー
まだ子供達が小さかった頃は、ベビーカーを押してよくこのお店に来たっけ。

グルリとお店を回って、レジを済ませて、買った物を袋に詰めていたら、
ふと、目の前の壁に貼られた掲示物が目に写った。
そして、なんだかちょっと嬉しい気分になったー

私が見た物は、コレ↓


携帯で撮ったから、ちょっと見にくいんだけど、

先月のレジ袋辞退率は89.6％です
CO2の削減量は3424kgです

と、書いてあります。

以前の記事で、ウチの地域はショッピング袋が有料だと書きました。
その次の記事で、その事が本当に環境に良いのか？という事を書きました。

環境の為に役にたつのかどうかは別にして、
コレ見たら、なんだかレジ袋を辞退したくなったー

自分がしてる事は、ちゃんとCO2を減らしてるんだ！
そんな実感が湧いてくる掲示物でしたー


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↑ちなみに、このお店のお肉はえらく値段が高いなあ～？と思ったら、
　国産しか置いてませんでした・・・
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↑このお店の惣菜コーナーの揚げ物は、全部エコナなんかの油を使っているそうです。
　ちゃんとお客さんの健康を考えて商品を出してる。
　ヒョロナガの替え歌も、案外間違っていないかもしれないですね。
　
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ハッピー バースディ♪ ・・・

へっへっえ～。
実は昨日は私の誕生日でした～。

ニボシの提案で、「kokiyuの誕生日を祝おう～」という名目の、
お喋り会を開催～

いつも年賀状で「会おうね」「会いたいね」「会えるといいね」と、
毎年言い続けても、ちっとも揃わない中学時代の同級生仲良し４人組。
ニボシがいいかげんシビレを切らして、
ニ　「ただ、会いたいって言ってるだけじゃあ、いつまでたっても会えないわ！」
と言う事で、強引にみんなで会う事に～
みんなで会うには何か理由が必要だ！と言う事で、
丁度、私の誕生日が近かったので、ニボシが、
ニ　「kokiyuの誕生日祝いってことで～」
（オイオイ、40過ぎてお友達集まっての誕生会とは・・・）

ま、本当のところ、私の誕生日なんてどうでもよくて、
単に久しぶりにみんなと集まって話したかっただけなんだけど・・・

とにかく久しぶりに揃った４人組。
４人揃うのは、私が手術した時以来だから、もう４年ぶりくらい？
とても同い年とは思えない、相変わらず若々しいＳ子。
いつも落ち着いてて、まだ下の子が小学校に入学したばかりのＫ子。
お喋り大好き、元気一杯のニボシ。
サングラスを掛けて、ちょっぴり昔より大人しくなったつもり？の私。

昨日は平日だったし、仕事があるＳ子の為に、
食事場所はＳ子の仕事先のすぐ隣のお店を選んだ。
結構人気があるお店で、お昼時は席が取れるかどうか心配だったけど、
少し待ったら、いいタイミングで席に座れました。
Ｋ子は子供も一緒。（運動会の予備日で学校がお休みだった。）
１２時になって、Ｓ子がお店にやってきた。
昼休みの１時間だけ、みんなでランチ。

久しぶりの再会だから、しゃべる事はいくらでもある。
食べるのももどかしいほど、みんなでおしゃべり。
変わらないメンバー。
ニボシと私がしゃべる。
ニコニコと笑いながらその話しを聞きながら、時々相槌を打つＳ子。
そんな３人を、いつも落ち着いた目で見ながら、話しを聞いてるＫ子。

ああ～、みんな変わらないなあ～
中学の時も、こんなカンジで４人でよくしゃべっていたっけ。
短い１時間はあっという間に過ぎちゃって、
Ｓ子は「後ろ髪惹かれるう～」と言いながら仕事へ戻った。

