今日、私は仕事に出掛けていました。
家には仕事が休みの主人とコデブがいました。
仕事を終えて家に帰ってきた私はビックリ
ウチの家の前に、大きな消防車とパトカーが止まっている
慌てて家に入って、主人とコデブに聞きました。
私「何があったの」
どうやら、ウチの目の前の放棄地(元田んぼ)の更に向こうにある畑で老夫婦がゴミを燃やしていて。
その火が、草ぼうぼうになっていた放棄地の雑草に飛び火したらしいです。
火はあっと言う間に広がって、ウチの前3メートルくらいまで燃えていました。
主「いやあ~、よう燃えとったなあ~。」
コ「結構近くまで来てて、怖いくらいやったなあ~。」
ってオイ!
あんた達、よくそんなノンキなコト言ってられるわね
たまたま そんなに風が無い日だったから良かったようなものの、
もし、もう少し風が強かったら、確実にウチの家に火がついてるじゃないの
私、仕事から帰ってきたら、家のない状態になってるトコロだったわよ!
とりあえず、すぐ手前で日が止まって良かった。
主人とコデブも無事で良かったです。
家には仕事が休みの主人とコデブがいました。
仕事を終えて家に帰ってきた私はビックリ
ウチの家の前に、大きな消防車とパトカーが止まっている
慌てて家に入って、主人とコデブに聞きました。
私「何があったの」
どうやら、ウチの目の前の放棄地(元田んぼ)の更に向こうにある畑で老夫婦がゴミを燃やしていて。
その火が、草ぼうぼうになっていた放棄地の雑草に飛び火したらしいです。
火はあっと言う間に広がって、ウチの前3メートルくらいまで燃えていました。
主「いやあ~、よう燃えとったなあ~。」
コ「結構近くまで来てて、怖いくらいやったなあ~。」
ってオイ!
あんた達、よくそんなノンキなコト言ってられるわね
たまたま そんなに風が無い日だったから良かったようなものの、
もし、もう少し風が強かったら、確実にウチの家に火がついてるじゃないの
私、仕事から帰ってきたら、家のない状態になってるトコロだったわよ!
とりあえず、すぐ手前で日が止まって良かった。
主人とコデブも無事で良かったです。