その後、残った３人で、長時間いても文句言われないファミレスへ異動ー
子供の事やら仕事の事など、沢山おしゃべりしました。

Ｋ子の子供がいかげん飽きてきて、「お母さん、帰ろう～」となったので、
Ｋ子は、「また今度、子供がいない時にゆっくり話そうね。」と言って帰っていった。
それからひとしきり、私とニボシで更にしゃべってました～
お店の店員さん、ドリンクバーだけで長時間いてゴメンねえ～

夕方４時を過ぎて、私とニボシも帰ることにー
ニボシが、「ちょっとだけ待ってて！」と言って、車の中から取り出して来た物は・・・


　　　ニ　「誕生日おめでとう♪」
大きな花束

私の誕生日なんて、みんなが集まる為の口実だったはずー
だからＳ子もＫ子も、全然気にしていなかった。
私自身も、忘れてたくらいー
みんなに会えるのが、何よりの誕生日プレゼントだったー

こーゆーところが、ニボシのいいところなんだよねえ～。
どんなに離れていても、ちゃんとみんなとの繋がりを考えてくれる。
２０年以上経った今でも、ニボシは、ちゃんとみんなの誕生日を覚えてるんだよネエ～。
尊敬～

Ｓ子が新しく家を買ったので、今月末で引っ越すー　と言うので、
次は来年の２月のＳ子の誕生日頃に、みんなで新しい家に押しかけよう！
という事になりました。

日記@BlogRanking　
↑ニボシ、ステキな誕生日だったわ。ありがとうね～。
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↑家に帰ったら、ウチの家族は私の誕生日の事なんてすっかり忘れてました・・・
　私が持って帰って来た花束を見て、気が付いた主人ー
　買って来てくれたのは、コンビニのショートケ－キ数個・・・
ポチッとな。

　☆　フン、どーせ私の誕生日なんてそんなものよ！
　　　私、４２歳になりましたー
　　　もしかして厄年？　いや42は男の人だけだっけ？

いいかげんにしなさいよ！・・・

今日はちょっと用事があるので、早い時間に記事の更新です。

皆さん、見ました？このニュース！　↓
　「ＩＴ製品、ソースコード開示せよ」…中国が外国企業に要求へ

もう、はあ～？　って思っちゃいますよね。
全く、中国は何考えてんだか・・・

それでなくても、偽造品作り放題の国なのに、
それを取り締まるどころか、今度は国自体が堂々と言ってきた。
ITのソースって言ったら、IT機器の心臓部じゃない！
企業秘密もいいところじゃないの！
そんなの、あっという間に中国の企業に流れるのは、明らかだしー

ふざけんな！
わがままもいい加減にしろよ！

もうさ、無理して中国で商売しなくていいじゃない。
確かに、あの多い人口は魅力だけど、
コチラの腹の内全部見せて、中国で製品作ったって、
どうせすぐ、そっくりな劣化品を作られて、売り上げには繋がらないわよ。
著作権なんて物が存在しない国なんだからー

日本人が汗水たらして、理不尽な労働条件に耐えてやっと作り上げた物を、
そうそう簡単に、よその国にやったりしないでよ。
資源も食料もない日本から、技術までやってしまったら、いったい何が残るの？

日本の経済連は好きじゃないけど、今回だけは応援するわ！
国会が全然アテにならない以上、
しっかり拒否してください！
どうしても中国が聞かないのなら、
日本企業全部が中国から撤退する！くらいの勢いで


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↑今までは庇ってきたつもりだけど、さすがに今回はムカツク！
　中国って、ホントにサイテーな国！！
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↑事故米やらリーマン・Bやら問題山積み！その上、中国のワガママ！
　こんな大変な時に、日本の国会は何やってるのよ！
　総裁選？　それどころじゃないでしょ！
　まともに国を守る事が出来ないのなら、国会議員なんか辞めちゃえ！
　そんな国会議員はいらない！！！
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なんだか雲行きが怪しい・・・・

大御所Ｂさんが９月一杯で退社する事が決まり、
みんな　”あとひと月の我慢！”と、心の中でホッとしているー
ハズだったのですが、
何やら、雲行きが怪しくなってきました・・・

その原因は、寿司部のおば様Ｓさんー
　　　　（デリカ部門の人間相関図はココをクリック）

Ｓさんは今までにも度々惣菜部へ手伝いに来ていました。
リーダーがいなくなり、新人はまだ役にたたないので、
最近は週のうち３日は惣菜部に来ています。
そのＳさんが、惣菜部に来ているときはモチロン、寿司部に居る時にも、
何かと惣菜の事に口出しするようになってきたんです。
まるで、大御所Ｂさんにそっくり・・・
そして現在ー
今はまだ居るＢさんとＳさんがダブルで惣菜部の事に口出ししてきている状態ですー

大御所Ｂさんの場合は、この店がオープンした時からいる大先輩でしたから、
まだみんな　”仕方ない・・・　”　という思いもあったのですが、
おば様Ｓさんの場合は、自分達とそれ程変わらない勤務年数。
しかも惣菜に関しては、ホンのちょっとやっただけです。
そのおば様Ｓさんに、大御所Ｂさん並みの言い方で注意を受けるのは、
私やＨちゃんはまだしも、惣菜のおば様ＫさんとＢさんにはガマンなりません！
おば様Ｋ　「なんであの人に、あんな偉そうな事言われなきゃいけないわけ？！」
おば様Ｂ　「発注も棚卸しも私達がやってるのよ！
　　　　　　　何にもやってない惣菜の事よく知らない人に口出ししてもらいたくないわ！」

そりゃあ２人が気分良くないのも当たり前です。
それでなくても、
私の一件以来、発注や棚卸しに口出しされる事は減りましたが、
それでも、おば様ＫさんとＢさんは時々BIG3に何かと口出しされてます。
でも、先輩だからーと、我慢してるんです。
その上、関係ない人間にまで、どうこう言われたのではたまりません！
しかも最近、本社から「不法就労の疑いアリー」などと言う通告まで来てるんです！
”踏んだり蹴ったり”とは、正に私達の事ですね。

私が思うにー
やっぱり上の人間がハッキリしていない事に問題があるのだと思います。
寿司部と惣菜部のチーフが兼任で１人しかいない。
しかもそのチーフは、主に寿司部メインで、
惣菜部の事の半分はアルバイトのショートの人間３人に任せている。
そして、大御所Ａさんはチーフでもないのに自由に惣菜部を動かしている。
更に、大御所Ｂさんは何の権利もなく口出ししてくる。
コレを見て、寿司部の人間まで偉そうに惣菜部に口出しするようになったー
つまり、誰が惣菜部の権利を握っているのか？と言う事が
はっきりしていないんですねえ～。
簡単に言えば、”ボス”が誰だかわからないー
惣菜部と寿司部の関係があいまいー

ついでに、仕事が終了間近になると、
私とおば様ＫさんとＢさんの３人は発注の打ち合わせに忙しく、
調理場の方が手薄になる。
これも、おば様Ｓさんに口出しをさせるスキを与えてしまっていますー

このままだと、
おば様ＫさんとＢさんが発注や棚卸しを拒否するのも時間の問題かも・・・

やっぱりショートだけで、発注や棚卸しまでするのは無理があるのでしょうか？
でも、みんな好きでやっている訳ではないのです。
本当は、普通のショートのアルバイトとして、片付けまでしたら昼には帰りたいんです。

いったい、どうしたらいいんでしょう・・・
もう、発注や棚卸しを全部チーフに押し付けて、
私達は普通のショートに戻った方がいいのでしょうか？
でもそうなると、大御所Ｂさんがココを去ったあと、
きっとおば様Ｓさんがますます大きな顔をして惣菜部に口出ししてくるでしょう。

一番良いのは、惣菜部の誰かがロング契約をして、惣菜部のチーフになり、
惣菜部と寿司部をハッキリと分ける事なんだけど・・・

って、それが出来れば、最初からこんな風にはなってないよお～


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↑おば様ＫさんとＢさんを巻き込んだのは私ー
　その私が一番に抜けてしまったから、なんだか申し訳なくて・・・
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↑最近おば様Ｂさんの元気がない。大丈夫かなあ～？心配です。
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なんだか物足りない・・・

昨日、おとついは申し訳ありませんでした。
おかげさまで目の調子も戻りました。
記事の更新がない日は、訪問者数はいつもと変わらないのに、
閲覧数だけは倍以上に増えるー
記事の更新時間がランダムな私のブログ。
みんな、まだ更新していないのかな？と、何回も訪問してくれてるんだー
ありがとうございます。
さて、今日はまた、お仕事のお話しですー

発注の仕事から手を引いて、１週間以上がたち、
チーフは１人で頑張っている。
一時は、チーフと私の間にヒンヤリした空気があったけど、
それも、もう普通に戻ってきて、今は笑って話しが出来る。
私は、米飯とトレー担当のKさんBさんと話し合い、次の商品を決めたりして、
時々、足りない物とか追加した方がいい物とかをチーフに伝えている。
あと、時々HちゃんがPOPの作り方を尋ねてくるので、やり方を教えている。
でも、絶対に発注のパソコンには触らないー
おかげで、随分楽になって、毎日早く帰る事が出来るようになってきた。

でもー　なんだか物足りない・・・

目標に向かって、バリバリ頑張ってる自分が好き。
でも、その目標にたどり着くと、嫌になってしまうのが私の悪い癖ー
もう目標に完全に手が届くとわかると、途端にその目標は光を失って、
私にはどうでもいい物になってしまうー
確か以前読んだ動物占いの本に（私はペガサス）、全く同じ事が書いてあったっけ。
どうやら今回もまた、その悪い癖が出てきたみたいー

仕事が面白くない・・・っていうか、つまんない。
モチロン、オシメの仕事の事が気になってる事もある。
でもそれ以上に、一度上の立場で仕事をしてしまった私は、
元のアルバイトの仕事だけでは物足りなくなってきた・・・
（だからといって、もう一度発注をやりたい訳でもないけどー）

何か、もっと面白い事、もっと私の力が生かせるところ、
外の世界には、もっと、面白い事が私を待ってるー
ココは私のいるべき場所じゃない。
そんな気がしてくるー

ハア～、こうなってきてはもうダメだな。
私の心は、もう外に出たくてウズウズしてる。
オシメの事もあるし、そろそろ潮時か・・・

仕方ない。
今度は辞める為の行動に移ろうかー

でも、この職場はこの気持ちに辿り着くまでが早かったな・・・
あっさり上にいっちゃったからなあ～

でも、いい経験させてもらったわ。
手術後の、自信をなくしてた私に、
まだ私は出来る！　という気持ちを取り戻させくれた。
もう次のステップに上がる時だね。

さて、次はどんな仕事をしようかなあ～？
やってみたい仕事もいくつかあるんだけど、年齢がねえ～

あ、その前に今の職場を辞めなきゃね。
でも、簡単にやめさせてもらえるかしら・・・


日記@BlogRanking
↑先日、友達がパートに出だす。と言う事で、ランチを一緒に食べに行った。
　その友達が、私が仕事を始めた頃の記事を読み直している。と言うので、
　久しぶりに私も見てみた。
　その頃の記事に、ニボシからのメールの内容が書いてあった。
　　”仕事、本当に無理せずにね。
　　まっ、ブログにおとなしくしてる！って書いてあったけど・・・
　　あなたはムリでしょうね。慣れてきたら、先頭で指揮しちゃうタイプだもの。　”
　そして今、ニボシの言った事は、本当になってた・・・
　ニボシ、やっぱりあなた、私をよく知ってるわ・・・
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↑そうだよなあ～　
　私、この仕事を始める時、”今度は大人しくしてよう！”って思ってたハズなのに、
　やっぱりいつのまにか、先頭に立ってたみたい・・・
　なんでいつも、こうなっちゃうのかなあ～？
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